アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内
マヤ文明シリーズ 第1回
【日 時】 :2022年 1月22日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 :伊藤 伸幸(名古屋大学助教)
【テ-マ】 :「エルサルバドル西部で出土した7バクトゥンの日付とジャガー 頭部石彫がいみすること」
マヤ文明シリーズ 第2回
【日 時】 :2022年2月19日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 :中村 誠一(金沢大学教授)
【テ-マ】 :「マヤ文明コパン遺跡の最新調査報告」
マヤ文明シリーズ 第3回
【日 時】 :2022年3月19日(土) 日本時間10:30~12:00(オンライン)(カリフォルニア州時間18日(金)17:30~19:30)
【講 師】 :塚本 憲一郎(カルフォルニア大学リバーサイド校准教授)
【テ-マ】 :「航空レーダー測量(LiDAR)による古代マヤ都市エル・パルマールの調査成果」
【ご注意】 :レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 : アンデス文明研究会 HP ご参照
【オンライン講座ご参加の方法】
こちらのリンクにある年会費・受講料をお支払い頂いている方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
フロリダ州経済開発局日本事務所からのお知らせです。
フロリダ州は全米第4位の経済規模、中南米市場への好アクセス、低税率でビジネスフレンドリーな環境により、日本企業の北米進出拠点として注目を集めています。この度、フロリダ州政府が管轄するフロリダ州経済開発局、Enterprise Florida, Inc. (EFI)はフロリダ州の投資環境について世界中へ情報発信を行うために、オンラインExpo「Select Florida」を開催致します。
イベントではフロリダ州、地方自治体、経済開発組織、大学、研究機関、インキュベータ、空港、港湾等約100の関連機関、団体と約3,000社の訪問者を想定しています。海外企業にフロリダ州の魅力、投資環境、各地の強い産業、日本企業にとっての事業機会についてウェビナー、オンライン会議、オンラインミーティング等を通じて情報発信をして参ります。
期間中、フロリダ州経済開発局日本事務所も日系企業様との橋渡しをすべく対応させて頂く予定です。
フロリダ州では、航空宇宙、ライフサイエンス、セキュリティ、物流、クリーンテック、IT等の産業が有名で、フロリダをハブとしたサプライチェーンが北米だけでなく南米市場まで発展しています。
時差の関係で、リアルタイムで見られないウェビナー等は録画をご覧になられます。また、イベント当日は、日本時間の日中(9:30-17:30)には日本事務所のスタッフがブースに待機しております。チャットやビデオ会議で打合せが可能でございます。お気軽にコンタクトください。
日時:2021年11月30日【火】ー12月2日【木】(米国東海岸時間)
何れも午前8時よりExhibition Grand Hall Opens、
午前9時よりOpening Ceremony及び各種Panelの開始
日程詳細Agenda
参加費用:無料
申込 :https://venue.events-nextechar.com/landing?show=SelectFlorida
詳細情報:https://www.select-florida.com/videos/95881717-5c00-46c0-6adc-08d968c4aa80/landing/90f47628-de0c-4afe-ac2e-b335ae138e6a
お問合せ:フロリダ州政府経済開発局日本事務所
住所:〒106-0032 東京都港区六本木5 丁目18 番23 号 INAC ビル4 階フェネトル・パートナーズ内
担当:藤本 和三 TEL: 080-7208-0201 email: kfujimoto@enterpriseflorida.jp
詳細とお申込み案内はこちら(フロリダ州政府経済開発局日本事務所サイト):
https://enterpriseflorida.jp/2021/10/select-florida-fdi2021.html
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出事業を実施しており、中南米諸国(※)の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
※ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコ、ドミニカ共和国、ウルグアイなど
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
添付資料
令和3年度中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業(農林水産省)[PDF]
20211102中南⽶との農業・⾷産業オンライン商談会[PDF]
中南米との農業・食産業オンライン商談会
〇時期 :2022年01月12日(水)~14日(金)(予備日:01月19日(水)~21日(金)) 午前8時~
〇対象 :中南米でのビジネスに関心を有する農業·食産業の日本企業
〇対象国 :中南米諸国(※)
〇内容 :中南米日系農業者等とのオンライン商談会(企業紹介・現地ニーズ調査、中南米へのビジネス展開検討)
〇応募 :2021年12月01日(水)正午まで
応募ウェブサイト⇒http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :応募企業多数の場合選考あり。12月10日(金)17時までに連絡予定
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への同時通訳)あり
〇問合せ先:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
在パラグアイ日本商工会議所では、「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」をタイトルに9月から12月までに計6回のオンラインセミナーを開催しております。日本から3名、パラグアイやラテンアメリカから4名、計7名の著名な講師をお招きし、問題解決・ビジネス・経済をテーマにご講演いただいております。
最終回となる第6回目の開催予定は以下のとおりです。日々のビジネスや、ビジネス以外でも広く生活に役立つ内容を豊富に盛り込んでおります。 なお、本事業は「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として、在パラグアイ日本国大使館からの支援をいただいております。
※日時は日本時間、テーマは2本立てとなります。
●第6回目: テーマ①「新しいシステムの新しいルール」
講師 フアン・マヌエル・カバルコス氏(Brandon代表)
テーマ②「パラグアイや世界の経済の見通し・現状」
講師 マヌエル・フェレイラ氏(MF Economíaコンサルティング代表)
日時 12月2日(木)朝6時~8時半
【参加方法】
●パラグアイにご興味があり、また6回目のセミナー参加をご希望の方は、以下のリンクから登録をお願いします。登録完了後、ZOOMのアクセスリンクがご指定のメールアドレスに送付されます。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qx6GfRvHRo2AHKaj3-EJmw
【講演資料】
※日にちはパラグアイの日付となります。
来る12月3日(金)14時30分より、太平洋同盟(北からメキシコ,コロンビア,ペルー、チリの4か国。日本は59か国のオブザーバー国の一つ)セミナー『スタートアップエコシステムにおける投資機会』と題し、ハイブリッドセミナーを開催する運びとなりました。
太平洋同盟のイノベーション分野への投資を誘致し、ビジネスを促進するため、加盟国4ヶ国の政府投資促進機関がスタートアップエコシステムに焦点をあて、ビジネスと投資の機会を紹介いたします。
太平洋同盟とビジネスをするメリットについて説明し、起業家精神、イノベーション、第4次産業革命のテクノロジーの活用促進を目指します。
また、パネルディスカッションとして、太平洋同盟のスタートアップと協業したことのある日本企業に登壇いただき、各社の経験を語っていただきます。
さらに、来年2022年の上四半期には、太平洋同盟のピッチセッションの開催を予定しています。
日程: 2021年12月3日(金)
時間: 14時30分~16時30分(日本時間) 開場:14時~
主催: 太平洋同盟促進機構、日本貿易振興機構(JETRO)、米州開発銀行(IDB)
後援: 海外投融資情報財団(JOI)
言語: 英語・日本語(同時通訳)
形式: ハイブリッドセミナー(オンサイトとオンラインの並行開催)
オンサイト会場: アークヒルズクラブ(ABCルーム)
東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル East Wing 37F (先着順60名)
オンライン: ZOOM申込みされた方に後日、視聴リンクをお送りいたします。
申込方法:こちら↓のサイトでご登録ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejUjL8aXDRulQnM3EflkDFMikoOAmQcCsSPtLDea39Fp0dJw/viewform
プログラム他詳細 :添付PDFご参照
登壇予定者 ※敬称略
駐日コロンビア特命全権大使 サンティアゴ・パルド
日本貿易振興機構 理事 小野村 拓志
ソフトバンク・ビジョンファンド パートナー ハビエル・ビジャミサール
コロンビア大使館 商務参事官 / ProColombia フアン・カミロ・ゴメス
チリ大使館 商務参事官 / ProChile ハイメ・リベラ
メキシコ大使館 商務参事官 アドルフォ・ラボルデ
ペルー大使館 商務参事官 フェルナンド・アルバレダ / Promperu
マルイチエアリアルエンジニア株式会社(maec) 代表取締役 酒井 順子
(株) ツクリエシニアマネージャー/インキュベーショングループ 黒澤 直子
ミライ・イノベーションMirai Innovation Research Institute 最高技術責任者 ペナロサ クリスチャン
LEAP ゲームスタジオ:ペルーからのビデオゲームクリエーション LEAP 共同創設者 ミッチェル・バークレー
米州開発銀行 (IDB) アジア事務所 所長 田中 秀
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、コロラド大学ボルダー校博士研究員市川彰先生をお迎えし、講演会を開催いたします。
市川先生による中米エルサルバドル共和国サン・アンドレス遺跡の発掘資料をもとにした新しい解釈は、英国の学術誌Antiqutyや米国ナショナル・ジオグラフィック・デジタル版に発表され高い評価を受けました。
講演会ではこの新解釈について具体的にお話しいただきます。ぜひこの機会にご参加ください。
【テーマ】「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
【講演者】 市川 彰(いちかわ あきら)氏(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所客員研究員・日本学術振興会海外特別研究員・コロラド大学ボルダー校博士研究員)
【日時】 2021年12月3日(金)18:00~19:30
【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=N8xIyYlp
お問い合わせ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
ポスター:「巨大噴火に屈しなかったメソアメリカの人々」
日時:12月4日 (土)17:30~19:00
場所:Zoomウェビナー
登壇者:佐藤 究氏(作家)、柳原 孝敦氏(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
司会:林 みどり(本学文学部文学科文芸・思想専修教授、ラテンアメリカ研究所所員)
申込:参加無料、事前申し込み制(先着1000名)
申し込み・詳細は下記をご覧ください。
https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/
主催:立教大学ラテンアメリカ研究所
小説『テスカトリポカ』の世界から見たラテンアメリカとはいかなるものか、ラテンアメリカ文学の視点からは『テスカトリポカ』はどう映るのか。今年同作品で、第165回直木三十五賞と第34回山本周五郎賞を受賞した佐藤究氏と、ラテンアメリカ文学研究者の柳原孝敦氏が語り合う。
日智経済委員会チリ国内委員会のフアン・エドゥアルド・エラスリス委員長とラモン・ハラ副委員長は12月7日(火)午後9時(日本時間、チリ時間午前9時)に、『日本から見たチリ』出版記念式を開催いたします。ご興味の方に於かれましては下記通りZOOMにてご参加いただければ幸いです。
なお、『日本から見たチリ』のPDF版(73ページ、16MB)をお送りしますのでこのメールへの返信で「日本から見たチリのPDF版を希望」と書いてお申し込みください。
日時:12月7日(火)21:00-21:45(日本時間) 09:00-09:45(チリ時間)
形式:オンライン(ZOOM)
====Zoomミーティング参加用URL====
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/81937927834?pwd=bzlmY2JESHRKbWFVSGFqODZrUGtvZz09
ミーティングID : 819 3792 7834
パスコード: 852229
======================
言語:英語
次第:
開会挨拶:フアン・エドゥアルド・エラスリス チリ国内委員会委員長
小林 健 日本国内委員会委員長
講 演:ペドロ・ジャコベリ サンチアゴ・カトリック大学教授
細野昭雄氏、桑山幹夫氏、工藤章氏
質疑応答
お問合せ先:
日智経済委員会日本国内委員会 事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)
日本・東京商工会議所国際部内
E-mail :us-pacific@tokyo-cci.or.jp
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
監督・撮影・編集:阿部航太
グラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アルヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア
配給・制作・宣伝:Trash Talk Club
日本| 2021年 | 98 分
12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定
https://machidare.com/
https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4837/
グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。
東京でグラフィックデザイナーとして活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、スケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。
ブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタリー。
監督はグラフィックデザインをベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして2021年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカーニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの?』である。
ブラジルのストリートが映し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察していく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶられていく。
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では「南北アメリカ研究の課題と展望」について、本学の専任教員が中心となり、イデオロギーや研究分野の枠を超えて論じ、比較検討しながら議論を深めることを目的とした、オンラインによる講座を開催いたします。
ぜひこの機会にご参加ください。
【テーマ】 :「南北アメリカ研究の課題と展望」
(第1日目)アメリカ合衆国の普遍的価値観とその受容をめぐって
(第2日目)南北アメリカのマイノリティ研究
【日時】 :2021 年 12 月 11 日(土)/12 日(日)14:00―18:00
【参加方法】:Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です)
※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=dCul5i8i
※講座案内資料:第21回 ラテンアメリカ研究講座[PDF]
お問い合わせ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
日時:12月13日(月)18:30-19:30
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
(オンライン配信はございません。)
申し込みは下記をご覧ください。
https://congri-cubano2021.peatix.com/
ソン、マンボ、チャチャチャ、ボレロなど、ラテンリズムの宝庫キューバから、実力派ミュージシャンを招いてキューバ音楽コンサートを開催します。コングリ・クバーノの楽しい演奏で、寒さを吹きとばしましょう。
インスティトゥト・セルバンテスで行われるコングリの演奏は、全てキューバ人のアーティストで編成されたキンテートのメンバーで行われます。
アドルフォ・ビオイ・カサーレス『英雄たちの夢』(大西亮訳、水声社)、シルビナ・オカンポ短編集『復讐の女/招かれた女たち』(寺尾隆吉訳、幻戯書房)邦訳刊行記念イベント
日時:12月14日(火)18:00-20:00
言語:日本語(スペイン語同時通訳あり)
参加費:無料
オンライン&インスティトゥト・セルバンテス東京での開催
オンライン:ZOOM利用
オフライン会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
申し込みは下記をご覧ください。
https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/El-sue%C3%B1o-de-los-h%C3%A9roes-de-Adolfo-Bioy-Casares-y-La-furia-Las-invitadas-de-Si/147732
文学大国アルゼンチンにおいて20世紀半ばに幻想文学興隆の中核を担ったセレブリティ夫妻、アドルフォ・ビオイ・カサーレスとシルビナ・オカンポの代表作が今年、相次いで邦訳されています。盟友ホルヘ・ルイス・ボルヘスとの関係や、夫婦関係の内幕も含め、二人の素顔や作品の魅力について、日本文学界随一のラテンアメリカ文学通で芥川賞作家の保坂和志氏、翻訳者の大西亮氏(法政大学教授)、寺尾隆吉氏(早稲田大学教授)の三人が語り尽くします。