イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

10月
5
2019
ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
10月 5 @ 17:30 – 23:30

日時:10月3日(木)~ 5日(土)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日キューバ共和国大使館

 多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。

http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/

日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。

10.3 thu., 10.4 fri.
 [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.5 sat.
 [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

10月
7
2019
地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」 NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜)
10月 7 @ 00:00 – 01:00

地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」
NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜)
マヤ文明の古代都市、チチェン・イツァ。遺跡の中でひときわ目を引くのが、高さ30メートルのピラミッド「エル・カスティーヨ」だ。専門家チームが内部構造を調べたところ、地下に水で満たされた洞窟「セノーテ」があることがわかった。なぜ、セノーテの上に、ピラミッドが築かれたのか?近くにある別のセノーテを潜水調査した結果、セノーテではかつて、ある儀式が行われていた可能性が浮かび上がる…(イギリス2016年)

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/183/2340574/index.html

【文部科学省】第2回中南米地域分科会
10月 7 @ 14:00 – 16:30

地域別分科会とは、特定の地域にターゲットを定め、当該地域の教育現場のニーズや具体的な事業の紹介、機関・企業間連携の機会の提供を通じて、日本型教育の海外展開をより具体的に検討します。
中南米ならびに、同地域・分野での教育ビジネスにご関心のある方など多くの皆様のご参加をお待ちしております。

<第2回中南米地域分科会> 10月7日(月) 14時~16時30分
‐会場:同上
‐内容
・中南米地域の教育事情(帝京大学)
・大使館の発表/意見交換会(調整中)
‐申込方法:下記申込フォームにご記入の上、お申込みください。
https://forms.gle/ZRfhw3ADdmL5UERX7

10月
10
2019
世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米
10月 10 @ 22:30 – 23:30

NHK総合 10月10日(木) 午後10時30分~ 午後11時20分
世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米

https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/

10月
12
2019
マリーザ・モンチ ジャパンツアー 2019
10月 12 – 10月 14 終日

MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2019
日時:10月12日(土) 13日(日) 14日(月・祝)
会場:日本橋三井ホール

10月14日 マリーザ・モンチ出演
ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ出身のシンガー・ソングライター。
幼い頃からブラジル伝統音楽、ポップ、ジャズ、ロックと多彩な音楽に触れながら育ち、19歳の時におこなったデビュー・ライブが圧倒的な評価を得る。その音楽性は、ローリング・ストーン誌ブラジル版に「現存のブラジルのシンガーとして最も重要な存在」と評されたほど。今回の来日は2007年以来、12年ぶり。いまなおブラジル音楽界の歌姫としてファンを魅了し続ける彼女の歌声を、ぜひ生で体感してほしい。

大阪・名古屋公演もございます。詳細は下記をご覧ください。

https://www.montreuxjazz.jp/marisa

NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」
10月 12 @ 22:00 – 23:45

NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」
NHK BS1 10月12日(土) 午後10時00分(109分)
5月1日、キューバの首都ハバナは世界で1番アツくなる。100万人が革命の成功を祝うパレードで歌い踊るのだ。だが、熱狂の裏で今、キューバは矛盾や格差に揺れている。タクシー運転手の収入は医師の約10倍。トランプ政権による経済封鎖が強まる中、革命を知らない若者は米国文化への憧れを隠さない。さらには、憲法の全面改正も。タクシー運転手、医師、高校生の3人のキューバ人から“革命”の現在地とこれからを見つめる。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225614/index.html

10月
13
2019
NHKラジオ第一「マイあさ!」 ブエノスアイレス紹介
10月 13 @ 05:30 – 06:15

NHKラジオ第一「マイあさ!」
10月13日(日)午前5時42分 マイあさだより
ブエノスアイレス紹介 出演:相川知子
https://www4.nhk.or.jp/my-asa/

10月
14
2019
パラグアイフェスティバル 2019
10月 14 @ 10:00 – 16:00

パラグアイフェスティバル in Tokyo, 2019
開催期間:2019/10/13(日)
最寄り駅:光が丘駅
会場:光が丘公園 けやき広場
時間:開始:10:00〜16:00
料金・費用
入場料無料 ※飲食は有料

https://www.enjoytokyo.jp/amuse/event/1417489/
パラグアイフェスティバル in Tokyo, 2019[PDF]

10月
15
2019
土屋定之 駐ペルー大使講演会のご案内 「ペルー共和国の最新情勢」
10月 15 @ 10:30 – 12:00

平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。

さて、任期途中の退陣に追い込まれたクチンスキー前大統領の後を継ぐ形で就任したビスカラ大統領は、就任後、早一年半が経過いたしました。その間、公務員の綱紀粛正の強化など、信頼回復に向けた政策対応がなされて来ましたが、突然、7月末に大統領が2021年予定の総選挙の一年前倒しの意向を発表したため、一気に政局の行方に不透明感が出ており、経済面への影響も懸念され始めています。

こういう状況下、ラテンアメリカ協会は日本ペルー経済委員会および日本ペルー協会との共催で、一時帰国される土屋定之 駐ペルー大使をお招きし、最近のペルーの政治・経済の動向についてご講演をいただくことにいたしました。大使からは、ペルーの持つ可能性と今後の展望や日本・ペルー二国間関係の今後の可能性についても併せ、お話しいただく予定です。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。

日時 2019年10月15日(火)10:30~12:00
会場 新橋ビジネスフォーラム
港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169

http://biz-forum.jp/access.html
講演題 「ペルー共和国の最新情勢」
講 師 土屋定之 駐ペルー日本国特命全権大使
主 催 一般社団法人ラテンアメリカ協会、日本ペルー経済委員会、日本ペルー協会
参加費 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料
※参加費はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。
詳細は参加受付メールをご参照ください。

お申込み

下記Webサイトより2019年10月10日(木)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry

【備考】
①申込み受付:先着順 85名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2019年10月10日(木)

【お問い合わせ】

<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp

講演会案内資料

20191015土屋駐ペルー大使講演会案内[PDF]

10月
17
2019
ベネズエラ映画祭
10月 17 – 10月 19 終日

ベネズエラ映画祭

日時:10月17日(木)~19日(土)
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm
https://festival-cine-venezolano.peatix.com/

昨年の映画祭に続き、第2回目となる日本ベネズエラ映画祭が10月に開催されます。
本映画祭は、ベネズエラ国外に住むベネズエラ人によるグループが、自国の文化を日本で広めることを目的に独自に企画しています。
第2回目となる本映画はマリアナ・ロンドン監督作「ペロ・マロ(縮れ毛)」、ルイス・カルロス・ウエック監督「パピタ・マニ・トストン(ポテトフライ、ピーナッツ、バナナフライ)」、ディエゴ・ベラスコ監督「ラ・オラ・セロ」を上映します。

“Yukio Mishima y su Legado en México”出版記念イベント
10月 17 @ 18:00 – 19:00

メキシコ国立自治大学(UNAM)のアジア・アフリカ研究プログラム(PUEAA)と在日メキシコ大使館は、10月17日(木)午後6:00に大使館講堂「Espacio Mexicano」にて新著《スペイン語》”Yukio Mishima y su Legado en México”(「三島由紀夫とメキシコにおける彼の遺産」)(PUEAA・2019)の紹介とパネルディスカッションを開催します。

イベントへの参加を希望される方は添付フォームを送信するか、Peatixプラットフォームに登録してください。
添付フォームのダウンロード

R.S.V.P:cultureembjap@sre.gob.mx
ファックス:03-3581-4058
Peatix:https://yukiomishimalegadomexico.peatix.com

国際報道2019 中米移民大規模キャラバンから1年
10月 17 @ 22:00 – 22:45

NHK BS1 10月17日(木) 午後10:00~午後10:40(40分)

中米ホンジュラスなどからアメリカへの移住を目指した大規模キャラバンが出発したのが、去年10月13日だった。当初は通過地点のメキシコも移民たちを受け入れていたが、トランプ政権の入国厳格化に伴い、メキシコ政府の風向きも変わった。国境を越えられない多くの移民たちはメキシコ側にとどまっているが、劣悪な環境に置かれ、社会からの目も厳しくなった。メキシコにとどまる移民の現状をルポ。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-10-17&ch=11&eid=14648&f=3039