【会期】 2014年2月11日(火・祝) ~ 2014年3月23日(日)
【開館時間】 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
【観覧料金】 一般600円(500円)、大学生400円(300円) 総合文化展観覧料でご覧いただけます。
* ( )内は20名以上の団体料金
* 障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
* 高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料です。入館の際、年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
* 特別展「クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美」「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」(2014年1月15日(水) ~ 2月23日(日)、平成館)は別途観覧料が必要です。
【交通】 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
【お問い合わせ】 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
コロンビア大使館主催の首題イベントにつきご案内いたします。
ご興味のあります方は是非ご訪問願います。(公開イベントですので会員以外の方でも可です)
【日程】2月25日~3月4日 (10時30分から20時 但し最終日は15時終了)
【場所】銀座三越 9階 銀座テラス
【詳細はこちら】
http://www.flowercontest.com/2014/
【チラシPDF】こちらをクリック
【お問い合わせ】
フロールエバー プリザーブドフラワーコンテスト係
TEL : 03-3510-7898
【放映時間】5:45~6:00
天皇・皇后両陛下をはじめ天皇ご一家のみなさまのご公務や私的なご旅行、そしてご趣味などをくまなく取材。21世紀を迎えた「皇室」の今をできる限り詳しく紹介します。
3/2(日)の放送は、先に、アルゼンチンとペルーをご訪問されました秋篠宮ご夫妻の現地での映像が放映されます。
【ナレーション】 石本沙織(フジテレビアナウンサー)
【放映日】毎週日曜日5:45~6:00
21世紀に入り新興国として大きな変貌を遂げてきたブラジルにとって今年、2014年は重要な局面にあります。6月には、世界的なスポーツ・イベントであるサッカーのワールドカップ(W杯)の開催を控えているほか、10月には、正副大統領をはじめ国会議員、州知事、州議会議員を選出する4年に1度の総選挙が予定されています。物価や為替に配慮しながら貿易収支や財政収支の黒字を確保しつつ成長軌道に復帰すべく政財界の苦悩が続きます。昨年6月以降、しばしば発生しているデモの行方も気にかかるところです。
当協会では、3年余のご活躍を終え近く帰任されます三輪昭駐ブラジル大使をお迎えして、日本ブラジル中央協会と共催で標記の講演会を行います。日本ペルー協会・日本チリー協会からのご協力も得ています。
三輪大使は2010年8月に、それまで大使を務めておられたポルトガルからブラジルに赴かれ、その堪能なポルトガル語を活かされ、2期8年続いたルーラ政権の終盤から現ルセフ政権まで、同国の変化をつぶさにご覧になり、日伯両国間の関係緊密化に多大な貢献をされてきました。
最新のブラジル情勢を直接お聞きできる絶好の機会ですので是非ご参加ください。なお、会場はセキュリティの関係上、事前申込みが必要です(先着70名様まで)。
1.日時 2014年(平成26年)3月12日(水)午後3時より
2.会場 飯野ビル14階 川崎汽船(株)大会議室1401号室(受付は3階)
千代田区内幸町2-1-1
最寄りの駅:東京メトロ千代田線、丸の内線、日比谷線「霞が関駅」
都営地下鉄三田線「内幸町駅」
3. 講師 前駐ブラジル日本国大使 三輪 昭氏
司会:堀坂浩太郎氏(上智大学名誉教授、協会常務理事)
4.演題 「最近のブラジル情勢」
5.申込み 3月10日(月)まで
6.参加費 会員1000円、非会員2000円 (当日会場にて申し受けます)
お申込先⇥ ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail: info@latin-america.jp
ファックス 03-3591-3831
【詳細&お申込み用紙PDF】
こちらをクリック
「カフェ・イ・リブロスの花」と呼ばれる コーラスグループを指導するカルロス・セスペデス(キューバ出身ミュージシャン、 ブエナ・ビスタ・ ソシャル・クラブの世界ツアーの参加メンバー)の率いるトリオ Trio PremioがCafeyLibros に再登場。
カルロスセスペデス(ギター・ボーカル)、加瀬田聡(パーカッション)、村山直子(リコーダー)の組み合わせが奏でる一味違うキューバ音楽です。春の到来が待ちどおしいこの頃にぴったりの心あたたまる音楽をどうぞ。
感動と幸せのひとときがあなたを待ってます!ご予約はおはやめに!
【会場】 Cafe y Libros 目黒駅西口より徒歩5分 TEL:03-6228-0234
【日時】3月14日(金) 18:30開場、19:00開演
【チャージ】2500円(1ドリンク付き)
文京国際交流フェスタが3月15日に開催されます。「キューバ音楽ライブ」と「サルラとバチャータ」のプログラムをお楽しみください。詳細は下記の通りです。
【フェスタの区役所リンク】
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_kokusaikouryu_festa.html
【サルサとバチャータ】
http://www.salsabrosa.jp/profile1/#
http://www.salsa-cielo.com/service/instructor/carlos/
【キューバ音楽ライブ】
http://www.alexanderlp.com/
【講師】青山和夫(茨城大学教授)
『マヤ文明の盛衰と環境文明史:グアテマラ 共和国セイバル遺跡と近隣湖沼の調査』
【申し込み・入会・試し受講】
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/
【場所】東京外国語大学本郷サテライト
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【スケジュール】
14:05 メキシコ舞踊 新宿メキシカンダンス&ラ・ピエル
14:25 アンデス民族音楽 クントゥル&アシ・エス・ミ・
ティエラ
http://kuntur-entertainment.com/
↓↓他にもこんな催しが!!!
・外国文化紹介ワークショップ
・民族舞踊や音楽演奏などのステージ
・外国料理屋台
・国際関係団体フリーマーケット
【詳細HP】
http://www.yamato-kokusai.or.jp/menu/festival/festival.htm
-めったに聴くことのできない”熱狂の中南米音楽”-
3月16日(日) に予定されている第96回定期演奏会。演目がすべて中南米に関連する内容です。
オーケストラは通常はドイツもの、ロシアもの、フランスもの、等を中心に楽曲を選択し、演奏会を開催しておりました。 このたびの中南米の楽曲のプログラムは前々から温めており、他の団体では企画しないようなユニークなコンサートを目指しております。
中南米にもこのような作曲家がおり、すばらしい楽曲があることを、一般のクラシック愛好家にも知ってもらえれば幸いです。
-ジョージ ガーシュウィン キューバ序曲
-アルベルト ヒナステラ 組曲 エスタンシア
-ヴィラ ロボス ブラジル風バッハ第4番
-シルヴェストレ レブエルタス 組曲 マヤ族の夜
【入場料】 1000円 全席自由
【チラシ】
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