コロンビアに関する番組。
【公式サイト】http://www.bs-tbs.co.jp/bus/
マヤ考古学者の青山和夫茨城大学教授監修
【詳細Web】http://www.tbs.co.jp/heritage/next/
このたびジェトロは、ロベルト・アゼベドWTO事務局長をお迎えして講演会を開催します。
昨年12月にインドネシア・バリ島において開催された第9回WTO閣僚会議では、
ドーハ・ラウンド交渉の一部の分野(貿易円滑化、農業の一部及び途上国開発支援)
いわゆる「バリ・パッケージ」での合意を盛り込んだ閣僚宣言を採択しました。
未合意の交渉分野についても、1年以内に明確な作業計画を作成するとしており、
今後の交渉の進展が注目されています。
同会議でリーダーシップを発揮された事務局長よりお話をうかがえる貴重な機会ですので、
是非ご参加ください。
■日 時:2014年5月21日 (水) 15:00~16:00 (受付時間 14:30~)
■場 所:ジェトロ本部 (東京) 5階展示場 (港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
■参加費:無料
■内 容:<日英同時通訳付>
開会挨拶 日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事長 石毛 博行
講 演 WTO 事務局長 ロベルト・アゼベド氏
質疑応答
■定 員:120名(申し込み受付順)
■申込締切:2014年5月20日 (火)
■詳細・お申込み:
http://www5.jetro.go.jp/newsletter/orj/2014/wtoseminar.pdf
■お問合せ:
ジェトロ海外調査部調査企画課情報提供発信班 (担当:井岡、西田、杉山)
TEL:03-3582-5189 FAX:03-3582-5309
E-mail:oraseminar@jetro.go.jp
【日時】2014年5月21日(水)15:00~17:00
【場所】日本貿易会 A会議室
(東京都港区浜松町2丁目4番1号 「世界貿易センタービル」6階)
【演題】 「企業リーダーが世界で勝つための最強プレゼンテーション術」
【講師】
・マーティン・ニューマン 氏(使用言語:英語、通訳あり)
世界的スポーツイベント招致などにおける数々のプレゼンテーションを指導した
パーソナルインパクトコーチングの第一人者。
『パーソナル!インパクト』(ソル・メディア刊)著者。
――インパクトのある「デリバリー」を身に付ける方法
・岡本純子 氏(電通パブリック リレーションズ シニアコンサルタント)
――パブリックスピーキングの重要性とトレーニング方法
【参加費】会員(日外協・日本貿易会)無料
一般:5400円/名(税込※当日、受付にて申し受けます)
【定員【】】 100名(定員枠にもれた方にのみご連絡いたします)
【お申込み】
下記URLからお申し込みください。
http://www.joea.or.jp/post-321/latestevent/840
どうぞ奮ってご参加下さいますようお待ち申し上げます。
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一般社団法人 日本在外企業協会
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:http://www.joea.or.jp
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この度、在日ブラジル商業会議所(CCBJ)では、在日メルコスール観光局所長ジョオルトン・ブランキニョ氏を講師にお迎えして、下記の通り昼食講演会を開催することといたしましたのでご案内申し上げます。
講演は「Goal To Brasil」と題して、2014年ワールドカップ、2016年オリンピックなどブラジルで開催される国際的なイベントを中心にお話しいただきます。
講演は日本語で行われますので、多数の皆様のご参加をお待ちいたします。
【日時】5月22日(木)12時から14時 ( 受付開始11時30分)
【場所】三重テラス
【住所】東京都中央区室町2-4-1「YUITO ANNEX」 2階
【電話】03-5542-1035
【HP】http://www.mieterrace.jp/
【最寄駅】半蔵門線・銀座線「三越前」駅直通(A9番出口)
総武線快速「新日本橋」駅直結(A6番出口)
JR「神田駅」より徒歩5分
【Data】 22 de maio de 2014
【Horário】 12h as 14h ( Recepcao comeca as 11:30)
【Local】 Mie Terrace
【Endereço】 Tokyo-to Chuo-ku Nihonbashi Muromachi 2-4-1 Yuito Annex 2F
【Telefone】 03-5542-1035
【Homepage】 http://www.mieterrace.jp/
【Idioma】 japonês
【Estação mais próxima】 “Mitsukoshimae” Ginza Line / Hanzomon Line saida A9
“Shin Nihonbashi” Sōbu Line (Rapid) saida A6 ou
“Estação Kanda” JR Line saida A5 minutos a pé.
■講師略歴
【氏名】ジョオルトン・ブランキニョ(Georthon Branquinho)
【略歴】ブラジル・ゴイアス州出身。観光部門のエキスパート。日本各地で観光コンサルタントを務めたほか、Embratur (ブラジル政府観光局) に勤務し、ペルー、ボリビア、エクアドル、ベネズエラからの観光客を招致。2013年、在日メルコスール観光局所長に就任。
現在メルコスール各国(アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ・ウルグアイ・ベネズエラ)の観光局を代表。
【Taxa de adesao 参加費】
Associado 会員: 5000円
Não associado 非会員: 6000円
————- メールでお申込みの場合は、下記のフォームをお使いください —————–
Participacao / ご出席 : ( )
Nao participacao /ご欠席 : ( )
Nome / ご芳名:
Empresa / 御社名:
Pessoa de contato / ご担当者名: ____________________________
(caso seja diferente do escrito acima/ご連絡先が異なる場合のみお書き下さい)
Tel: ___________________________
Fax: ___________________________
E-mail: _______________________
Acompanhante/御同行者:
Nome/ご芳名: _____________________________________
Empresa/御社名: ______________________________________
Nome/ご芳名: _______________________________________
Empresa/御社名: ______________________________________
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※尚、勝手ではございますが準備の都合上、5月16日(金)までにお申し込み頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
※また、ご都合によりキャンセルされる場合は5月20日(火)18時までにご連絡ください。
※尚、期日までにご連絡頂くことなくご欠席された場合につきましては、恐れ入りますが参加費全額をご請求させて頂きます旨、予めご了承ください。
【Mais informacoes / お問い合わせ先】
Secretaria CCBJ / CCBJ事務局
E-mail: secretaria@ccbj.jp ou又は adm@ccbj.jp
Tel: 03-6447-2833 Fax: 03-6447-2834
スペイン語圏文学界はまたひとり、20世紀を代表する作家を失いました。コロンビア人作家ガブリエル・ガルシア・マルケス。彼は魔術的リアリズムの父であり、 1982年にはノーベル文学賞を受賞、代表作に「百年の孤独」「コレラの時代の愛」「ある予告された殺人の記録」他を残しています。
コロンビア大使館は、日本コロンビア友好協会の後援とセルバンテス文化センターの協力で、作家・教授田村さとこ氏、作家小野正嗣氏、作家星野智幸氏をお招きし講演会を開催、ガルシア=マルケスの作品と彼の日本・世界文学への貢献に敬意を表します。
参加ご希望の方は、メールにて5月19日(月)までに協会事務局へお申込み下さいますようお願い申し上げます。
ご参加をお待ちしております。
【日時】 5月22日(木)19:00 ~ 20:30
【住所】東京都千代田区六番町2-9 Tel 03- 5210-1800
【参加費】 無料
【使用言語】日本語(通訳あり)
「あと数十年で枯渇する」と言われてきた化石燃料。ところが今、アメリカの“シェール革命”に続いて世界各地で新たな技術が導入され、大増産の時代を迎えようとしている。超深海の石油掘削に乗り出したブラジル。「オイルサンド」からの原油抽出に成功し、世界有数の産油国に変貌したカナダ。こうした新たな化石燃料は、爆発的に需要が拡大する新興国が消費する。一方、原発建設も加速している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦などの産油国は経済発展に伴い国内の電力需要が増加。原子力でそれを賄おうとしている。また少ない負担で原発を導入できる新たなビジネスの仕組みが誕生し、資金に余裕のない新興国も原発の建設に乗り出している。想像を超える新興国のエネルギー消費と世界各地のエネルギー開発の現場を取材し、地球規模で加速するエネルギーの奔流を描き出す。
ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。
テレビを通して極上の一人旅が楽しめる洗練された大人のための紀行番組。今回の旅先は、コロンビアの首都ボゴタと世界遺産の都市カルタヘナです。
コロンビアの首都ボゴタはアンデス山中にあるため、赤道直下にもかかわらず一年中温暖な気候が続き、花や野菜、果物の栽培が盛んです。日本では見られない種類も多く、地元の食材を生かしたレストランもたくさんあります。周辺の村ではアンデス地方独特の文化が色濃く残り、伝統的な装飾品や漆器等に目を奪われます。
一方カルタヘナは、カリブ海に面する街。古くから貿易港として発展した街並みの美しさは格別で、世界遺産にも指定されています。まるで映画の世界のような夜の街の雰囲気は必見!
【詳細Web】
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/19677_201405251600.html
後編ではエネルギー開発によって翻弄される地球環境の実態や対策の最前線に迫る。去年、石炭が半世紀ぶりに世界のエネルギー消費の首位に返り咲き、CO2排出量は過去最大を更新した。対策の切り札としてCO2を地中深く埋めるCCSが開発されたが、課題も多い。また、温室効果ガスを出さない原発は、ほとんどの国が使用済み核燃料の処分に行き詰まっている。そこに登場したのが地球のどこかに世界各国が共同の最終処分場を確保する巨大ビジネス。それが新たな不安を引き起こしている。このままエネルギー消費の膨張を続けると、地球はどうなるのか。経済発展と地球環境の維持を両立させる術はあるのか。世界の専門家の声に耳を傾け、エネルギーとどう向き合うのかを問い直す。
ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。
日本ブラジル法律・文化協会設立に伴い、慶應義塾大学とサンパウロ大学が中心になって日本ブラジル国際シンポジウムが開催されることとなりました。
【日時】2014年5月31日(土)10:00~16:30
【会場】慶應義塾大学三田キャンパス 北館1Fホール
【備考】参加費無料
【講演】
「新生する消費者法―学問・実務の対話と先導―」とパネル討論会「法と教育面から見た在日ブラジル人社会と日本社会」が行われます。
詳細については添付案内状をご覧いただき、ご興味がございましたら案内状記載に従ってお申し込みをお願い申し上げます。
【詳細&お申込書】こちらをクリック
6月24日には一次予選最終戦で日本・コロンビアが対戦します。
この1戦をより楽しんで頂ければと思い、事前にコロンビアサッカーについて理解を深めたく、下記講演会を企画しました。
一緒にワールドカップサッカーを盛り上げてみませんか。
南米料理を食べながらワールドカップブラジル大会について語り合いましょう!
参加ご希望の方は本メールへの返信にて参加人数をご記載の上(当協会会員に限りません)のうえお申し込み下さい。なお、諸般の事情により先着25名様とさせていただきますので、何とぞご了承下さい。
【日時】 2014年5月31日(土曜日)12:00-15:00
【会場】 Restaurante ”Costa Latina”
目黒区駒場1-16-12
電話 03-5465-0404
詳細は下記サイトをご参照願います。
http://www.costa-latina.com/
【内容】
日本大使館員として2年ほどコロンビアに滞在されお仕事の傍らコロンビアサッカーを勉強された増岡宏司氏にコロンビアサッカーについての簡単な講演をして頂き、その後南米料理を食べながら、ワールドカップの予想、コロンビア・日本代表の活躍などを語り合おうという会です。
【会費】 お一人様2500円(食事代実費です、当日会場にて申し受けます)