本認定試験は、企業の海外安全・危機管理者の育成を側面から支援し、企業の危機管理対応力の更なる強化に貢献することを主眼に計画したものです。
本年10月17日に第13回を実施したのに続き、第14回を下記の通り実施いたします。
本認定試験は、海外安全や危機管理の分野でリスク管理を担当するに当たって、必要な基礎知識を身に付けているかを認定するものです。
試験の合格者には、当協会より「海外安全・危機管理者認定証」を授与します。
【1.日時】2016年3月12日(土)10:00~16:00
【2.会場】日外協・セミナー室
【3.受験料】32400円(消費税込)/名
【4.定員】先着26名
試験の詳細・お申込みについては、下記URLよりご覧ください。
http://www.joea.or.jp/post-589/latestevent/1086
【番組Webサイト】http://www.bs-asahi.co.jp/kiseki_earth/
■絶景!アンデスの谷底に眠る真っ白な塩の世界!!
インカが国家をあげて着手した、インカ道の敷設。その総延長距離はローマ道をしのぎ、約4万キロに達する。インカ道によってインカ全土に行き渡った”貴重なモノ”を
訪ねた中村。アンデスの山奥で遭遇したのは真っ白な塩の世界! 一体何のために”道”にこだわったのか? インカ独自の戦略に迫る。
■インカの知恵と技術の結晶 ピサック遺跡を徹底解明!
「インカ式」と呼ばれる精巧な石組み技術を駆使して作られた段々畑(ピサック遺跡)を、インカ研究の世界的権威、ピーター・カウリケ博士と訪れた中村。急峻(きゅうしゅん)な山肌に築き上げられた段々畑の壮大な光景もさることながら、そこにはアンデス独自の地形、気候を知りぬいたインカならではの”科学の知恵”が詰め込まれていた。
■秘境 標高4800m「天空の村」 チュアチュア村
標高4800メートル、アンデスの山奥に存在し、「現代に存在する唯一のアンデス文明」と考古界も注目する村を番組スタッフが訪ねた。1000年前と変わらぬ営み
を続ける彼ら…。アンデスの夏の夜空は無数の星々に埋め尽くされ、そこにはアンデスの人々ならではの”宇宙観”が。
■最新技術が解明したインカのルーツ
インカ族は一体どこからやって来たのか? 長年の論争に最新科学のメスで終止符を打った科学者が日本にいた! 国立科学博物館名誉教授 篠田謙一先生だ。DNA解
析によって浮かび上がった”インカのルーツ”とは!?
■インカ滅亡の真実 その? ~インカを内乱におとしめたミイラ皇帝とは!?~
スペインがやって来たとき、インカは内乱状態にあったというのが定説だ。この内乱の引き金となった存在に、”新たな説”が生まれた。「インカ皇帝のミイラの存在が内
乱を引き起こした!」というものだ。実は、ペルーはエジプトよりも古い歴史を持つミイラ発祥の地。インカ王族がこの”ミイラ文化”を手にした時、インカは滅亡への道
を歩み始めたのだという…。インカ王族のミイラは当時どのような存在だったのか?
ミイラが内乱を引き起こすとはどういうことなのか? ミイラ初対面の中村が謎に迫る!
■インカ滅亡の真実 その? ~奇跡の勝利にはからくりがあった! 1枚の絵が語る歴史の闇~
4万の軍隊を擁するインカ軍とわずか165人のスペイン軍の戦いは、スペイン側の”奇跡の勝利”で幕を閉じた。定説は「圧倒的な装備の違いが勝因」だが、番組は”歴
史の闇に葬られた者たち”が描かれた1枚の絵を手にした。実は、奇跡の勝利にはインディオたちの加勢があったのだ。なぜ彼らは歴史の闇に葬られたのか? その謎を
あぶり出していく。
日外協「海外赴任前セミナー」(2016年3月15日)開催のご案内を配信いたします。
http://www.joea.or.jp/post-409/latestevent/628
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は4月14日(木)開催予定です。
平素より大変お世話になっております。
日外協「海外赴任前セミナー」(2017年1月18日)開催のご案内を配信いたします。
http://joea.or.jp/event/latestevent/43729
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は2月15日(水)開催予定です。
海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【日時】2017年6月22日(木)
【会場】日外協・セミナー室
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43472
次回は7月25日(火)開催予定で、6月下旬にご案内いたします。
海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】 2018年 3月 13日(火)
【会場】日外協・セミナー室
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43472
次回は4月12日(木)開催予定で、3月中旬にご案内いたします。
関西地区でも年2回開催しており、3月2日(金)に開催いたします。
海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2018年5月16日(水)
【会場】日外協・セミナー室
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43472
次回は6月21日(木)開催予定で、5月中旬にご案内いたします。
以上
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一般社団法人 日本在外企業協会 海外安全センター
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:https://www.joea.or.jp
E-mail:nichigaikyoevent_send@joea.or.jp
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海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2018年11月14日(水)
【会 場】日外協・セミナールーム
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43472
次回は12月12日(水)開催予定です。
以上
先ほど出版された『ラテンアメリカ21世紀の社会と女性』は、近年のラテンアメリカの国々で顕著に見られる、男女平等政策の数々を検証しています。ラテンアメリカ地域では今や日本を上回る数の女性が大学を卒業し、重要なポストに就いています。
著者である日本女性研究者らは、このラテンアメリカの国々の現状から、どんな教訓を示しているのでしょうか?執筆者のひとり、山田望未教授に自身の研究についてお話を伺います。
【日程】 2016年3月15日(火) 18:30
【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha105692_67_25.htm
米州開発銀行(IDB)アジア事務所は、在京ニカラグア共和国大使館との共催で、3月16日(水)に「ニカラグア:最近の経済動向と新しい投資機会」セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、3月に来日予定のニカラグア共和国大臣兼大統領府国家政策担当秘書官ポール・オキスト(Dr. Paul Oquist)氏より、ニカラグア経済の現状と持続可能な発展についてお話をいただきます。
ご関心の方々には是非本セミナーご出席いただきたく、ご案内申しあげます。
尚、参加申し込みは、添付の申込用紙に必要事項をご記入の上、米州開発銀行アジア事務所に直接ファックスかメールにてお申し込みください。
【1.日時】 2016年3月16日(水) 16:30 ~ 18:00
【2.場所】 日本記者クラブ 9F会見室
【3.住所】 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9F
【4.主催】 米州開発銀行(IDB)アジア事務所、在京ニカラグア共和国大使館
【5.協力】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会、一般財団法人 海外投融資情報財団
【6.言語】 日英同時通訳付
【7.参加費】 無料
【8.申込み】 添付の申込用紙にて、米州開発銀行アジア事務所に直接ファックス
(03-3591-0641)かメール(akikot@iadb.org )でお申し込みください。
【9.お問合せ】 米州開発銀行アジア事務所(担当:田口 Tel: 03-3591-0461)
E-mail: akikot@iadb.org
◆ ニャンドゥティレースの実演とパラグアイハープの調べ ◆
ニャンドゥティとは、パラグアイ共和国の先住民族の言葉で「蜘蛛の巣」を意味しています。
デザインは太陽や花など自然をモチーフにしたものが多く、カラフルな糸や、淡く優しい単色の糸で作り上げます。今回は、岩谷みえ エレナ氏にニャンドゥティレースの実演をしていただきます。また、パラグアイ共和国の国民的な楽器アルパのデュオ、ソンリーサによる演奏もお楽しみいただけます。
【講師】
岩谷 みえ エレナ氏
【演奏】
アルパデュオ ソンリーサ
【関連サイト】
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2016/160317_01.html
【日時】3月17日(木)19:00-20:30
【場所】JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【主催】JICA地球ひろば
【対象】ご興味のある方はどなたでも
【定員】100名(先着順)
【参加費】無料
本事業は、上智大学、南山大学および上智大学短期大学部の3大学のコンソーシアムにおいて文部科学省に採択された「大学の世界展開力強化事業(中南米等との大学間交流形成支援)」の開設を記念し、上智大学イベロアメリカ研究所、南山大学ラテンアメリカ研究センター、米州開発銀行の協力のもとに開催されます。当事業は、中南米からの留学生、日本人学生、世界の諸地域からの留学生との学びあいを通じて日本及び中南米社会における経済活動や相互間の文化交流を担う人材の育成を目指しております。シンポジウムは中南米協定校の教員による基調講演とパネルにより構成されております。年度末のお忙しいときとは存じますが、皆様どうぞふるってご来場くださいますようお願い申し上げます。
「実りある日本=ラテンアメリカ学生交流推進プログラムをめざして」
―“グローバル化”の中で“尊厳ある社会”を築くためには―
(上智・南山ラテンアメリカプログラム(LAP)キックオフシンポジウム)
【日時】2016年3月18(金)14:00~18:15 (受入開始:13:30)
【会場】上智大学四谷キャンパス2号館17階2-1702国際会議場
※会場には駐車場のご用意がありませんので、公共交通機関にてお越しください。
【使用言語】日本語・スペイン語(同時通訳付き)【参加費】無料
【参加申込み】お名前、所属所先、役職を下記アドレスにお送りください。(3月11日〆切)
symposium@jice.org
【お問合せ先】日本国際協力センター(JICE)
研修事業部 計画課 担当 :谷川、青木 e-mail:symposium@jice.org
【主催】上智大学、南山大学、上智短期大学
【協力】米州開発銀行、上智大学イベロアメリカ研究所、南山大学ラテンアメリカ研究センター
■基調講演「ラテンアメリカ―日本間の教育および文化交流の歴史と展望―ペルーの事例から」
ファン・マルティ・オッシオ・アクーニャ 教皇庁立ペルーカトリック大学教授
■基調講演「日本・メキシコ経済連携協定の課題―未来へ向けて私たちは何をすべきか」
カルメン・ブエノ・カステジャーノス イベロアメリカーナ大学教授
■パネルディスカッション:「文化交流にかかわるための感情の方法論―ブラジル日本間の審美的遭遇」
クリスティーヌ・グレイネル 教皇庁立サンパウロ・カトリック大学准教授ほか
【コメンテータ】
●大石一郎 米州開発銀行アジア事務所長
●横山均 日野自動車株式会社中南米部第2グループ主査
【フライヤーのPDF】
http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/40546/415396/file/LAP%20Symposium%20flyer.pdf