キューバ国立バレエ団の伝説的なプリマ、アリシア・アロンソ。
90歳を超えてなお情熱を燃やし続ける彼女と、教え子たちの“ 今”を捉えた、詩情あふれるドキュメンタリー。
【原題】“Horizontes”
【監督】アイリーン・ホーファー
【出演】アリシア・アロンソ、ヴィエングセイ・ヴァルデス、 アマンダ・ペレス、キューバ国立バレエ団、フェルナンド・アロンソ国立バレエ学校ほか
2015/スイス、キューバ/スペイン語/71分/INTERMEZZO FILMS 2015
【配給・宣伝】T&K テレフィルム
【後援】駐日キューバ共和国大使館、日本キューバ友好協会
【会場】
■11/12(土)より、東京都写真美術館ホール(恵比寿)
https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html
■11/12(土)より、角川シネマ新宿
http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/map.html
■2017年1月より、テアトロ梅田(大阪) ほかで順次全国公開
【映画『ホライズン』公式HP】
http://www.tk-telefilm.co.jp/horizontes/
【予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=0fiG6xwHS7o
キューバでは、2013年にマリエル開発特区を創設、2014年には新外国投資法を制定し、外国直接投資の誘致に力を入れています。
また、2016年10月31日から11月4日にかけてキューバの首都ハバナで行われた第34回ハバナ国際見本市では、「投資機会ポートフォリオ2016-2017」を公表し、キューバ政府は世界中の投資家にキューバへの投資を呼び掛けています。
ジェトロは、キューバ共和国のロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・投資大臣の来日の機会を捉え、キューバへの投資機会を模索するキューバ経済セミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】
2016年11月29日(火) 14:20~16:20(予定)
【場所】
ホテル・ニューオータニ ザ・メインアーケード階「おり鶴 翔の間」
http://www.newotani.co.jp/tokyo/access/
【主催】ジェトロ、駐日キューバ共和国大使館、日本キューバ経済懇話会
【参加費】 無料
【定員】200名
【内容】
1.開会挨拶
2.歓迎挨拶
カルロス・ミゲル・ペレイラ・エルナンデス
駐日キューバ共和国特命全権大使
3.基調講演
ロドリゴ・マルミエルカ キューバ共和国外国貿易投資大臣
4.講演
アナ・テレサ・イガルサ マリエル開発特区事務所所長
5.閉会挨拶
【お申し込み締め切り】
2016年11月25日(金)
※定員に達した場合、指定締切日前でも受付を終了致しますのでご了承ください。
【言語】 日西同時通訳
【プログラム、お申し込み方法等詳細】
下記ウェブサイトにて詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/events/bda/775348cb56541109.html
【お問い合わせ先】
ジェトロ ビジネス展開支援課(担当:森下、出井[いでい]、天神[てんじん])
Tel:03-3582-5235 E-mail:bda-event@jetro.go.jp
【日時】2016年11月29日(火)~12月15日(木)
【場所】セルバンテス文化センター ギャラリー2階
http://tokio.cervantes.es/jp/where_is_instituto_cervantes.htm
【内容】ペルーの織物の歴史は、インカ文化以前まで遡ります。
そして今なお、美しく細部にまでこだわった当時の技術が受け継がれています。
この展覧会ではミシェルコレクションから、権威あるミシェル芸術ナショナルコンクールで受賞した作品の数々が展示されています。展示の織物はアルパカを使用し、ペルー職人の伝統技法による織りと染織が施されており、見ごたえのある内容になっています。
【詳細Web】こちらをクリック
【会期】11/30(水)~12/3(土)
【会場】セルバンテス文化センター
スペイン語圏諸国のリズムとメロディーに包まれる4日間。トーク、ライブなどイベント多数!
http://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm
【日時】平成28年12月1日(木)18:00~21:00
【場所】Salon de Julliet サロン ド ジュリエ
東京都中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1F
■内容
【1.講演会】18:00~18:45午後6時45分
「ラテンアメリカ音楽あれこれ」
ギタリスト・ラテンアメリカ音楽評論家 三村 秀次郎
【2.クリスマスパーティー(懇親会)】19:00~21:00
【3.参加費用】会員 2500円、非会員 3500円
【4.申込み】admin@nipponbolivia.org または TEL 042-673-3133まで
【5.締め切り】平成28年11月20日(日)
【詳細チラシ】こちらをクリック
【日時】12月3日(土)9:30~16:30
【場所】京都外国語大学 国際交流会館4階会議室
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=dd4CM64E
「拓殖国際フォーラム (TIF)」は、世界の政治・経済・社会・文化・環境面での諸問題の理解と解決をめざして、拓殖大学国際学部に在籍した教員が中心となって2015年7月に設立されました。
日頃の研究成果を皆様に還元するために、“BRICsは輝きを取り戻せるか ~伯・露・印・中、その現状と展望~”をテーマにシンポジウムを開催いたします。
BRICsは一時のブームこそ去りましたが、なお重みを持つ存在であるのは間違いありません。
本シンポでは、各国の現状・問題点を紹介し、将来を占う上で鍵をなす要因を明らかにします。
そしてBRICsを一体として見ることに意義があるかどうか、についても検討します。
【日時】2016年12月3日(土)14:00~18:00
【場所】拓殖大学文京キャンパス C館301教室
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅下車徒歩3分
http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html
【内容】
14:00~15:30 報告
吉田 頼且・拓殖大学国際学部教授(ブラジル)
名越 健郎・拓殖大学海外事情研究所教授 (ロシア)
小島 眞・拓殖大学国際学部教授(インド)
藤村 幸義・拓殖大学名誉教授(中国)
15:45~16:35 パネルディスカッション
司会 渡辺 利夫・拓殖大学学事顧問
16:45~ 懇親会
【参加費】シンポジウム無料、懇親会 2000円
【参加申込】①氏名(ふりがな) 、②ご所属、 ③メールアドレス、④懇親会ご参加の有無を明記のうえ、次のメールアドレスにお送りください。
tyanagi@ner.takushoku-u.ac.jp
【締切】11月30日(水)
【お問合せ】「拓殖国際フォーラム」柳原 透 まで(上記メールアドレス)
NHK BSプレミアム で、この12月に「謎に包まれた古代文明の最新研究成果を紹介する『知られざる古代文明』シリーズが全3回にわたり放送されています。
第1回、2回はアンデス文明とマヤ文明で、俳優の佐藤健さんがリポーターとして旅し、研究者を含めてインタビューし、遺跡や博物館を巡っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000307-oric-ent
第1回は残念ながら昨夜(12月3日21時から)でした。山形大学の坂井正人先生も登場し、詳しく解説されていました。(現時点では、再放送予定は出ていないので、NHKのBSプレミアム番組サイトをウォッチして下さい。)
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2016-12-03/10/7501/2897222/
■次回のNHK BSプレミアム 『知られざる古代文明』は;
俳優の佐藤健さん案内で、新たなる科学技術の挑戦を追う古代文明シリーズ。
第2弾は中米マヤ文明。マヤ文明の遺跡の多くが密林地帯にあり、樹木に覆われて未発見のままだ。そこで茨城大学が中心となって上空から最新鋭レーザー観測を実施、未知なる神殿ピラミッドらしい痕跡をいくつも捉えた。また、近くの陥没湖でも掘削調査を行い、湖底の堆積物から当時の環境を細かく再現しようと取り組んでいる。マヤ文明盛衰のドラマに迫る。
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2016-12-10/10/7518/2897223/
【放送日時】
2016年12月10日(土)21:00~22:30
【番組概要】
「発見!マヤ・密林に隠されたピラミッドと謎の石舞台」
▼大規模レーザー観測で捉えた未知の神殿▽現地調査に密着、マヤの盛衰に迫る
佐藤健
【場所】アミューあつぎ映画.comシネマ
【日時】2016年12月11日
・1回目上映10:20 ※1回目上映後にマリネラの踊りあり
・2回目上映13:10
【入場料】一律1000円
【お問い合わせ】ブエナワイカ 090-1935-0548
【ブエナワイカfacebook】
https://www.facebook.com/buenawayka
【日本ペルー協会Webサイト】
http://blogs.yahoo.co.jp/peruamano/14499243.html
【会場】 セルバンテス文化センター オーディトリアム
【日程】2016年12月13日火曜日 18:00
【講演者】南山大学木下登教授
【内容】】20世紀ラテンアメリカの思想に与えたスペイン人哲学者ハビエル・スビリの影響について
http://reservas.palabras.jp/ja/evento/725/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%8F%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3
南米ペルーの6000m峰に挑む取材班は、アンデス最大の祭りコイユリーティに遭遇。高度順化のためインカ道を辿り世界遺産マチュピチュへ、氷壁を登り神が住む頂をめざす。
南米ペルーの高峰アウサンガテ(6384m)は、インカ帝国の時代から崇(あが)められてきた聖なる山。取材班は、アウサンガテを望んで盛大なフィナーレを迎えるアンデス最大の祭りコイユリーティに遭遇し、人々の熱狂的な情熱や独特の文化を体感。かつての帝国の都クスコからインカ道をたどり、空中都市として名高い世界遺産マチュピチュへ、世界のトレッカー垂ぜんのコースを巡る。神がすむインカの聖なる頂を目指す。
【語り】滑川和男、礒野佑子
【日時】2016年12月15日(木) 19:00から20:30(18:30開場)
【場所】日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
【定員】60名(事前申込順)
【参加費用】1000円(千代田区民・学生500円)
【講師】清水弘幸
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2855