在日ペルー大使エラルド・エスカラ閣下のご好意により、在日ペルー大使館の視聴覚室「マチュピチュ」に於いて開催。
【日時】2017年1月25日(水) ~2月4日(土) 11:00~17:00(月~木・土) ※金曜日は20:00まで
【入場】無料
【会場】ペルー大使館視聴覚室「マチュピチュ」
東京都渋谷区広尾2-3‐1 (JR、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅下車、徒歩10分)
【主催】ペルー大使館
【主催】日本ラテンアメリカ文化交流協会/高野潤を偲ぶ会
【詳細はがき】 (PDF)こちらをクリック
【問合せ】日本ラテンアメリカ文化交流協会
amigo@hola-amigos.co.jp TEL:0422-59-0833 FAX:0422-59-0834
⇒ 添付データ「はがき0」を入れて下さい。
途上国の地域づくりを応援する支援者(スポンサー)が、現地の子ども(チャイルド) と手紙を通じて、さらには直接訪問して交流できるプラン・スポンサーシップ。南米コロンビアの女の子、ジュリエットさんを訪問したスポンサーによるコミュ二ティ訪問報告会を開催します。初めて会うチャイルドの生活や、彼女のコミュニティの風景はどのようなものだったのでしょうか? 世界の子どもとの手紙を通じた支援、コロンビアで暮らす子どもたちやその環境にご関心をお持ちの方、ぜひお越しください。
【日時】2017年 1月28日(土)14:00~16:00(開場 13:45)
【場所】公益財団法人プラン・インターナショナル ・ジャパシ
東京都世田谷区三軒茶屋 2-11-22 サンタワーズセンタ ビル 11F
田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅より徒歩 5分
【料金】無料
【お申込み・お問合せ】
メール:event@plan-international.jp
電話: 03-5481-0030
【詳細チラシ】こちらをクリック
【主催】プラン・インターナショナル
プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70ヵ国以上で活動する国際NGOです。
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、新年早々、大来財団日本評議委員会日本メルコスール・フォーラム(JMF)との共催にて、外務省高瀬中南米局長講演会「2017年、日本の対中南米外交を展望する」を開催いたします。
2016年は、安倍首相のキューバ、ペルー、アルゼンチンへの公式訪問をはじめ、パナマ運河拡張工事の完工、日本企業の対メキシコ進出1000社概ね達成など、日本と中南米関係の深化を一層期待させる一年でした。年を越し2017年は、米トランプ政権の政策によっては、ラテンアメリカ・カリブ地域への影響は避けらず、日本もその動向に目が外せない一年になる可能性があります。
高瀬局長には、先ず新局面に入った日本・ラ米関係の現状を概観いただき、その上で、トランプ政権登場後の日本の対中南米外交を展望いただきます。
2017年の動向を考える上で、非常に参考になる講演となりますので、奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
【1.日時】2017年1月30日(月)15:00~16:30
【2.会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル 6階
Tel: 03-3501-3401
【3.講師】高瀬 寧 外務省中南米局長
【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【5.申込み】下記Webサイトより平成29年1月23日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 80 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
尚、JMF会員の皆様はJMFに直接お申し込みください。
【詳細チラシ】(PDF)こちらをクリック
【お問合せ】一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
⇥ 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
⇥ Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
BS-TBS「地球絶景紀行」:「世界にたった1つの絶景を探す、大人の紀行ドキュメンタリー」毎週金曜日よる9時放送
番組HPより http://www.bs-tbs.co.jp/zekkei/
今回の旅の舞台は、南米大陸の秘境、パタゴニア。
観光の拠点、チリのコジャイケから始まり、世界一美しいといわれるアウストラル街道を駆け抜けます。
景色が目まぐるしく変わる絶景街道の先には、紺碧に輝く神秘の巨大湖が!そこで、見つけた知られざる秘宝マーブル・カテドラルは、まさに自然のアートでした。
昨今世界中で話題のペルー料理。山海の美味をヨーロッパ、アンデス、アフリカ、アジアの料理法を絶妙のブレンドで仕上げておりどこにでもありそうで、どのこにもない素晴らしい食の世界を体験させてくれます。
そんなペルーは知られざる音楽大国でもあります。日本でもお馴染みの「コンドルは飛んで行く」のアンデスのフォルクローレだけではありません。雄大な海と山、アマゾンのジャングルを抱えるペルーにはまだまだたくさんの音楽があるのです。かつてスペインの副王朝が置かれていた古都リマには、小粋な節回しと切ない歌詞が素晴らしいムシカ・クリオーヤという音楽ジャンルがあり、日本でも根強いファンがいます。ヨーロッパ文化、アフリカ文化の混じり合った南米の都会ならではの音楽です。
今回はそのムシカ・クリオーヤに関わる下町の古老たちを題材にした素晴らしい音楽ドキュメンタリ映画の上映と、ペルー音楽研究家、水口良樹&仕事を通じてすっかりはまってしまった高橋めぐみのトークで、ムシカ・クリオーヤをたっぷりをご紹介いたします。
【トーク】高橋めぐみ × 水口良樹
【映画】「リマ・ブルーハ :ムシカ・クリオーヤの肖像」
監督 ラファエル・ポラール(ペルー 2011年)
https://www.youtube.com/watch?v=HxNceRrSxw0
【日時】2017年2月4日(土) 15:30~
【場所】ジャズ喫茶 いーぐる
東京都新宿四谷1-8. TEL 03-3357-9857
【参加費】1000円+飲食代
http://elpop.jp/article/178450447.html
伊藤昌輝 翻訳・注
(元ホンジュラス大使・駐ベネズエラ大使)
エレナ・ガジェゴ・アンドーラ 監修
(比較文化・翻訳詩博士・上智大学外国語学部准教授)
◆コラボレーション◆
異文化との出会い
海を渡った百人一首
オリジナルピアノメロディーにのせて
スペイン語の詩をのせて
【日時】2017年2月4日(土) 18:30開場 19:00開演
【場所】国立駅前 洋菓子・喫茶 白十字
【出演】
・中根美枝 / ピアノ・うた
・エレナ・ガジェゴ・アンドーラ / スペイン語詠み
【チケット】2000円(ケーキと飲み物付き)
【定員】80名
【お問合わせ・チケットご予約】
洋菓子・喫茶 白十字
国立市 中 1-9-43
TEL:042-572-0416
【キーワード】カストロの死、トランプ、一党体制の行方、キューバ市場、人種主義
【概要】
本年11月末、強烈な反米主義を掲げたカリスマ的リーダー、フィデル・カストロが他界し、キューバの社会主義政権は大きな節目を迎えた。一方米国では共和党のトランプが次期大統領に選出され、一旦国交正常化した両国関係は予断を許さない。このような歴史の重大な局面において、キューバの未来を展望するシンポジウムを企画した。3名の登壇者は社会主義経済を維持してきたキューバの一党体制の行方を占うとともに、これまでタブーであった人種問題がどのように再解釈されつつあるかについて専門的見地から報告する。
【報告者】
伊高浩昭(ジャーナリスト)
田中高(中部大学教授)
岩村健二郎(早稲田大学准教授)
【討論者】高橋百合子(早稲田大学准教授)
【司会】山﨑眞次(早稲田大学教授)
【日時】2017年2月6日(月)13:00~15:00
【会場】早稲田大学小野記念講堂
【言語】日本語
【参加費】無料
【主催】早稲田大学ラテンアメリカ研究所(WILAS)
平素より大変お世話になっております。
日外協「海外安全講演会」(2017年2月7日開催)のご案内を配信いたします。
【日時】2017年2月7日(火)14:00~16:00
【場所】日外協・セミナー室
(中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル7階)
【次第】
演題:「国際テロ情勢と警察の対応」
講師:公益財団法人 公共政策調査会 研究センター長
板橋 功 氏
【参加費】会員無料(一般 10800円/名)
【定員】50名(定員枠にもれた方にのみご連絡)
下記URLからお申し込みください。
http://joea.or.jp/event/latestevent/45298
どうぞ奮ってご参加くださいますようお待ち申し上げます。
平素、当協会に格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
ラテンアメリカ協会は、アリコック駐日ジャマイカ大使をお招きし、カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカの魅力をご講演いただきます。ジャマイカは観光地としての知名度に加え、1970年代に一世を風靡したレゲエ・ミュージックの発祥の地や良質なコーヒ、ブルーマウンテンの産出国として名高い国ですが、最近ではウサイン・ボルトやアサファ・パウエルなどの世界的な短距離選手を輩出するスプリント王国としてもよく知られています。
日本との関係では、映画で一躍有名になったジャマイカのボブスレー・チームが、2018年ピョンチャン冬季オリンピック向けに大田区の中小企業が製造する「下町ボブスレー」の採用を決定したことが大きな話題になりました(本協会季報『ラテンアメリカ時報』2016年夏号特集「ラテンアメリカ スポーツの世界」で取り上げています)。外交面では、近年、日本政府はジャマイカを地域14カ国で構成するカリブ共同体(カリコム)の中心メンバーとして注目しており、2015年9月に安倍首相が訪問するなど、同国との関係強化に努めています。
今回の講演では、アリコック大使から地理、歴史、経済、世界のスポーツ・文化・政治分野での影響力などジャマイカ全般の紹介に併せ、日本との二国間関係への期待をお話しいただきます。ジャマイカを身近に感じる貴重な機会ですので、奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年 2月9日(木)15:00~16:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】リカード・アリコック駐日ジャマイカ大使
【4.言語】英語・日本語 逐語訳
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申し込み】下記Webサイトより平成29年2月3日(金)までに、お一人ずつ
ご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
【8.お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
世界に開かれた国際都市・大阪、その次代を担う高校生以上35歳までの方を対象に、「第7回ポルトガル語スピーチコンテスト」を開催します。
優秀者の中から1名、平成29年8月ごろ、ブラジル(サンパウロ市)へ派遣いたします。 サンパウロでは、約2週間のホームステイを体験する予定です。
多数のご応募・ご来場をお待ちしております。
【日時】
平成29年2月11日(土・祝)13:30~17:00
※出場者の人数により、時間の変更もありますのでご了承ください。
【会場】
タカラベルモント株式会社 4階 第一会議室
大阪市中央区東心斎橋 2-1-1
TEL:06-7636-0562 / FAX:06-6211-5972
【主催】大阪・サンパウロ姉妹都市協会
【後援】(申請中)
大阪市、駐日ブラジル大使館、駐日ポルトガル大使館、(公財)大阪国際交流センター
【協賛】エミレーツ航空会社
【出場資格】
・日本に住み、ポルトガル語を母語・母国語としない人で、高校生以上35歳まで。
・ポルトガル語圏(ポルトガル・ブラジルなど)に滞在期間通算1年以内の人。
※(注)(1) これまでに外国の学校あるいは外国人子弟を対象とする学校において、1年半以上ポルトガル語による 教育を受けた人は出場資格はありません。
(2)過去に他のポルトガル語スピーチコンテストでブラジル旅行の資格を得た方は出場資格はありません。
【審査】
1) 自由作文:日本語で 1600 字以内で、テーマは自由に選んでください。「これからの大阪とサンパウロの関 係」「関西とブラジル」など、本コンテストの趣旨から、国際親善・姉妹都市交流活動、文化・教育問 題など国際性のあるものを歓迎します。(ただし、他のコンテストにおいて未発表のものに限ります。)
2) スピーチ:ポルトガル語で、テーマは自由作文に沿ったものです。発表時間は、1人5分以内です。
【表彰】
○大阪・サンパウロ姉妹都市協会長賞
○大阪市長賞
○特別賞
なお、優秀者の中から1名を選び、平成29年8月ごろにブラジル(サンパウロ市)へ派遣いたします。
【申込方法】
① エントリー 平成29年1月16日(月)必着(締切厳守)
出場者は次のものを事務局あてに送付してください。
●所定の「出場申込書」(本人が必要事項を記入)※申込書はHPよりもダウンロードできます。
●高校生・大学生の方は「在学証明書」 1 通
●「顔写真」1枚(3cm×4cm、カラー・白黒どちらでも可)
②自由作文の提出 平成29年1月23日(月)必着
メールで提出してください。 A4サイズの罫紙に氏名(ふりがな)・学校または勤務先、年齢を記載のうえ、横書きで記入してください。
③スピーチ原稿 平成29年2月9日(木)提出
メールで、ポルトガル語と日本語訳文の両方、提出してください。提出がない場合、コンテストに出場 できません。
(※念のため、各自で一部、当日ご持参ください)
【その他】
●出場申込者が多数の場合は、テープ等による事前審査を行うことがあります。その場合は別途ご連絡します。
●出場者個人あての成績表は発行しません。
●提出書類や資料は返却できませんので、必要なものはコピーをとっておいてください。
●応募作品の版権は主催団体に帰属します。
●いただいた個人情報は適切に取り扱い、本目的以外には使用いたしません。
【お申込み・お問合せ】
大阪・サンパウロ姉妹都市協会 事務局
〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋 2-1-1 タカラベルモント内
TEL: 06-7636-0562
FAX: 06-6211-5972
E-mail: os.sp.shimaitoshi@gmail.com
【会場へのアクセス】
■電車(下記駅下車徒歩)
地下鉄堺筋線、長堀鶴見緑地線 長堀橋駅 6・7 番出口 3分
地下鉄堺筋線、千日前線 日本橋駅⇥2・6 番出口 5分
地下鉄御堂筋線、長堀鶴見緑地線 心斎橋駅 6番出口 7分
「日本ラテンアメリカ文化交流協会」会長 “ジロー” こと、三村秀次郎が古希を迎えてのめでたいリサタル! 応援よろしくお願い致します。
一部は“ジロー”のこれまでの歩みを、二部はゲストの方に加わって頂いて楽しいリサイタルにしたいと思っています。
【ゲスト】大野春樹、キミータ、峰万里恵、小畑美由紀 / パーカッション 服部正美
【日時】2月11日(祝) 13:30 開場/14:00 開演
【会場】武蔵野芸能劇場
JR中央線<特別快速・快速停車駅>「三鷹」駅北口下車、徒歩2分
【前売】 3500円 /当日 4000円
【お申込み】 日本ラテンアメリカ文化交流協会 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-59-0834
⇒添付データ「ジロー★リサイタル」を入れて下さい。
南米大陸の北部、ギアナ高地。その太平洋側に広がるガイアナとスリナムは巨大魚の“最後の楽園”と呼ばれている。熱帯雨林の中を流れる河川にさまざまな巨大魚が生息しているからだ。10月下旬、怪魚ハンターの武石憲貴さんとタレントの水野裕子さんがジャングルに分け入った。狙うのはおよそ1億年前から姿を変えず生き続ける古代魚ピラルクーと南米最大のナマズ、ピライーバ。知られざる秘境を舞台に怪魚ハンターの奮闘を追う。
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2017-02-11/10/10519/1638272/