■前編:2月13日(月)NHK BS1 午後11:00~
■後編:2月14日(火)NHK BS1午後11:00~
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170213
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
(前編)
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。
高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions /
Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
【放送局】NHK BS1(再放送)2017年11月8日(水)17:00~
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。(後編)
ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。
茨城大学では、駐日コロンビア大使を招いてのグローバル化推進特別講演会を、2月17日(金)14時から、茨城大学水戸キャンパス図書館本館ライブラリーホールにて開催します。入場無料で一般参加も可能です。
本講演会では、駐日コロンビア共和国特命全権大使であるガブリエル・ドゥケ氏を講師として招き、「今日のコロンビア」と題して、コロンビア共和国の近況や文化、経済についてご講演いただきます。講演は英語です。
【講師】 駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ氏
【日時】2017年2月17日(金) 14:00~15:00(13:30開場)
【場所】茨城大学水戸キャンパス 図書館本館3階 ライブラリーホール
(茨城県水戸市文京2-1-1)
【入場】無料・事前申し込み不要(どなたでもご参加いただけます)
【言語】講演はすべて英語で行われます。(日本語の資料をご用意します。)
【詳細情報】(茨城大学のホームページ)
http://www.ibaraki.ac.jp/events/2017/01/161520.html
お問い合わせ
茨城大学国際戦略室
E-mail: oisi-uni@ml.ibaraki.ac.jp
TEL: 029-228-8814/8839
【日時】2017年2月25日(土)
【講師】井関睦美(明治大学准教授)
【テーマ】「アステカの民族史」
【場所】Café y Libros ラテン文化サロン
東京都品川区上大崎2-20-4
Tel:03-6228-0234 Fax: 03-3491-4460
JR 山手線「目黒」駅西口より線路に沿って恵比寿方向へ徒歩5分
http://www.cafeylibros.com/access/
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
この度コロンビアよりロンドーニョ外務副大臣が来日されることとなり、この機会を捉えてコロンビア大使館では当協会と共催で下記講演会を開催のこととなりました。
11月にFARCとの修正和平協定が国会で承認され、平和の建設に向けた取り組みが開始された直後のきわめて重要な段階での政府当局者の講演ですので、ショートノーティスで誠に恐縮ですが奮ってご参加いただきたく、詳細を下記ご案内いたします。
【1.日時】2月27日(月)17:00~18:00
【2.場所】IDBアジア事務所 16階会議室
千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル 16階
電話 03-3591-0461
地下鉄内幸町駅 出口A6より徒歩1分
【3.講演者】 Dra.Patti Londoño Jaramillo、外務副大臣
【4.講演タイトル】 Postconflict in Colombia: Challenges and Opportunities
【5.入場料】 無料
【6.その他】1)申込み受付人数 先着順40名
2)申込み締め切り 2月23日(木)
3)言語 スペイン語(日本語通訳あり)
4)お申込みは、日本コロンビア友好協会 事務局宛にメールにてお願いします。
メール amistad.colombia.japon@gmail.com
【7.主催】コロンビア共和国大使館 / 日本コロンビア友好協会
お問い合わせは下記までお願いします。
事務局担当 内田 090-9200-2370、山崎 090-2495-9597
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日本コロンビア友好協会 事務局
Asociación de Amistad Colombia Japón
Secretaría General
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近年、自動車分野を中心に注目を集めているメキシコ市場。日系企業の進出ラッシュが続き、ついにメキシコ進出日系企業数は大台の1000社を超えました。
この時機をとらえ、メキシコへの進出をテーマごとに俯瞰する講座を開催します。
本講座では、メキシコ市場概論にはじまり、実際に進出された企業様からの体験談や、自動車専門家による現地工場の実情解説など、短時間で効率的にメキシコへの進出情報を収集いただけます。皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
【日時】2017年3月2日(木)13:30~17:00(受付開始 13:00~)
※名刺交換会:17:00~17:30
【会場】日経ホール セミナールーム2(千代田区大手町1-3-7)
(hhttp://www.nikkei-hall.com/access/)
【主催】ジェトロ
【内容】
第1章:メキシコへの進出メリットおよびリスク
講 師:ジェトロ米州課 課長代理 中畑 貴雄
第2章:メキシコ進出企業例(1)
講 師:株式会社ヨロズ 専務執行役員経営企画室長 平野 紀夫 氏
第3章:メキシコにおける現地自動車部品工場の現状
講 師:株式会社ワールド・ビジネス・アソシエイツ
取締役 シニアコンサルタント 葉 恒二 氏
第4章:メキシコ進出企業例(2)
講 師:シナノケンシ株式会社 執行役員 伊東宏明氏
第5章:メキシコ工業団地説明
(1)「リンテル工業団地説明」
講 師:日鉄住金物産株式会社 インフラ事業推進部インフラ開発課
課長 石川 新悟 氏
(2)「アミスタ工業団地について」
講 師:アミスタ工業団地
セールスマーケティングディレクター ラウル・バークスデール氏
※内容は現状の予定であり、変更となる可能性がありますこと、予めご了承ください。
【定員】80名
※定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
※対象はメキシコへの進出をお考えの企業様となります。特に、自動車分野を念頭においた講座内容となりますので、ご了承くださいませ。
※お申し込みを多数いただいた場合、製造業に携わる中小企業の方を優先させていただきます。
【参加費】一般 6000円、ジェトロ・メンバーズ(農水会員含む)4000円
※参加費ご入金後の返金対応はいたしかねますので、予めご了承ください。
【お申し込み方法】
下記ウェブページ内よりお申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/events/investmexico
※はじめてご利用の方はユーザー登録が必要です。
【お申し込み締め切り】
2017年2月9日(木)17:00
【お問い合わせ先】
ジェトロ ビジネス展開支援部ビジネス展開支援課
(担当:天神[てんじん]、山本)
Tel:03-3582-5235 E-mail:bda-event@jetro.go.jp
カリブ海に浮かぶ女神の島へ。ドクロだらけの奇祭を激写。
http://www.ntv.co.jp/anothersky/
平素より大変お世話になっております。
日外協「海外安全・危機管理者 認定試験」のご案内を配信いたします。
本認定試験は、企業の海外安全・危機管理者の育成を側面から支援し、企業の危機管理対応力の更なる強化に貢献することを主眼に企画したものです。
第16回を下記の通り実施いたしますので、ご案内いたします。
この試験は、海外安全や危機管理の分野でリスク管理を担当するに当たって、必要な基礎知識を身に付けているかを認定するものです。
試験の合格者には、当協会より「海外安全・危機管理者認定証」を授与します。
【1.日時】2017年3月4日(土)10:00~16:10
【2.会場】日外協・セミナー室
【3.受験料】32400円(消費税込)/ 名
【4.定員】先着26名(早々に定員に達することが予想されますので、お早目のお申込みをお勧めいたします)
試験の詳細・お申込みについては、下記URLよりご覧ください。
http://joea.or.jp/event/latestevent/45216
どうぞ奮ってお申込みくださいますようお願い申し上げます。
【放映日時】3月5日(日)フジテレビ系列 16:05~17:20
http://www.sut-tv.com/show/mexico2017/index.html
世界中のダイバーが憧れるカリブ海。
地球最大の魚類・ジンベエザメや、密林の中にたたずむ泉。
旅人・大島優子が、自然を育み文明を生んだ「水」の謎に迫る。
国際協力機構( JICA )は、3月 7日(火)、中米地域及びドミニカ共和国における女性の経済的エンパワメントの推進をテーマにするセミナーを開催します。本セミナーでは、JICAの招聘プログラムで来日中の中米統合機構(SICA)代表者を始め、中米およびドミニカ共和国のジェンダー担当者も参加し、中米地域とドミニカ共和国における女性のエンパワメントの現状と課題およびJICAの取り組みを議論します。3月8日は国連が制定した「国際女性デー」でもありますので、皆様の積極的なご参加をお待ちします。
詳細は下記の資料をご参照ください。
【詳細資料】(PDF) こちらをクリック
ラテンアメリカ協会では、今年最初となります企業シリーズ講演会「時代を超え地場に定着する企業群」の第6回を開催いたします。今回は長年ラテンアメリカ諸国でインフラ関連のコンサルティング事業を展開されている日本工営株式会社のケビン・タインズ執行役員・中南米統轄事業部長にご登場いただき、同社のラテンアメリカ地域での活動の現状と今後の展望をお話しいただきます。
日本工営(株)は日本を代表するエンジニアリング・コンサルタント企業の一社で、グローバル規模のコンサルティング・サービスを提供する中、ラテンアメリカ・カリブ地域では子会社である中南米工営(株)を軸にパナマの地域戦略拠点に加え、中南米9カ国に事務所を設置して現地動向に機敏に対応できる態勢を整え、きめ細かな案件発掘とプロジェクト遂行業務に取り組んでいます。
今回、地域戦略拠点(中南米工営)の会長を兼任するケビン・タインズ日本工営中南米統轄事業部長から、中南米における同社の活動の歴史と現状および今後の戦略についてご講演をいただきます。併せて中南米のインフラ市場の現状と攻勢を強める中国企業の動向についてもお話しをいただく予定です。
中南米のインフラ・環境ビジネス市場の動向を知る上でも、非常に参考になる講演となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年 3月8日 (水)15:00~16:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都 千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.演題】「中南米インフラ市場に食い込む日本工営:現状と今後の狙い」
“Increasing infrastructure market share in Latin America: Nippon Koei’s history current conditions and future strategy”
【4.講演者】日本工営(株)執行役員 ケビン・タインズ(Kevin Tynes)中南米統轄事業部長
【5.言語】英語(日本語補足付)
【6.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円、 大学院・大学生 無料
【7.申し込み】下記サイトより平成29年3月6日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【8.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
⇥⇥〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
⇥⇥Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
東日本大震災が発生した3 月11 日(土)に開催するこの映画祭では、3.11 を「グローバル」な視点から見つめる二つの作品を上映し、各作品の上映後に、映画評論家の竹内海四郎氏も交え、監督によるゲストトークを行う。
両作品は3.11 そのものを描くわけではないが、日本でボランティア活動をする外国人や海外で日本文化を発信する日本人の活動を描く中で、自ずと3.11 と結びついてくる。
1作目は、東京を拠点に活躍するブラジル出身の映像作家でジャーナリスト、ロベルト・マクスウェル監督の『軌跡 ~在日ブラジル人の25 年~』。2作目は、ロスアンゼルスを拠点に活躍する日本人の映像作家でジャーナリスト、小西未来監督の『カンパイ!世界が恋する日本酒』。『軌跡』では、震災後の福島でボランティア活動をするブラジル人が登場、『カンパイ!』では震災で打撃を受けた老舗酒蔵を継ぐ南部美人・五代目蔵元の久慈浩介が登場する。
O Outro Lado do Mundo ロベルト・マクスウェル監督
①『軌跡 ~在日ブラジル人の25 年~』
日本で暮らすブラジル人たちの本音と素顔に迫った11 本の短編の中から3本を厳選して上映。
Kampai! For the Love of Sake 小西未来監督
②『カンパイ!世界が恋する日本酒』
外国人として初の杜氏のイギリス人、世界を股にかける蔵元、日本酒の魅力を発信するアメリカ人を負ったドキュメンタリー。
【日時】2017 年3月11日(土)13:00~18:00
【会場】武蔵大学(江古田キャンパス)1002 教室(1号館地下1階)
http://www.musashi.ac.jp/annai/campus/ekoda.html
【入場】無料!(途中入場可、予約不要)
【問い合わせ先】angelo@cc.musashi.ac.jp(Prof.アンジェロ・イシ)