【日程】2017年6月13日(火) 17:00~19:00
【会場】ブラジル大使館
https://www.facebook.com/events/1410714972322462/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A215657681832964%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A215657681832964%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D
【プロフィール】
大岩オスカール、サンパウロ生まれ。ブラジル移民二世として育つ。大学では建築を専攻する一方で、幼い頃から美術に親しんでいた大岩は、アーティストとしての活動も開始する。20 代半ばの1991年には東京に活動拠点を移し、2002 年にニューヨークに拠点を移すまでの11 年間は日本で活動する。自己のアイデンティティと土地、都市や環境との関係性を鑑み、独特の視点から描いている。
ロンドンでの約1 年間の滞在を含め11 年間の活動の後、2002 年以降現在にいたるまでニューヨークを活動の拠点としている。
UNIDO東京事務所は、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの投資環境やビジネス機会について紹介する「中米5カ国ビジネスセミナー」を、来たる6月14日(水)、東京にて開催します。
北米と南米をつなぎ、カリブ海と太平洋に挟まれた中米のコスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア。日本企業にとってはまだ馴染みの薄い地域ですが、教育水準の高さと地理的優位性から、米国をはじめとする外国企業が数多く進出しています。また、コーヒー、果実、砂糖などの農産品、アパレル製品、軽工業品などの輸出も盛んです。
本セミナーでは、5カ国から訪日する投資促進機関の専門官が各国毎にビジネスの最新情報をご紹介します。農産品や水産品加工、代替エネルギー、ITアウトソーシング関連(BPO、通信、ソフトウェア開発、アニメーション等)、繊維・縫製、インフラ整備、軽工業、医療機器製造、観光産業等の成長分野におけるビジネス機会をお伝えします。また、セミナー終了後には、登壇者や各国大使館の方々とご歓談頂けるビジネス交流会を予定しています。ご参加の皆様には、今回の為に特別に5カ国の豆をブレンドしたスペシャルティコーヒーをお楽しみ頂きます。
日本ではなかなか得ることのできない中米のビジネス事情について最新情報を入手できる貴重な機会です。奮ってご参加下さい。
◆概要
【日時】2017年6月14日(水)
<セミナー> 14:00~16:00(13:30受付開始)
<交流会> 16:00~17:30
【会場】国連大学本部ビル 5F エリザベス・ローズ国際会議場
【主催】UNIDO東京事務所
【後援】駐日コスタリカ共和国大使館
駐日エルサルバドル共和国大使館(予定)
駐日グアテマラ共和国大使館(予定)
駐日ホンジュラス共和国大使館(予定)
駐日ニカラグア共和国大使館(予定)
【言語】英同時通訳
【参加費】無料
◆詳細・お申込みはこちら
https://www.unido.or.jp/coming/4514/
◆詳しくはこちら
https://www.jica.go.jp/yokohama/event/2017/170615.html
■日時:2017年6月15日(木)14:30~17:30 ※受付開始14:00より
■対象者: 民間企業・産業振興団体・自治体・NPOなど
■会場:国際協力機構(JICA)横浜国際センター4階「かもめ」
■主催:JICA横浜
■後援(一部予定):海外日系人協会、神奈川産業振興センター、
日本貿易振興機構 横浜貿易情報センター、横浜企業経営支援財団 (組織名五十音順)
■参加料:無料
【本件お問い合わせ先】
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
横浜国際センター(YIC)
総務課中小企業海外展開支援事業担当 増田 徹(MASUDAToru)
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-1
電話:045-663-3252 Mail:Masuda.Toru.2@jica.go.jp
【日時】
6/17(土)10:00~20:00
6/18(日)10:00~19:00
【会場】代々木公園ケヤキ並木
【入場】無料
【後援】外務省・他関係大使館
【日時】 2017年6月17日(土)
【講師】 芝田幸一郎(法政大学准教授)
【テーマ】「続・古代アンデス食文化の考古学」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年 4月更新)
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
6月18日(日)13:10~(再)18:40~に放送予定のNHK国際放送(スペイン語)”Buzon de Radio Japon” に、ラテンアメリカ協会伊藤昌輝副会長が登場します。番組では、前半にラテンアメリカ駐在時代のエピソード、後半に日本の典のスペイン語訳の苦労について語られます。この番組は、海外向けに放送(短波)されますが、同日13:30 以降は日本国内でも以下のサイトで聴けます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/es/radio/listener/201706090600/
【日程】6.20 tue. 6.21 wed. 6.22 thu.
[1st] Open 17:30 / Start 18:30 [2nd] Open 20:20 / Start 21:00
【会場】ブルーノート東京
【代金】8500(税込)円
前作『メイド・イン・ブラジル』がグラミー賞のベスト・ラテン・ジャズ・アルバム賞を獲得。リリカルなピアノとサウダージ感覚溢れる歌声で音楽ファンを魅了するイリアーヌ・イリアスが会心のステージを繰り広げる。ブラジル・サンパウロに生まれ、‘81年に米国へ移住。“
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/
上智大学イベロアメリカ研究所で、新規に立ち上げた公開教養講座も今年度で3年目を迎えます。通算第5回となる今回のテーマは、「コロンビア和平の現状」です。
コロンビアでは、半世紀以上にわたり様々の非合法武装組織の存在により国内紛争に苦しんできましたが、2016年9月、ようやく左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)との間に和平合意を締結しました。この歴史的ニュースは世界の注目を集めました。しかし直後の国民投票でこの和平合意は否決され、国際メディアでは衝撃をもって報道されました。幸い2か月後には修正和平合意が国会で承認され、現在はFARCの武装解除が始まっています。現在、コロンビアの和平プロセスはどのような状況にあるのでしょうか。「紛争後社会」に向けて、国民の合意形成はあるのでしょうか。
本講座では、まずこれまでの紛争と和平政策の歴史にさかのぼり、2016年の和平合意までの道のりを振り返ります。そして「紛争後」へと進むコロンビアにとって、真の和平構築、国民和解にむけてどのような課題と展望があるのかを、「統合的農村開発」、「移行期正義」、「和平の恒久化」という側面に焦点を当てて考察します。皆さまどうぞ奮ってご参加ください。
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑤
「コロンビア和平プロセスの今―『合意後』から『紛争後』社会に向かう課題と展望―」
① 6月22日(木)
「2016年和平合意の意義と課題―コロンビアにおける国内紛争と和平政策を振り返って―」
【講師】 幡谷則子(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)
安定的な民主体制を維持しながら、なぜコロンビアは半世紀以上も国内紛争を抱えたのでしょうか。本報告では、今日の和平プロセスに至るまでの同国の国内紛争と歴代和平政策を振り返り、現サントス政権の対話による和平交渉の意義を考えたいと思います。また、続く2回のレクチャーの前提ともなる2016年10月2日の和平合意に関する国民投票の否決の背景も読み解いてゆきたいと思います。現在和平合意アジェンダに基づく政策実行をめざし、様々な制度改革が行われていますが、その中で、紛争の根本的原因であり、和平合意の根幹をなす「統合的農村開発」と土地問題を取り上げます。
【場所】中央図書館9階 921会議室(定員150名)
【時間】17:00 ~ 19:00
【参加費】無料/予約不要(先着順)
【主催/問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp
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上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554千代田区紀尾井町7-1
TEL: 03-3238-3530 / Mail: ibero@sophia.ac.jp
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【日付】6月22日 (木)
【時間】18:00 ~ 20:00 (開場: 17:50)
【会場】 ブラジル大使館オーディトリアム
【入場】無料、ホールの定員70名。
https://www.facebook.com/events/297757897335765/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A215657681832964%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A215657681832964%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D
さてこのたび、南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム開催する運びとなりました。
皆様のご参加を、お待ちしております。
【タイトル】 チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム
【日時】 2017年 6月 24日(土) 13:00 ~ 19:10
【場所】 南山大学 S 棟 S22 教室
【講師】 Marcos Jaramillo Contreras 氏
(チリ・カトリック大学アジア研究センター教授)、他 9 名
【その他】 参加費無料
【詳細チラシ】(日本語)こちらをクリック
【スケジュール】(スペイン語)こちらをクリック
氏名、年齢、電話番号を明記の上、以下まで。
FAX▶ 052-832-3111(内線:3427) または、
E-mail▶ centro-latino@ic.nanzan-u.ac.jp
※その他詳細については、下記 URL をご覧ください。
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LATIN/workshop/index.html
【受講生セミナー】入場無料
【日時】2017年6月24日[土] 16:45~18:30
【会場】立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室
■第1部 演題
ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~
【演者】
松野 哲朗 氏(本講座受講生)
筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻(ラテンアメリカ研究コース)
修士課程修了。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究科国際社会専攻博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。
ブラジル生まれの多国籍企業の活動が21世紀に入って目立つようになった。取り扱う商品は鶏肉から航空機まで幅広く、近隣のラ米諸国だけでなく米欧などの先進諸国に
進出するケースも珍しくない。こうした企業が台頭した足取りを追うと、歴史と資源に培われたブラジルの特色がみえてくる。
■第2部 演題
「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
【演者】
加藤 里織 氏(本講座受講生)
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。
1908年6月18日笠戸丸がブラジルのサントス港に到着して以来、多くの人々が海を渡り新天地ブラジルを目指した。 鹿児島と沖縄の間に位置する奄美大島からもブラジ
ルを目指した人々がいた。彼らはどのような人々だったのだろうか。 本発表では奄美大島からブラジルへ渡った人々について紹介する。
詳細;下記URLをご参照ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ILAS/koenkai_html/koenkai.html
【1.開催日】2017年6月25日(日)
【2.時間】パナマデー:11:00~14:00(受付開始10:30)
【3.開催場所】JICA 地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル)
■国際会議場
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html
【4.パナマデー】5.のパンフレットを参照ください。
ディアス大使、小林志郎さまのパナマ運河関連の講演、今治市よりの来賓挨拶パナマダンスショー、パナマランチ等
【5.添付】パナマデーパンフレット