<コロンビア大使館よりのご案内>
コロンビア大使館では、東京2020を応援するために2021年7月23日(金)~9月5日(日)の期間中、コロンビアのプレゼントがもらえる2つのキャンペーンを実施いたします。
キャンペーンは『スタンプラリー(001PNG)』と『オンラインクイズ(002PNG)』2つのアクティビティから構成されてており、それぞれコロンビア特産品や、往復航空券が抽選で当たるという豪華景品が用意されています。
オリンピック・パラリンピックの期間中、選手たちを応援しながら、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・風景・食の魅力を感じて頂くことを趣旨としています。
各イベントの詳細を添付のリリース(PDF)に明記させていただきました。
ご多忙とは存じますが、東京2020の期間中に是非多くの方にこのキャンペーンにご参加いただき、コロンビアをより身近に感じて頂けるきっかけとして頂ければ幸甚です。
<オンラインスタンプラリー>:https://www.stamprally.net/ymtnwpnazsybfkf
<オンラインクイズ キャンペーン応募サイト>:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSekc3TJtY2UaYVVl7BcIRtdBZwz3hoKv4uoCBd6QjK39YcLaA/viewform
<問合せ先>
FDI & Tourism Advisor, Commercial Section / Embassy of Colombia
コロンビア大使館通商部, 外国直接投資・観光担当
1-9-10 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 106-0032 Sengokuyama Mori Tower 26F
Tel: 03-5575-5970 Ex.11 Fax: 03-5575-5972
Email:japan@procolombia.co
<チラシPDF>
コロンビアの魅力発見!キャンペーン案内:コロンビアのプレゼント(特産品・往復航空券)がもらえる2つのキャンペーン[PDF]
来たる9月9日(木)、UNIDO東京事務所、駐日コロンビア大使館通商部、バジェ・デル・カウカ県の投資促進機関(Invest Pacific)はオンラインセミナー「中南米の物流・輸出拠点:バジェ・デル・カウカ」を開催します。
セミナーでは、ラテンアメリカ太平洋地域における物流拠点・輸出基地としての役割を担うバジェ・デル・カウカ県に焦点を当ててご紹介するほか、投資プロジェクトに対するコロンビアの競争優位性についても解説します。
現地進出の日本企業による投資の体験談も予定しています。奮ってご参加ください。
<概 要>
日 時 : 2021年9月9日(木)10:00~11:05(日本時間)
実施方法:オンライン開催
・ウェブ会議ツールのZOOMを使用予定
・ブラウザ上で参加できるため、ソフトをインストールする必要はありません。
主 催 :UNIDO東京事務所、駐日コロンビア大使館通商部、Invest Pacific
言 語 :日英同時通訳
参加費 :無料
申込み締切: 2021年9月9日(木) 09:00
Webサイト:https://www.unido.or.jp/coming/11065/
<プログラム>(予定、敬称略)
時刻 | プログラム |
---|---|
10:00 |
開会挨拶 UNIDO東京事務所 所長 安永 裕幸 バジェ・デル・カウカ県 知事室 |
10:10 |
海外投資プロジェクトに対するコロンビアの競争優位性 駐日コロンビア大使館 商務参事官 フアン・カミロ・ゴメス |
10:25 |
ラテンアメリカ太平洋地域の輸出基地: バジェ・デル・カウカ Invest Pacific エグゼクティブ・ディレクター アレハンドロ・オッサ |
10:40 | 現地進出日本企業による体験談 |
10:55 | 質疑応答 |
<申込み方法>
※ 氏名・組織名・肩書はお手数ですが日本語・英語両方でのご記入をお願いします。
※ 1名の登録で複数端末からの視聴はできません。お一人ずつご登録下さい。
<オンラインセミナー聴講方法>
セミナー登録後に送付される登録確認メールのリンク(登録直後、セミナー前日及び当日1時間前に送付されます)を
クリックして、ご参加ください。PC、MaC、iPad、iPhone、Android デバイスからの参加が可能です。
<同時通訳利用方法>
ウェビナーに接続後、zoom画面に表示される通訳アイコンをクリックし、ご希望の言語を選択して下さい。
【お問合せ先】
UNIDO東京事務所 担当:壽(としなが)、堀口
E-mail: itpo.tokyo@unido.org
アーティストDaokoを中心に、気鋭のクリエイター、フォトグラファーが渋谷・原宿に集結。古事記からインスピレーションを得たアート作品を展示する“むすひむすび”展”。
会場A:渋谷フクラス1階 shibuya-san
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス1F
会場B:UNKNOWN HARAJUKU
東京都渋谷区神宮前6丁目5−番10 号
主催・共催:株式会社POTESALA/てふてふ/株式会社Muga Miyahara Fotografia /LUCKHAIR
名義後援:在日メキシコ大使館
開催時間:
<会場A>2021年9月11日(土)17:00OPEN~20:00
2021年9月12日(日)から9月22日(水) 10:00〜20:00
最終日2021年9月23日(木・祝)10:00〜19:00
<会場B> 2021年9月17日(金)〜9月22日(水)12:00〜20:00
※詳しくは以下LatiJapoHPにてプログラムご確認ください。
https://www.latijapo.com
「未来の共感を創る」をテーマに、世界から各界の第一人者をお招きし、これからの社会のあり方、取り組むべきビジネスの課題とその解決方法を5日間・45セッションでお届けします。
共にこれからの社会にとって大切なものが何かを考え、お客様のビジネスを変革するパートナーとして、最適なご提案をしていきたいと考えております。
本イベントが実践的な業務のヒントやアイデアが見つかる場となることを願い、大変ご多忙の折とは存じますが、ぜひともご参加賜りたくご案内申し上げます。
▼以下、公式サイトURLからお申込みください▼
NEC Visionary Week 公式WEBサイト 登録制(申込無料)
URL:https://event.nec.com/nvw2021
営業招待コード「HR000」(お申し込みの際にご記入ください)
※ご希望のセッションを選択してお申込みください。
<開催概要>
タイトル: NEC Visionary Week 2021
形 態: 登録制によるオンラインイベント
開催日時: ライブ配信 :9月13日(月)~9月17日(金)
オンデマンド配信:9月13日(月)~9月30日(木)
主 催: NEC
詳 細 : 添付PDFリーフレット(日本語版)をご参照
<Pick UP>
・9/13(月)11:00~12:00:「未来の共感」を創る
・9/15(水) 9:00~ 9:45:「地球と共生して未来を守る」脱炭素社会を目指して
・9/16(木) 9:00~ 9:45:航空業界のデジタル変革 ~心に残る顧客体験創出へ~
・9/16(木)15:00~16:30:未来創造会議 「未来の共感」は”New Commons”から生まれる
※コンテンツの詳細は、公式WEBサイトをご覧ください。
■お問い合わせ先■
NEC Visionary Week事務局
visionary-week@info.jp.nec.com
日程:9月15日(水)~ 9月17日(金)
トーク、プレビューの参加申し込みは下記をご覧ください。
https://festival-cortos-ecuatorianos.peatix.com/view
【プログラム】
◎9月15日(水)
18:00 オープニングトーク *スペイン語
登壇者:
ビクトル・ウガルテ、インスティトゥト・セルバンテス東京館長
ハイメ・バルベリス、エクアドル駐日大使
マルティン・ゴンサレス、映画監督
18:30
短編映画『写真の反射』マルティン・ゴンザレス (03分53秒)
https://youtu.be/baIJGdZPHMY
無声映画
『日本の友禅染色工芸』ニコール・フィオレンティーノ (09分29秒)
https://www.youtube.com/watch?v=xjgn3xgtReY&ab_channel=NicholeFiorentino言語:スペイン語、英語字幕付き。
◎9月16日(木)
18:00 短編映画のプレビュー*Zoomにて開催(スペイン語)
短編映画のプレビュー*Zoomにて開催:
『コミュニティ話すのは私たち女性』 (04分54秒)
https://youtu.be/ga0AOSoIGF4
『人間』INCINE (21分45秒)
https://youtu.be/KgoYTG-EaU0
言語:スペイン語
◎9月17日(金)
18:00 短編映画のプレビュー *Zoomにて開催(スペイン語)
『キャプテン・シールド、トリコロールのスーパーヒーローの誕生』 (18分42秒)
https://youtu.be/YD909Wm7-Qc言語:スペイン語
『残業』(06分15秒)
https://vimeo.com/380409922言語:スペイン語
この度、在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は、サンパウロ州投資競争振興局(InvestSP)、ブラジル三菱UFJ銀行およびTozziniFreire弁護士事務所の協力の下、表記ウエブセミナーを開催しますので、以下の通りご案内いたします。
是非参加ください。
本セミナーでは、ブラジルでビジネスを行う日本企業にとって、金融・法律・ビジネスパートナーが対ブラジル投資成功に必要な要素であることを明らかにします。講師陣はブラジル日本間のビジネスを成功に導いている専門家の方々です。
■セミナー概要
日時:2021年9月17日(金) 8:00am〜9:15am(日本時間)
2021年9月16日(木)8:00pm~9:15pm(ブラジル時間)
会場:Zoomウェブセミナー(リンクは後日参加者にお送りします)
主催:在日ブラジル商工会議所(CCBJ)
使用言語:英語のみ
参加無料
参加ご希望の方は、2021年9月10日(金)までにこちらのリンクよりお申し込みください:
https://forms.gle/Hb1gv7eMBPDEDd628
<プログラム>
◆開会 8:00
◆開会挨拶
8:05 – エドゥアルド・パエス・サボイア(ブラジル連邦共和国 駐日特命全権大使)
“ESG challenges and investment opportunities in the state of Sao Paulo”
8:10 – セルソ行徳 (在日ブラジル商工会議所会頭)
“Brazil and Opportunities”
8:15 – アフォンソ・マソッチ(サンパウロ州国際関係局事務局長)
“Investing in Brazil and the ESG landscape”
◆講演
8:20 – グスタヴォ・ディニス・ジュンケイラ(サンパウロ州投資競争振興局局長)
8:35 – 福元信義(ブラジル三菱UFJ銀行頭取)
8:45 – ジュン・マクタ(Tozzini Freire弁護士事務所弁護士)
◆Q&A
8:55~9:15
<問合せ先>
一般社団法人在日ブラジル商工会議所
〒107-0061
東京都港区北青山1-4-1ランジェ青山507
Tel:03-6447-2833 / Fax:03-6447-2834
Email:secretaria@ccbj.jp
【日時】 2021年 9月20日(月・祝)13:30~15:00
【講師】 有松 唯(広島大学准教授)
【テーマ】 「オリエント文明における「中心」の都市と「周辺」の国家」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
https://andesken.jimdofree.com/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP)主催 第5回スペイン語文学イベント:オンライン対談 松本健二(現代スペイン語文学研究者)x 宇野和美(翻訳家)
「今読みたい! スペイン語圏の女性作家たち —フェミニズム? マジックリアリズム? それとも……?—」
近年、海外文学において女性作家の作品が注目を集めています。韓国文学の躍進はまぶしいほどで、欧米からも話題作がぞくぞく出ています。では、スペイン語圏は? というわけで、女性作家の翻訳が多数ある、日本翻訳大賞受賞翻訳家松本健二さんと、当NPO理事の翻訳家宇野和美が、注目の翻訳作品を紹介し、翻訳が待たれる未邦訳作品についても語りつくします。
【日時】 :2021年9月25日(土)午後3時〜5時 (10月2日まで録画をアーカイブ配信)
【参加費】:いずれも10月2日(土)まで、録画のアーカイブ配信つきです。
a) 一般 1500円 /イスパJP会員 1000円
b) 書籍つきで参加費が割引になるお得なチケットもご用意しました。
パウリーナ・フローレス『恥さらし』(税込3300円 白水社)、
グアダルーペ・ネッテル『赤い魚の夫婦』(税込2200円 現代書館)を、
お申し込み後すぐに、送料無料でお送りします。
詳細は下記サイトをご覧ください。
https://hispajp-joseisakka.peatix.com
【形態】 :zoom によるオンライン開催
【協力】 :(株)白水社 (株)現代書館
*お申し込み、イベント詳細は下記URLからどうぞ。*
https://hispajp-joseisakka.peatix.com
*問い合わせ先*:イスパJP事務局
trad@hispajp.org
監督・撮影・編集・録音・プロデューサー:太田光海
出演:セバスティアン・ツァマライン、パストーラ・タンチーマ
撮影場所:アマゾン熱帯雨林(エクアドル共和国)
2020年/120分/日英合作
配給:トケスタジオ
10月2日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開
https://www.facebook.com/KanartaFilm/
http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4622/
セバスティアンとパストーラは、エクアドル南部アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族。かつて首狩り族として恐れられたシュアール族は、スペインによる植民地化後も武力征服されたことがない民族として知られる。口噛み酒を飲み交わしながら日々森に分け入り、生活の糧を得る一方で、彼らはアヤワスカをはじめとする覚醒植物がもたらす「ヴィジョン」や、自ら発見した薬草によって、柔軟に世界を把握していく。変化し続ける森との関係の中で、自己の存在を新たに紡ぎだしながら。しかし、ある日彼らに試練が訪れる…。
『カナルタ 螺旋状の夢』は、アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族と呼ばれる先住民たちの世界を斬新な手法で追った、新しい時代のドキュメンタリー映画。マンチェスター大学グラナダ映像人類学センター博士課程の学生だった太田光海監督が現地で1年以上の住み込み撮影を単身で行い、国際的なクリエイティブ・チームとともに完成させた。構想から完成まで約7年かかった渾身のドキュメンタリー。
驚き!地球!グレートネイチャー選 「天空に現れた謎の湖~南米 アルティプラーノ」
NHK BSプレミアム 10月7日(木)午後0時
ボリビアとチリにまたがる、標高4千メートルの高原地帯アルティプラーノ。そこは氷河が眠る山岳地帯に囲まれた極乾燥地域、過酷な大自然が数々の色鮮やかな湖を生み出した。
近づいた生きものは帰らないという三色の湖、琵琶湖の十数倍もある青い湖、この30年で干上がった謎の湖、そして純白のウユニ塩原…。
その絶景誕生には、想像をはるかに超えた大地殻変動と、火と水に関わる壮大な地球のドラマが秘められていた。
https://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2021-10-07/10/8171/2170075/
「スタートアップ×国際協力」:社会の変化が激しい昨今、スタートアップのようにスピード感をもってイノベーションを巻き起こし社会課題を迅速に解決しようとする新たなアクターは、国際協力の在り方を大きく変えようとしています。
JICA でも、コロナ禍においてスタートアップとの連携を検討し、様々な取組みを始めています。今回は、米州開発銀行(Inter-American Development Bank:IDB)グループ傘下の IDB Lab と共催で、近年、急速にエコシステムが成長している中南米地域をテーマに、国内外で活躍するスタートアップ関係者を交え、JICA の取組みと今後の展開を紹介させていただきます。是非ご参加ください!
セミナー詳細は、以下リンク先及び添付バナーをご覧ください。
https://www.jica.go.jp/event/ku57pq00000iocps-att/20211007_01.pdf
▼日時:2021 年 10 月 7 日(木)18:30~20:00
▼場所:zoom によるオンライン配信(無料)
▼主催:JICA、IDB Lab(米州開発銀行 IDB グループ)
▼参加方法:以下リンク先の参加申込フォームより、登録をお願いします。
https://minkanrenkei.jica.go.jp/regist/is?SMPFORM=mbme-lfmcnb-b8d1992e860f17e4de6aabf634b06985
▼参加申込締切:2021年10月6日(水)17:00
原題:La cordillère des songes
監督・脚本:パトリシオ・グスマン
撮影:サミュエル・ラフ
出演:フランシスコ・ガシトゥア、ビセンテ・ガハルド、パブロ・サラス、ホルヘ・バラディットほか
チリ、フランス/2019年/85分/スペイン語
日本語字幕:原田りえ 配給・宣伝:アップリンク
10月9日、岩波ホールほかで全国公開
https://www.uplink.co.jp/andes/
1973年9月11日、チリ・軍事クーデター。世界で初めて選挙によって選出されたサルバドール・アジェンデの社会主義政権を、米国CIAの支援のもと、アウグスト・ピノチェトの指揮する軍部が武力で覆した。ピノチェト政権は左派をねこそぎ投獄し、3000人を超える市民が虐殺された。
監督のパトリシオ・グスマンはアジェンデ政権とその崩壊に関するドキュメンタリー『チリの闘い』撮影後、政治犯として連行されるも、釈放。フィルムを守るため、パリに亡命した。「2度と祖国で暮らすことはない」と話すグスマンにとってアンデス山脈とは、永遠に失われた輝かしいチリ=グスマンの夢の象徴である。
インタビューに登場するのは、アンデスの原材料を使って作品を制作する彫刻家のビセンテ・ガハルドとフランシスコ・ガシトゥア。歴史や小説の作家であるホルヘ・バラディッドは、現代のチリの社会・経済構造におけるピノチェトのプロジェクトの継続について語り、音楽家のハビエラ・パラは、子供の頃に目撃した暴力を思い出す。
『光のノスタルジア』(2010年カンヌ映画祭上映)、『真珠のボタン』(2015年ベルリン映画祭上映)からなる3部作の最終話となる本作は、2019年カンヌ映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞(ルイユ・ドール賞)を受賞した。