イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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ペルーコンテンポラリー映画祭2024
ペルーコンテンポラリー映画祭2024
7月 19 – 7月 20 終日
ペルーコンテンポラリー映画祭2024 日時:7/19(金)-7/20(土) 会場: インスティトゥト・セルバンテス東京 入場料無料、要予約。 各回入替制、映画毎にご予約ください。 https://festival-cine-peruano2024.peatix.com/view 7月19日 (金) 18:00 開場 18:20 開会のご挨拶 18:30 – 19:19 『ルイス・パルド』 原題:Luis Pardo (1927) 監督:エンリケ・コルネホ・ビジャヌエバ 上映時間:49分 *活動写真弁士佐々木亜希子さんによるナレーションあり 19:25 – 21:15 『最大の罰』 原題:La Pena Máxima (2022) 監督:ミチェル・ゴメス 上映時間:110分 7月20日 (土) 13:00 開場 13:30 – 15:21 『みどりの壁』 原題:La Muralla Verde (1969) 監督:アルマンド・ロブレス・ゴドイ 上映時間:116分 15:40 開場 16:00 – 17:19 『バンタム級』原題:Peso Gallo (2022) 監督:ハンス・マトス・カマック 上映時間:79分 17:40 開場 18:00 – 19:25 『未来の時代』原題:Tiempos Futuros (2022) 監督:ビクトル・チェカ 上映時間:85分
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株式会社 横浜赤レンガよりのお知らせ:「熱くポップな『Red Brick Amigos! 2024』開催 2024 年 7 月 27 日(土)から 8 月 25 日(日)@横浜赤レンガ倉庫イベント広場
株式会社 横浜赤レンガよりのお知らせ:「熱くポップな『Red Brick Amigos! 2024』開催 2024 年 7 月 27 日(土)から 8 月 25 日(日)@横浜赤レンガ倉庫イベント広場
7月 25 終日
本イベントは、横浜赤レンガ倉庫の海を望む開放的なロケーションを活かし、横浜にいながら“異国情緒な気分を味わえる”ことをコンセプトに夏季限定イベントとして開催しています。今年で 12 回目の開催で会期中には例年約 80 万人にご来場いただき、横浜の“夏の風物詩”として県内・県外問わずご好評いただいています。 「タイ」や「アメリカの西海岸」、「アフリカ」など毎年異なるテーマを設けている中、今年はメキシコやキューバ、ジャマイカなどカリブを中心とした中南米エリア「ラテンアメリカ」がテーマとなります。海外旅行気分で仲間と楽しく盛り上がる陽気な夏をお楽しみいただけます。 横浜赤レンガ倉庫「Red Brick Amigos! 2024」[PDF] 【開催概要】 ■期間:2024 年 7 月 27 日(土)~8 月 25 日(日) ※雨天決行、荒天時は休業することがあります。 ※ 7 月 26 日(金) 17:00 プレオープン ■会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 (〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港 1-1) ■時間:11:00~22:00(飲食 L.O. 21:30) ■入場料:無料(飲食、物販代は別途) ■主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) ■後援:横浜市、一般社団法人ラテンアメリカ協会、在日メキシコ大使館、キューバ共和国大使館 ■協賛:プレミアムウォーター株式会社、日本たばこ産業株式会社 ■WEBサイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/109 ●本イベントは、外務省「日・カリブ交流年 2024」認定事業です。2024 年は、日・カリコム(カリブ共同体)事務レベル協議開始後 30 年が経過した年であるとともに、日本とジャマイカ及びトリニダード・トバゴ共和国との国交樹立 60 周年にも当たります。これを記念し、2024 年を「日・カリブ交流年」とすることを決定しました。カリブの 14 か国 1 地域が加盟しており、域内の経済統合を目指すとともに、加盟国間の外交政策の調整、共通のサービス事業実施、社会的・文化的・技術的発展のための協力を行っています。
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「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
7月 26 終日
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」 7/26(金) ~ 8/1(木) ヒューマントラストシネマ渋谷 8/2(金) 〜8/8(木) テアトル梅田 上映作品: 「PANORAMA 世界最大スティールドラムオーケストラの祭典」(日本初上映) 「This is Soca!」「ハーダー・ゼイ・カム」「ロッカーズ」「ダーティー・ジムズ」「キューバップ アクロス・ザ・ボーダー」「カリプソ・ローズ」「スティールパンの惑星」「テクアニとドゥエンデ」(短編アニメーション) 詳細は下記をご覧ください。 https://lime-jp.com/caribbeanfilmfestival2024/index.php
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
7月 26 終日
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始 原題:MAMBO MAN 監督・脚本:モ・フィニ、共同監督:エデシオ・アレハンドロ 出演:エクトル・ノアス(『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』)、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、デビッド・ペレス、アレハンドロ・パロミノ、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、カミラ・チレ 他 イギリス、キューバ/1時間23分/カラー 7/26(金)よりAmazon Prime Video、Apple TV、Google Playで配信開始 海外公式HP: http://mambomanfilm.com/  舞台は、キューバ革命から半世紀以上経った後で西洋と米ドルを歓迎している2017年のキューバ。JC(エクトル・ノアス)は、地元の音楽プロデューサー兼プロモーターであり、農民であり、知恵と想像力で生きる小商人。家族と小さな”仕事仲間”を養い、地元の”ゴッドファーザー”としての地位を維持するため、JCは身の丈を超えた生活をしている。  思いがけない電話から大金を手にするチャンスを得た彼は、できれば人生をより良いものに変えたいと、必死の現金探しに乗り出す。  30年以上にわたりキューバ音楽に情熱を捧げるイギリス人のラテン音楽プロデューサーであり写真家のモ・フィニと、キューバ人の音楽作曲家で音楽プロデューサーのエデシオ・アレハンドロが共同監督を務めた感動作『マンボ・マン』がついに日本に上陸。本作は実話に基づいており、世界132の国際映画祭や映画賞にノミネートされ、最優秀作品賞や監督賞など数々の賞を受賞しています。   1953年7月26日に始まったキューバ革命記念日、7月26日(金)より、Amazon Prime Video、AppleTV、Google Playにて配信いたします。  サウンドトラックには、ヴィム・ヴェンダース監督によるドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)で広く日本に知られたバンドで、グラミー賞受賞のエリアデス・オチョアをはじめ、オマーラ・ポルトゥオンド、フアン・デ・マルコス・ゴンザレス&アフロ・キューバン・オールスターズら、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーが参加。伝説のミュージシャンのカンディド・ファブレやデヴィッド・アルバレスなど名だたるミュージシャンの演奏をバックに、マンボの精神を見事に表現しています。
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開
7月 26 終日
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開 原題:My Neighbor Adolf 監督:レオン・プルドフスキー 出演:デビッド・ヘイマン、ウド・キア 2022年製作/96分/イスラエル・ポーランド合作 7月26日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開 https://hitler-movie.com/  1960年の南米・コロンビア。第二次世界大戦終結から15年が経過し、巷ではアルゼンチンで逃亡生活を続けていたアドルフ・アイヒマンが拘束された記事で賑わっていた。ホロコーストで家族を失い、ただ一人生き延びたポルスキーは、町外れの一軒家で日々を穏やかに過ごしていた。そんな老人の隣家に越してきたのは、ドイツ人のヘルツォーク。その青い瞳を見た瞬間、ポルスキーの生活は一変する。その隣人は56歳で死んだはずのアドルフ・ヒトラーに酷似していたのだ。  ポルスキーは、大使館に出向いて隣人はヒトラーだと訴えるが信じてもらえない。ならばと、カメラを購入し、ヒトラーに関する本を買い込み、自らの手で証拠を掴もうと行動を開始する。正体を暴こうと意気込んでいたポルスキーだったが、やがて、互いの家を行き来するようになり、チェスを指したり、肖像画を描いてもらうまでの関係に。2人の距離が少し縮まった時、ヘルツォークが、ヒトラーだと確信する場面を目撃してしまう…。  歴史に、「if」はないが、アドルフ・ヒトラーの「南米逃亡説」をモチーフに、実際に起こり得たかもしれない世界線を大胆なアプローチで描いた、ナチス映画の新たな系譜がここに誕生。監督は、本作が長編2作目となるレオン・プルドフスキー。
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