イベントカレンダー | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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17:20 イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ10 「身近な『たべもの』から見るラテンアメリカ」(全3回)
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ10 「身近な『たべもの』から見るラテンアメリカ」(全3回)
6月 27 @ 17:20 – 19:00
 1990年代以降、ラテンアメリカの多くの国で農産物の輸出が大きく伸びたことが注目されました。身の回りを見ても、アボカド、カボチャ、アスパラガス、ブドウ、ブルーベリー、牛肉や豚肉、ワインなど、日ごろ私たちが買い物をしているスーパーで、ラテンアメリカからやってきた食材が当たり前のように店頭に並べられているのを目にします。  今回のレクチャーシリーズでは、この身近な「たべもの」を切り口に、ラテンアメリカ経済の「今」を垣間見てみたいと思います。期間中に開催します連携講演会と併せ、積極的なご参加をお待ちしています。  *このレクチャーシリーズと関連した講演会、フォトジャーナリスト森枝卓士氏による「写真で見るラテンアメリカのワイン文化:チリを中心に」を 6 月 23 日(木)に開催します。詳細はイベロアメリカ研究所ホームページ(https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/)をご覧ください。 第1回 2022年6月6日(月) ●趣旨説明 ・トマトからレタスへ—メキシコにおける野菜果物輸出の新展開— 谷 洋之(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所長) ・アスパラガスからブルーベリーへ—ペルーにおける青果物輸出産業の発展— 清水達也(アジア経済研究所 地域研究センター・研究センター長) 第2回 2022年6月13日(月) ●趣旨説明 ・有機バナナをめぐる栽培と輸出の諸相—エクアドルを中心に― 新木秀和(神奈川大学外国語学部教授) ・果物輸出大国の先駆けチリの現在—持続的成長に向けた諸課題— 村瀬幸代(イベロアメリカ研究所準所員・北海道大学他非常勤講師) 第3回 2022年6月27日(月) ●ミニシンポジウム  第1回・第2回の議論とコメンテーターから問題提起を受け、受講された皆さまからアンケートで寄せられた質問への回答を交えながら、シリーズ全体の総括を試みます。 《パネリスト》清水 達也、新木 秀和、村瀬 幸代、谷 洋之 《コメンテーター》水谷 裕佳(イベロアメリカ研究所所員・上智大学グローバル教育センター教授) 時間  :各回とも17:20~19:00 開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語:日本語 要事前申込:一括のお申し込みはできません。1回ごとに各URLからお申し込みください。 第1回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220606 (締切:6月 5日23時) 第2回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220613 (締切:6月12日23時) 第3回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220627 (締切:6月26日23時) (お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日–前日にお申込みいただいた方々には当日朝–にお知らせいたします)
18:00 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からのお知らせ:第20回ラテンアメリカ教養講座「本の向こうに見えてくるもの:ラテンアメリカ文学の愉しみ」(全5回)
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からのお知らせ:第20回ラテンアメリカ教養講座「本の向こうに見えてくるもの:ラテンアメリカ文学の愉しみ」(全5回)
6月 28 @ 18:00 – 19:00
ラテンアメリカ世界に足を踏み入れた者は、日本とのあまりの違いに驚き、またそれが故に強烈なその魅力の虜になってしまう。今回の教養講座では、ラテンアメリカ世界が生んだ「文学」に焦点を当て、これに魅せられた研究者にその想いを熱く語っていただく。 近年ラテンアメリカ文学作品の翻訳や研究書が多く書店に並ぶようになっているのは、やはりそれがこれまで慣れ親しんできた文学とは趣を異にし、そこが面白く、また学ぶところが多いからに違いない。なぜラテンアメリカ文学に魅せられたのか、なぜそれほど面白いのか、そして手に取った本の向こうに何が見えてくるのだろうか、そして何より日本にいる私たちにとって、それは何を意味しているのだろうか。単に翻訳された作品を手にしただけでは分からない、しかしとても大切なそのような私たちの問いかけを、講師の先生方にご自身の体験と研究をもとにお話しいただき、ラテンアメリカ文学に親しむきっかけになればと思うのである。 第20回ラテンアメリカ教養講座ポスター[PDF] 【日時】2022年6月7日より毎週火曜日(全5回)18:00-19:00 【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※事前申し込み制・参加費無料 第1回 6月7日(火)「フアン・ルルフォの現代性」 仁平ふくみ(京都産業大学外国語学部ヨーロッパ言語学科准教授) 第2回 6月14日(火)「アルゼンチン文学という『伝統』」 内田兆史(明治大学経済学部准教授) 第3回 6月21日(火)「ドラウジオ・ヴァレーラが描くノンフィクションの世界」 伊藤秋仁(京都外国語大学外国語学部ブラジルポルトガル語学科教授) 第4回 6月28日(火)「ラテンアメリカ先住民文学ルネサンス」 吉田栄人(東北大学大学院国際文化研究科准教授) 第5回 7月5日(火)「ラテンアメリカ文学で語られる多彩なジェンダーの風景」 洲崎圭子(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所特別研究員) ※講座案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=T8KLYwij お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
12:50 ブラジル独立200周年記念事業・『ニホンジン』邦訳出版記念来日 「オスカール・ナカザト氏講演会 ーブラジルにおける日系人のハイブリッド・アイデンティティー」
ブラジル独立200周年記念事業・『ニホンジン』邦訳出版記念来日 「オスカール・ナカザト氏講演会 ーブラジルにおける日系人のハイブリッド・アイデンティティー」
6月 30 @ 12:50 – 14:10
ブラジル独立200周年記念事業・『ニホンジン』邦訳出版記念来日 「オスカール・ナカザト氏講演会 ーブラジルにおける日系人のハイブリッド・アイデンティティー」 日時:2022年6月30日(木)12:50-14:10(受付開始 12:15) 場所:東京外国語大学プロメテウスホール(定員:250名) ※一般公開、事前予約不要、無料 言語:ポルトガル語(日本語への通訳あり) ※詳細は下記をご覧ください。 http://www.tufs.ac.jp/event/2022/220630_1.html オスカール・ナカザト(OscarNakasato) 日系3世のブラジルの作家・1963年、パラナ州マリンガ生まれ。パラナ連邦工科大学教授。2011年に『ニホンジン』(Nihonjin)を発表、ベンヴィラー賞とニッケイ文学賞を受賞し、翌年2012年にジャブチ賞を受賞。長編小説にはほかに『二人(Dois)(2017)がある。
18:30 「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力
「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力
6月 30 @ 18:30 – 20:30
「ラテンアメリカ文学のブーム」の原点―マリオ・バルガス・ジョサ『街と犬たち』の魅力 6月30日(木) 18:30-20:30 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン 参加無料、要予約 言語:日本語(スペイン語の同時通訳あり) ※詳細は下記をご覧ください。 https://ciudad-y-perros.peatix.com/event/3255750/  1960年代、世界文学史に金字塔を打ち立てたラテンアメリカ文学のブーム、その発端となったのはマリオ・バルガス・ジョサ(1936年ペルー生まれ)の出世作『街と犬たち』(1963年刊行)の成功でした。本作の新訳刊行を記念して、ラテンアメリカ文学の愛読者として創作を続けている小説家、古川日出男さんをゲストにお迎えし、翻訳者の寺尾隆吉氏(早稲田大学教授)、文学研究者の仁平ふくみ氏(京都産業大学准教授)とともに、世界を驚愕させたラテンアメリカ文学の魅力を語ります。 登壇者: ◎古川日出男 (作家) 戯曲、小説を中心に創作活動に従事し、読売文学賞(2016年)等、多くの文学賞を受賞。最新作は『曼陀羅華X』(新潮社、2022年)。 ◎寺尾隆吉(早稲田大学教授) ラテンアメリカ文学研究者。『魔術的リアリズム』(水声社、2012年)などの研究書のほか、翻訳書を多数刊行。 ◎仁平ふくみ (京都産業大学准教授) ラテンアメリカ文学研究者。著作に『もうひとつの風景 フアン・ルルフォの創作と技法』(春風社、2022年)など。 協力:光文社