オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 24

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/12/13 バイデン大統領主催の民主主義サミットはいろいろな批判があるが評価に値する (抄訳)



2021/12/10 バイデン大統領主催の民主主義サミットは欠陥もあるが、ロシア、中国、キューバを守勢に回らせている(抄訳)



2021/11/29 ラテンアメリカには才能ある若いイノベーターがいるのに、なぜイノベーション・ハブになれないのか(抄訳)



2021/11/24 チリの次期大統領は過激派になるだろうが、狂ったことはできないだろう (抄訳)



2021/11/22 ニカラグアの独裁政権に対するバイデン政権の制裁はトランプ政権より厳しいものだ (抄訳)



2021/11/18 アルゼンチンは最悪の状況だが、まだ未来に希望がある(抄訳)



2021/11/15 バイデン大統領は民主主義サミットで独裁政権の支持者に警告すべきだ (抄訳)



2021/11/08 メタバースは世界経済を変え、より不均等にする(抄訳)



2021/11/01 ベネズエラの地方選挙の茶番を外国人オブザーバーは承認するのか(抄訳)



2021/10/28世界中のアーティストは、キューバ人の呼びかけに応え、キューバの美術ビエンナーレをボイコットすべきだ(抄訳)