オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 24

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/05/06 エルサルバドルの若い大統領は、このままいくと、古い独裁者の仲間入りすることになるだろう(抄訳)



2021/05/03 バイデン大統領はキューバとの関係の正常化を急いでいない(抄訳)



2021/04/29 ロペス・オブラドール大統領はメキシコの民主主義を危険にさらしている(抄訳)



2021/04/15 エクアドルにおける保守派の勝利からラテンアメリカのポピュリズムは敗北したと判断するのは時期尚早である(抄訳)



2021/04/08 ベネズエラは政府寄りのツイッター戦士に報酬を支払っている。これはベネズエラに限った話ではない(抄訳)



2020/10/01 それは冗談ではない。キューバ、中国及びロシアが国連人権理事会に参加しようとしている(抄訳)



2020/09/24トランプ大統領がキューバの亡命者に見せる強硬姿勢は単なる演技である(抄訳)



2020/09/20 新型コロナウイルスは数十年間中南米の教育システムに影響を与えるだろう(抄訳)



2020/09/17 エクアドルとボリビアの元ポピュリスト指導者のために涙を流すな(抄訳)



2020/09/10 バイデン元副大統領はケリー元国務長官のように、キューバに対するメッセージを微調整する必要がある(抄訳)