オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 24

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/10/18 グッチのバッグを持つ不法移民が大挙して米国に来るというのは嘘だ (抄訳)



2021/10/14 バイデン大統領は「民主主義国サミット」に独裁者を招待すべきではない (抄訳)



2021/10/11ラテンアメリカは教育を重視しければ繁栄することはできない (抄訳)



2021/10/07 ベネズエラの地方選挙を監視するEUの決定は独裁者を利するものだ (抄訳)



2021/10/04 ベネズエラから流出した移民・難民は600万人を記録、明年はさらに増加するだろう (抄訳)



2021/09/30 世界銀行のおかげでラテンアメリカは官僚主義や腐敗と戦うための重要なツールを失った (抄訳)



2021/09/27 ペルーの極左大統領は投資家を呼び寄せようとしたが、彼の行動はその言葉を裏切っている (抄訳)



2021/09/22 バイデン大統領の国連演説は良いものだったが、キューバやベネズエラをもっと強く非難すべきだった (抄訳)



2021/09/13 ラテンアメリカは「民主主義の不況期」にあり、ここ半世紀近くで最悪の状況だ(抄訳)



2021/09/09 ブラジルのボルソナーロ大統領は民主主義を壊し国を破綻させようとしている (抄訳)