オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 22

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2022/01/27 エルサルバドルはビットコインを最初に導入した国だが、破産するのも最初かもしれない (抄訳)



2022/01/24 バイデン大統領が今本気にならない限り、米州首脳会議は大失敗に終わるだろう (抄訳)



2022/01/20 ラテンアメリカの学生への政府奨学金で中国が米国を上回るが、その影響は大きい。 (抄訳)



2022/01/13 アルゼンチンとメキシコはオルテガ・ニカラグア大統領の就任式に代表を送りイランのテロ容疑者と同席させたことで非難されている (抄訳)



2022/01/10 左派がブラジルとコロンビアで勝つかもしれないが、「ピンクの潮流」がこの地域を洗い流す可能性は低い (抄訳)



2022/01/06 ラテンアメリカは2022年に世界で最も成長率の低い地域になるだろう (抄訳)



2021/12/23 チリの新しい左派大統領はキューバ、ベネズエラと袂を分かつことによって歴史を作ることができる(抄訳)



2021/12/20 ラテンアメリカからの資本逃避の新たな波によりマイアミは潤い続ける (抄訳)



2021/12/13 バイデン大統領主催の民主主義サミットはいろいろな批判があるが評価に値する (抄訳)



2021/12/10 バイデン大統領主催の民主主義サミットは欠陥もあるが、ロシア、中国、キューバを守勢に回らせている(抄訳)