オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 27

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2020/05/17 メキシコにいるキューバ人医師は怪しげな贈与及び人権侵害の人質になるかもしれない (抄訳)



2020/04/30 新型コロナウイルスの圧力の下、ベネズエラは爆発を待つ時限爆弾である (抄訳)



2020/04/24 経済再開に向け免疫カードを発行するチリに,他国が追随するかもしれない(抄訳)



2020/04/19 中南米は新型コロナウイルスの後経済危機に直面するが、それはあまり長く続かない(抄訳)



2020/04/16 ブラジル、エルサルバドル及びボリビアは自由な報道を脅かしている(抄訳)



2020/04/12 エクアドルは、左派政権が流したフェイクニュースによって打撃を受けている(抄訳)



2020/04/02 メキシコの大統領は、自らの新型コロナウイルスにかかる失敗から注意をそらしたがっている(抄訳)



2020/03/22 ヒスパニック系は新型コロナウイルスで大打撃を受けており、トランプに対しバイデンを支持する可能性がある(抄訳)



2020/03/19 新型コロナウイルスを冗談だと考えている指導者がいるが、それは間違いであり国連は彼らを非難すべきである(抄訳)



2020/03/12 ベネズエラは新型コロナウイルスの打撃及び原油価格の崩壊に耐えられない(抄訳)