オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 27

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/07/19 キューバに関しては左派・右派ともに政治的な偽善がある (抄訳)



2021/07/15 メキシコとアルゼンチンの大統領はキューバの抑圧的な政権を支持する恥知らずな偽善者だ (抄訳)



2021/07/12  バイデン大統領はトランプ政権の失策を修正し、ハイチに国連平和維持部隊を派遣すべきだ (抄訳)



2021/07/08  ペルーはベネズエラのようになるのか? そうならない希望もある。 (抄訳)



2021/07/05 バイデン政権がオバマ政権の対キューバ政策を踏襲しないのは正しいことだ (抄訳)



2021/07/01 メキシコの歴代大統領の起訴を問う国民投票は危険な動きだ (抄訳)



2021/06/21 ニカラグアの反対派の波状逮捕は世襲独裁政権の始まりかもしれない (抄訳)



2021/06/17エルサルバドルのビットコインの法定通貨採用は政治的なショーにすぎない(抄訳)



2021/06/07 ラテンアメリカ諸国の経済は予想よりも速く回復するが、政治がその妨げになる国々もある(抄訳)



2021/06/03 オルテガ・ニカラグア大統領は再選のために野党候補者を排除している(抄訳)