【日時】2017年1月18日(水)16:10~17:30(開場:15:50)
【場所】東京外国語大学 研究講義棟 115教室
〒183-8534 東京都府中市朝日町3丁目11番1号
【講演者】渡邉優 駐キューバ日本大使
【題目】「最新のキューバ事情」
【使用言語】日本語
【予約】不要、入場無料、一般公開
http://www.tufs.ac.jp/event/general/post_885.html
【日時】2017年1月21日(土) 14:00~17:00
【講師】寺崎秀一郎(早稲田大学教授)
【テーマ】「クナ族とエンペラ族 -パナマにおける先住民観光の様相」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
◆日時:2017年 1月21日(土)17:00~19:30
◆会場:池袋キャンパス7号館1階7102教室
※予約不要・入場無料
◆概要
【第1部】「日本就労現象とブラジル日系人社会」
講師:二宮正人氏(サンパウロ大学法学部教授、立教大学招へい研究員)
【第2部】南米のイタリア移民―ブラジル・アルゼンチンを中心として―
講師:北村暁夫氏(日本女子大学文学部教授)
※講師都合によりプログラムを変更する場合があります。
◆詳細:下記URLを御参照ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ILAS/koenkai_html/koenkai.html
◆お問合せ
立教大学ラテンアメリカ研究所事務局
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL:03-3985-2578 FAX:03-3985-0279
E-mail:late-ken@rikkyo.ac.jp
在日ペルー大使エラルド・エスカラ閣下のご好意により、在日ペルー大使館の視聴覚室「マチュピチュ」に於いて開催。
【日時】2017年1月25日(水) ~2月4日(土) 11:00~17:00(月~木・土) ※金曜日は20:00まで
【入場】無料
【会場】ペルー大使館視聴覚室「マチュピチュ」
東京都渋谷区広尾2-3‐1 (JR、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅下車、徒歩10分)
【主催】ペルー大使館
【主催】日本ラテンアメリカ文化交流協会/高野潤を偲ぶ会
【詳細はがき】 (PDF)こちらをクリック
【問合せ】日本ラテンアメリカ文化交流協会
amigo@hola-amigos.co.jp TEL:0422-59-0833 FAX:0422-59-0834
⇒ 添付データ「はがき0」を入れて下さい。
一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)はミルバンク・ツィード・ハドリ&マックロイ外国法事務弁護士事務所との共催で、セミナー「ブラジルの改革と新しい法的概観」を開催します。まだ席に余裕がございますので、参加ご希望の方は会社名、所属、役職、氏名、電話番号を記入の上、「seminar@joi.or.jp」にメールでお申し込みください。
【セミナー】 ブラジルの改革と新しい法的概観(Brazil’s Reforms and the New Legal Landscape)
【日時】 2017年1月27日(金)14:00~16:00
【場所】 株式会社国際協力銀行9階講堂
【主催】 一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)
ミルバンク・ツィード・ハドリ&マックロイ外国法事務弁護士事務所、
【後援】 株式会社国際協力銀行
【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック
【日時】2017年1月27日(金)18:30~20:30
【会場】駐日ブラジル大使館内 ホール
【登壇者】松本徹(三島由紀夫文学館館長)・宮田慶子(新国立劇場演劇芸術監督)
【募集人数】アトレ会員 若干名(先着順、定員あり)
【申込受付期間】2017年1月22日(日)まで
※定員に達した場合は、受付期間中でも募集を終了させて頂きます。
【詳細Web】こちらをクリック
◎トークイベントのお申し込みはこちら
ご参加希望の方は直接以下同大使館文化部にメールでお申し込み下さい。
氏名とメール連絡先および所属記載。
なお、大使館内ホールで開催ため人数制限があります。
cultural.toquio@itamaraty.gov.br
※「白蟻の巣」公演チケットをお持ちの方に限ります。
※当日はアトレカードをお持ちの上、駐日ブラジル大使館受付にお越しください。
◎「白蟻の巣」公演情報はこちら(公演日程、チケット料金など)
途上国の地域づくりを応援する支援者(スポンサー)が、現地の子ども(チャイルド) と手紙を通じて、さらには直接訪問して交流できるプラン・スポンサーシップ。南米コロンビアの女の子、ジュリエットさんを訪問したスポンサーによるコミュ二ティ訪問報告会を開催します。初めて会うチャイルドの生活や、彼女のコミュニティの風景はどのようなものだったのでしょうか? 世界の子どもとの手紙を通じた支援、コロンビアで暮らす子どもたちやその環境にご関心をお持ちの方、ぜひお越しください。
【日時】2017年 1月28日(土)14:00~16:00(開場 13:45)
【場所】公益財団法人プラン・インターナショナル ・ジャパシ
東京都世田谷区三軒茶屋 2-11-22 サンタワーズセンタ ビル 11F
田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅より徒歩 5分
【料金】無料
【お申込み・お問合せ】
メール:event@plan-international.jp
電話: 03-5481-0030
【詳細チラシ】こちらをクリック
【主催】プラン・インターナショナル
プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70ヵ国以上で活動する国際NGOです。
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、新年早々、大来財団日本評議委員会日本メルコスール・フォーラム(JMF)との共催にて、外務省高瀬中南米局長講演会「2017年、日本の対中南米外交を展望する」を開催いたします。
2016年は、安倍首相のキューバ、ペルー、アルゼンチンへの公式訪問をはじめ、パナマ運河拡張工事の完工、日本企業の対メキシコ進出1000社概ね達成など、日本と中南米関係の深化を一層期待させる一年でした。年を越し2017年は、米トランプ政権の政策によっては、ラテンアメリカ・カリブ地域への影響は避けらず、日本もその動向に目が外せない一年になる可能性があります。
高瀬局長には、先ず新局面に入った日本・ラ米関係の現状を概観いただき、その上で、トランプ政権登場後の日本の対中南米外交を展望いただきます。
2017年の動向を考える上で、非常に参考になる講演となりますので、奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
【1.日時】2017年1月30日(月)15:00~16:30
【2.会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル 6階
Tel: 03-3501-3401
【3.講師】高瀬 寧 外務省中南米局長
【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【5.申込み】下記Webサイトより平成29年1月23日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 80 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
尚、JMF会員の皆様はJMFに直接お申し込みください。
【詳細チラシ】(PDF)こちらをクリック
【お問合せ】一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
⇥ 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
⇥ Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
BS-TBS「地球絶景紀行」:「世界にたった1つの絶景を探す、大人の紀行ドキュメンタリー」毎週金曜日よる9時放送
番組HPより http://www.bs-tbs.co.jp/zekkei/
今回の旅の舞台は、南米大陸の秘境、パタゴニア。
観光の拠点、チリのコジャイケから始まり、世界一美しいといわれるアウストラル街道を駆け抜けます。
景色が目まぐるしく変わる絶景街道の先には、紺碧に輝く神秘の巨大湖が!そこで、見つけた知られざる秘宝マーブル・カテドラルは、まさに自然のアートでした。
昨今世界中で話題のペルー料理。山海の美味をヨーロッパ、アンデス、アフリカ、アジアの料理法を絶妙のブレンドで仕上げておりどこにでもありそうで、どのこにもない素晴らしい食の世界を体験させてくれます。
そんなペルーは知られざる音楽大国でもあります。日本でもお馴染みの「コンドルは飛んで行く」のアンデスのフォルクローレだけではありません。雄大な海と山、アマゾンのジャングルを抱えるペルーにはまだまだたくさんの音楽があるのです。かつてスペインの副王朝が置かれていた古都リマには、小粋な節回しと切ない歌詞が素晴らしいムシカ・クリオーヤという音楽ジャンルがあり、日本でも根強いファンがいます。ヨーロッパ文化、アフリカ文化の混じり合った南米の都会ならではの音楽です。
今回はそのムシカ・クリオーヤに関わる下町の古老たちを題材にした素晴らしい音楽ドキュメンタリ映画の上映と、ペルー音楽研究家、水口良樹&仕事を通じてすっかりはまってしまった高橋めぐみのトークで、ムシカ・クリオーヤをたっぷりをご紹介いたします。
【トーク】高橋めぐみ × 水口良樹
【映画】「リマ・ブルーハ :ムシカ・クリオーヤの肖像」
監督 ラファエル・ポラール(ペルー 2011年)
https://www.youtube.com/watch?v=HxNceRrSxw0
【日時】2017年2月4日(土) 15:30~
【場所】ジャズ喫茶 いーぐる
東京都新宿四谷1-8. TEL 03-3357-9857
【参加費】1000円+飲食代
http://elpop.jp/article/178450447.html
伊藤昌輝 翻訳・注
(元ホンジュラス大使・駐ベネズエラ大使)
エレナ・ガジェゴ・アンドーラ 監修
(比較文化・翻訳詩博士・上智大学外国語学部准教授)
◆コラボレーション◆
異文化との出会い
海を渡った百人一首
オリジナルピアノメロディーにのせて
スペイン語の詩をのせて
【日時】2017年2月4日(土) 18:30開場 19:00開演
【場所】国立駅前 洋菓子・喫茶 白十字
【出演】
・中根美枝 / ピアノ・うた
・エレナ・ガジェゴ・アンドーラ / スペイン語詠み
【チケット】2000円(ケーキと飲み物付き)
【定員】80名
【お問合わせ・チケットご予約】
洋菓子・喫茶 白十字
国立市 中 1-9-43
TEL:042-572-0416
【キーワード】カストロの死、トランプ、一党体制の行方、キューバ市場、人種主義
【概要】
本年11月末、強烈な反米主義を掲げたカリスマ的リーダー、フィデル・カストロが他界し、キューバの社会主義政権は大きな節目を迎えた。一方米国では共和党のトランプが次期大統領に選出され、一旦国交正常化した両国関係は予断を許さない。このような歴史の重大な局面において、キューバの未来を展望するシンポジウムを企画した。3名の登壇者は社会主義経済を維持してきたキューバの一党体制の行方を占うとともに、これまでタブーであった人種問題がどのように再解釈されつつあるかについて専門的見地から報告する。
【報告者】
伊高浩昭(ジャーナリスト)
田中高(中部大学教授)
岩村健二郎(早稲田大学准教授)
【討論者】高橋百合子(早稲田大学准教授)
【司会】山﨑眞次(早稲田大学教授)
【日時】2017年2月6日(月)13:00~15:00
【会場】早稲田大学小野記念講堂
【言語】日本語
【参加費】無料
【主催】早稲田大学ラテンアメリカ研究所(WILAS)