<開催案内>
経済産業省では、令和4年度事業として、アフリカ及びラテンアメリカ(以下、事業対象地域)でITやその関連分野を学ぶ学生等を対象にコーディング・コンテストを実施の上、優秀者を日本または日系企業の第三国の拠点にインターンシップに招く事業を実施致しました。
事業対象地域からは、多数の優秀な若手IT人材の存在を確認することができ、インターン受け入れ企業様からも、ご好評を頂いております。
つきましては、下記の日程で、本事業の成果報告会を実施致します。南アフリカとブラジルでの実地開催に加えて、オンラインでの配信も予定しております。奮ってご参加下さい。
<<①、②両会場ともに、実地開催とオンライン配信で実施致します。>>
①南ア会場
日 時:令和5年3月8日(水)9時〜12時30分(南アフリカ時間)
場 所:DAVINCI HOTEL AND SUITES (Sophia Conference Room)
住 所:Corner Maude and 5th Str, Sandton, Private Bag X10059, Sandton, South Africa, 2146
②ブラジル会場
日 時:令和5年3月9日(木)10時〜13時30分(ブラジル時間)
場 所:サンパウロ ジャパンハウス(調整中)
詳細のご案内及び、ご参加のご登録は下記HPより、よろしくお願いいたします。
●日本語
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/oda/africa-latam-it-seminar.html
●英語
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/cooperation/oda/africa-latam-it-seminar-en2.html
JICAは、スペイン語・ポルトガル語を生かした仕事にご関心がある方や、国際協力にご関心のある学生の皆様向けに、JICAの中南米地域に向けた国際協力の第一線で活躍する若手職員3名から生の声をお届けすることで、JICAの仕事により一層のご理解を頂ける機会を持たせて頂くことに致しました。
皆様のご参加をお待ちしております。
●日時:3月14日(火) 10:00~11:00 (日本時間)
●講師紹介、セミナー背景等:以下リンク(JICAウェブサイト)からご確認ください。
https://www.jica.go.jp/regions/america/plaza/event/20230209.html
●参加登録:オンライン(Zoom)で実施します。以下リンクから事前登録をお願いします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ePBXtVQ6RBOgSNIIldwRJA
(定員:先着500名様)
日本で増えつつある海外からのさまざまな移住者の背景について理解を深めるため、JICA 緒方研究所とJICA横浜 海外移住資料館は「2022年度移住史・多文化理解オンライン講座」を共催します。日本に暮らす人々の中には、さまざまな外国のルーツを持つ方々がいます。しかし、そのことはあまり知られていません。多文化共生とは、まずは「他者」を理解しようと努めることから始まるのではないでしょうか。本講座では、国境を超える人々がどのような思いで移動し、どのような生活を送ってきたのか、その歴史や社会背景の理解を通じて、多文化共生を共に考えていきます。本講座は、緒方研究所の研究プロジェクト「日本と中南米間の日系人の移動とネットワークに関する研究」の活動の一環として開催されます。また、南北アメリカへの日本人の海外移住の歴史を展示する海外移住資料館と共催し、過去・現在の海外移住の経験を見つめなおすことを目指しています。1~3月の全7回の講座を通じ、多様な移住者やその家族についてよりよく知るためのヒントをご紹介します。
■日時:
第5回 3月2日(木)18:30-20:00
タイトル:日本における難民受け入れ
スピーカー:石川 えり氏(認定NPO法人難民支援協会 代表理事)
第6回 3月7日(火)18:30-20:00
タイトル:アメラジアンという視点
スピーカー:野入 直美氏(琉球大学 人文社会学部人間社会学科 准教授)
第7回 3月14日(火)18:30-20:00
タイトル:多様化する人の移動と多文化共生
スピーカー:蘭 信三氏(大和大学 社会学部 教授、上智大学 名誉教授)
■会場:オンラインアプリZoomを使用
■司会:長村 裕佳子(JICA緒方研究所 研究員)
■主催:JICA緒方研究所・JICA横浜海外移住資料館共催
■申込み方法:各回JICA緒方研究所ホームページに掲載予定
■参加費:無料
■対象:どなたでも
■言語:日本語
お問い合わせ:JICA緒方貞子平和開発研究所(担当:長村)
メール:ditas-rsunit@jica.go.jp
スペイン・アルゼンチン合作映画『コンペティション』3/17(金)公開
原題:Official Competition
監督:ガストン・ドゥプラット、マリアノ・コーン
出演:ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス
2021年製作/114分/スペイン・アルゼンチン合作
3/17(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
https://competition-movie.jp/
大富豪の起業家は、自身のイメージアップのために一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろうと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外の展開を迎えることに――。果たして映画祭のコンペティションを勝ち抜けるような傑作は完成するのか?!
ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが共演を果たし、現代映画界を爽やかに皮肉った業界風刺エンターテイメントが日本上陸。誰もが憧れる華やかな映画業界の裏側で本当に繰り広げられているかもしれない、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦いを描き、アイロニカルでスタイリッシュな傑作が誕生した。
『ル・コルビュジエの家』(09)、『笑う故郷』(16)など、スタイリッシュな映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇るアルゼンチン出身の映像作家ガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーンのふたりが監督を務め、知られざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。
山形大学ナスカ研究所の設立10周年を記念して、山形大学附属博物館で展覧会を5月12日まで開催しています。
展覧会の会期と関連イベントの詳細は以下の通りです。
ナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]も合わせてご覧ください。
■地上絵の謎と保護~挑戦する研究者たち~山形大学ナスカ研究所の10年展」
会 期:2023年3月15日(水)~5月12日(金)
休 館 日:3月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)、5月3日(水・祝)~7日(日)
会館時間:平日9時30分~17時、土日祝日10時~16時
入 館 料:無料
●公開講座「山形大学におけるナスカ研究」
講師:渡邊洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)、坂井正人(山形大学人文社会科学部教授)
会場:山形大学小白川キャンパス人文社会科学部1号館1階103教室およびオンライン(Zoom)
日時:3月21日(火・祝)13時30分~15時
無料・要申し込み
定員:会場70名(要申込)
申込締切:3月17日(金)
申込は下記フォームから
会場:https://forms.office.com/r/qpgXSgqB99
Zoom:https://forms.office.com/r/pBTwSXNeTR
●小学生から大人までー山形大生による展示解説会
解説:附属博物館
日時:4月の土曜、日曜(ただし15日は除く)
午前の部(小学生対象) 11時~12時
午後の部(中学生以上対象)14時~15時
対象:小学生以上(午前の解説は小学生が対象です。保護者の付き添いなしでの見学になります)
定員:各回12名(要申込・定員数に達した場合抽選となります)
無料・要申し込み
詳細はナスカ展_山形大学附属博物館[PDF]をご覧ください。
3月17日(金)開催の「中南米への食産業展開・輸出促進報告会」につきまして、参加登録フォームをご案内いたします。
(註:同報告会はグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会の報告会ですが、同協議会登録メンバーでなくてもご参加可能です)
本報告会では、今年度、中南米地域において取り組まれた我が国の食産業展開、日本産食品の輸出促進等の内容についてご説明いたします。
ご参加希望の方は、3月15日(水)まで(*)に、本メールの下部に記載されている「■申込みページ」のURLより登録をお願いいたします。
(*註)参加申込期限の3月15日(水)を過ぎても「■申込みページ」URL(https://customform.jp/form/input/136974)より申し込みを頂いた方には視聴用ZoomのURLがご案内されます。
<開催概要>
【日時】令和5年3月17日(金)9:00~10:30
【開催方法等】オンライン(Zoom使用)、参加費無料
【次第】
1. 開会の挨拶
2. 農林水産省における今年度の中南米地域における取組
2月3日にブラジル・サンパウロで開催した日伯食品・農業合同セミナーや中南米日系農業者等との連携交流事業の結果概要等について報告します。
3.ブラジルでの食産業展開・輸出促進支援等
JETROサンパウロ事務所、JICAブラジル事務所より、現地での取組を発表いただきます。
4.中南米に関する他省庁の政策の紹介(調整中)
5.ブラジル農業関連動向
2022年度のブラジル農業、農業政策動向について報告いたします。
6.調査報告
ブラジルにおける農林水産物・食品等の流通実態調査等について報告いたします。
7.質疑応答
8.閉会の挨拶
※内容は現時点での予定であり、今後変更となる可能性がございます。
【参加申込方法】
3月15日(水)までに、下記申込みページより参加登録をお願いいたします。報告会前日までに、ご登録いただいたメールアドレスに視聴用ZoomのURLを送付いたします。
■申込みページ
https://customform.jp/form/input/136974
【会合の内容に関するお問い合わせ先】
農林水産省輸出・国際局 新興地域グループ
担当:中野、田上、柏原
電話:03-3501-7402
Email:maff_seminar01@maff.go.jp
【会合の申込・アクセスに関するお問い合わせ先】
CKC – 中央開発株式会社 グローバルセンター
担 当: 山口、松尾、余川
電 話: 03-3207-1712
メール: gfvc-latinamerica@ckcnet.co.jp
アマゾンと言えば、世界最大の流域と熱帯雨林、「禁断の楽園」、「緑の地獄」、「最後の未開地」といった想像力を掻き立てるイメージ、あるいは森林破壊や環境問題に関するニュースを思い起こす人が多いでしょう。このような複雑で矛盾したイメージを持たれた地域には、おおよそ100年前から日本人移民が入り、現在でも日系人が各地で暮らしています。今回のオンライン講演会では、この地域の特徴に注目しながら、ブラジルを中心としたアマゾンにおける日本人移民の歴史を紹介します。アマゾンと世界とのつながりや、農業、社会や文化の中で日系人が果たしてきた役割について触れることで、この地域の現状と日系社会を知るためのきっかけとなれば幸いです。
■日時:2023年3月17日(金)19:00~20:00(日本時間)
■会場:オンラインアプリZoomを使用
■講師:ファクンド・ガラシーノ(JICA緒方貞子平和開発研究所 研究員)
■主催:JICA横浜 海外移住資料館
■申込み:下記、申込方法をご覧ください
■参加費:無料
■対象:どなたでも
■言語:日本語
■詳細:https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/2022112502.html
<講師略歴>:Facundo Garasino(ファクンド・ガラシーノ)
アルゼンチン、ブエノスアイレス州出身。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程を2020年に終了。同年10月から現職。日本人移民の歴史を軸として近現代の日本とラテンアメリカの歴史的な関係やつながりについて研究している。最近ではとりわけ、ブラジル・アマゾンにおける日本人移民の歴史から見た両国の社会、政治や経済に関心を持っている。最近発表した論文として、“Japan’s Last Colonial Frontier: Settler Migration, Development and Expansionism in the Brazilian Amazon”(Yasuko Hassall Kobayashi and Shinnosuke Takahashi (eds.), Transpacific Visions: Connected Histories of the Pacific across North and South, Lexington Books, 2021)がある。
<お申込み>
下記「申込みフォーム」からお申し込みください。(お申し込み後の自動返信はありません。)
https://forms.office.com/r/g5m3fFr9cq
定 員:500名(先着順)
当日使用するZoomのURLは、イベント開催日の1営業日前にご連絡いたします。もし届かない場合は、お手数ですが、下記までお問合せ願います。
お問い合わせ:JICA横浜 海外移住資料館
Tel: 045-663-3257 E-mail: jicayic_jomm_info@jica.go.jp
【日 時】 2023年 3月18日(土)13:30~15:00
【講 師】 中村 誠一(金沢大学教授)
【テーマ】 「マヤ文明ティカル、コパンにおける最新調査報告と今後の展望」
【場 所】 Zoom オンライン形式
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
連続講座 スペイン語圏に学ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回)
第1回:アルゼンチン―― 反植民地主義と身体
2023年3月20日(月)
(ラテンアメリカ探訪 第185回月例会)
第2回:スペイン―― 反資本主義と階級
2023年4月24日(月)
(ラテンアメリカ探訪 第186回月例会)
スペイン語圏のフェミズムに出会ったとき、最も私の関心を引いたのは議論の中心に「搾取」の問題があることだった。
そこでは、家父長制とは社会の中に張り巡らされた搾取のシステム全体を指し、家父長制の共犯者として国家が名指しで批判される。
そして、女性の身体の主権に対する最も強力な国家権力の介入であることから、中絶の権利が重要な争点となっていたのだ。
『キャリバンと魔女』の著者シルヴィア・フェデリーチの言葉である「女性の身体は資本主義の最前線である」を踏まえて、中絶合法化を目指す女性解放運動に関連するスピーチとテキストを取り上げ、そのボキャブラリーとロジックが日本語の家父長制批判に応用できるか検討してみたい。
(スペイン語資料は日本語の試訳付き)
各回開場午後6時50分、開会7時(終了9時過ぎ) Zoomによるオンラインイベント(後日オンデマンド視聴可)
話者 エビハラヒロコ(イベリア書店事務員@Ramonbookprj)
参加費=各500円
参加申し込み→Peatixより
(第1回) https://tambo-latino185.peatix.com
(第2回) https://tambo-latino186.peatix.com
お問い合わせ等は、土方美雄 hijikata@kt.rim.or.jp
水口良樹 yokishi@river.dti.ne.jp まで。
ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)
HP http://latinestudiar.web.fc2.com/
第13回全日本アルパコンクール&アルパコンサート
日時:3月25日(土曜)開場12時半~
会場:千葉市文化センターアートホール 3F
入場料: 一般2,000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料
詳細・問い合わせは下記をご覧ください。
https://ameblo.jp/arpajapon/
3月27日に『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム―世代から世代へ― を開催いたします。
オンライン参加となりますが、ご希望の方はぜひご参加ください。
詳細は添付のポスター[PDF]をご覧ください。
日時 | 2023年3月27日(月) 13:00~15:00 |
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形態 | ハイブリッド形式 |
コーディネーター ・趣旨説明 |
淺香 幸枝(南山大学外国語学部准教授) |
挨拶とコメント | ロバート・キサラ(南山大学学長) |
パネリスト |
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演題 | 「『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」 |
シンポジウムの趣旨 | 共同研究を通して得た知見を出版公開するだけでなく、次世代へとバトンタッチすること。そのため、3部構成として、第1部で得た知見と経験を伝え、第2部でSDGs普及学生団体CLOVER会員200名の活動を共有し、第3部で助言し、さらなる活躍を応援し、皆でSDGsの普及を考えることを目標としている。 |
主催 | 地域研究センター共同研究 |
広報 | 詳細と申し込み先:https://rci.nanzan-u.ac.jp/latinamerica/ja/news/events/025217.html |
映画史上初 日本・チリ合作映画『GREEN GRASS~生まれ変わる命~』日本公開決定(2023年9月予定)
英題:GREEN GRASS
監督・脚本:イグナシオ・ルイス
出演:イシザキ マサタカ、西岡德馬、小澤征悦、ダニエル・カンディア、ヒメナ・リバス
日本・チリ/100分/カラー/
©2022「GREEN GRASS〜生まれかわる命〜」上映実行委員会
後援:在日チリ大使館 /協力:ラテンアメリカ協会、日本チリ―協会、他/
※ 2023年9月 日本公開予定
公式WEB:http://greengrass-movie.com
震災に巻き込まれて死後の世界(チリ撮影)に旅立った息子・近藤誠と、息子を失った父親・近藤清(日本撮影)の2つの視点で描かれます。死を受け入れられない若者の葛藤、遺された家族の悼みなど複雑な心情がつづられ、死後の世界で巡り合う人々との体験を通じて青年が成長する姿を映像美で映し出しています。
本とチリの役者・スタッフ・ロケーション・ストーリーが融合し、映画史上初の日智合作映画として完成しました。主人公・誠を演じたのは米ニューヨーク在住で国際的に活躍しているイシザキ マサタカ。父親・清に西岡徳馬、清の秘書・福永佑介に小澤征悦が演じております。また、チリ国よりダニエル・カンディア、国民的女優のヒメナ・リバス等が出演しています。監督・脚本は、アニメーターとしても作品を数多く手がけてきた、チリ国の新進気鋭イグナシオ・ルイスが担当しました。
2022年10月にブラジルで行われた第32回シネセアラー映画祭でワールドプレミア上映され、撮影賞を受賞しています。
映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[Word]
映画案内(駐日チリ共和国大使 リカルド・G・ロハス様コメント、日本・チリ 修好120周年記念事業として支援を頂いたことも記載されています)[PDF]
映画案内文の3頁目に「寄付依頼書(パンフレットやエンドロールへの掲載されます)」が添付されていますので、ご検討をお願い致します。