キューバ国立バレエ団の伝説的なプリマ、アリシア・アロンソ。
90歳を超えてなお情熱を燃やし続ける彼女と、教え子たちの“ 今”を捉えた、詩情あふれるドキュメンタリー。
【原題】“Horizontes”
【監督】アイリーン・ホーファー
【出演】アリシア・アロンソ、ヴィエングセイ・ヴァルデス、 アマンダ・ペレス、キューバ国立バレエ団、フェルナンド・アロンソ国立バレエ学校ほか
2015/スイス、キューバ/スペイン語/71分/INTERMEZZO FILMS 2015
【配給・宣伝】T&K テレフィルム
【後援】駐日キューバ共和国大使館、日本キューバ友好協会
【会場】
■11/12(土)より、東京都写真美術館ホール(恵比寿)
https://topmuseum.jp/contents/pages/access_index.html
■11/12(土)より、角川シネマ新宿
http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/map.html
■2017年1月より、テアトロ梅田(大阪) ほかで順次全国公開
【映画『ホライズン』公式HP】
http://www.tk-telefilm.co.jp/horizontes/
【予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=0fiG6xwHS7o
【日時】2016年11月22日(火)16:30~20:00
【場所】神奈川大学横浜キャンパス3号館3-305講堂
http://www.kanagawa-u.ac.jp/access/yokohama/
【主催】神奈川大学外国語学部スペイン語学科
どなたでも自由参加できます。
【プログラム】
■福田大治氏による講演 “ボリビア―豊かな民俗文化に彩られた「多民族国」”
Zenobia Mamani. Bolivia Dance Company によるボリビア舞踊の演舞
■懇親会(ボリビアの軽食“サルテーニャ”と“トゥクマナ”をご用意)
【参考URL】
http://www.ffl.kanagawa-u.ac.jp/news/news_2016110801.html
【公演名】「ラテンアメリカンド2」
【開催日】2016年11月25日(金)
【会場】めぐろパーシモンホール
【開場】16:00 開演:18:40 終了:20:50
【入場料】4000円
【制作責任者】一般社団法人ラテンアメリカンド(登録申請中)
【後援】(次の駐日大使館)
アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、
コスタリカ、キューバ、エクアドル、エルサルバドル、
グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、
パナマ、パラグアイ、ペルー、ドミニカ共和国、ウルグアイ、
ベネズエラ
ラテンアメリカの歴史を綴るミュージカル、『ラテンアメリカンド2』の開催が決定致しました。ラテンアメリカンドは、アルゼンチンタンゴやブラジルのカポエイラ、中米のマリンバなどの音楽やダンスを通して、ラテンアメリカ各地域の歴史や文化を紹介するミュージカル形式のイベントです。
中南米アーティストと日本人アーティストが手を組み、日本の中で“ラテンアメリカ”をつくり続けていく活動、『ラテンアメリカンド2』、是非お楽しみください。
ご来場いただいた方には、ラテンアメリカのスーパーフードを中心とした食文化/レシピをご紹介する書籍、「ラテンアメリカの味~健康生活の発見」も進呈致します。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【チケット情報】
■チケットぴあ
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1623036
【ラテンアメリカンド Facebookページ】
https://www.facebook.com/latinoamericandojapon/
【放映日時】2016年11月26日(土) 21:00~
【ミステリーハンター】比嘉 バービィ
【ミステリーハンターのインタビュー】
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_1.html
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_2.html
が放送されます。
アルゼンチンの自然の造形の魅力に、ブエノスアイレス市もたっぷり、お見せしますが、歴史のある美しい場所、そしてアルゼンチンでの日本文化の浸透など登場します。
大自然派にも歴史派にも、ブエノスアイレスの文化もたっぷり、そしてもちろんおいしいお料理も紹介されます。
今回はブエノスアイレスにいらっしゃったらお連れする楽しくってステキな場所ばかりです。
【主催】アストライアの会
【協力】日本セカンドライフ協会
【ゲスト】 井上幸孝さん 専修大学教授
【日時】 平成 28年11月27日(日) 14:00~17:00
【会場】豊島区生活産業プラザ601号室
【費用】お茶代込み 参加費 2000円
【備考】画像を駆使したビジュアノレなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【連絡先】フォルクローレ連絡協議会事務局長 ・松原和雄
〒354-004 1埼玉県入間郡三芳町藤久保 1-11
TEL/FAX: 049-258・3218 E-mail:folklorestar@irmail.com
【放映日時】11月28日(月)22:00
【放送局】テレビ東京
アメリカとの54年ぶりの国交回復で、世界に門戸を開きつつあるキューバ。
そんなキューバで激震のニュースが…そう、トランプ大統領の誕生です。
トランプ氏は選挙中、経済制裁の続行を主張しています。果たして、キューバの行く末はいかに?
キューバでは、2013年にマリエル開発特区を創設、2014年には新外国投資法を制定し、外国直接投資の誘致に力を入れています。
また、2016年10月31日から11月4日にかけてキューバの首都ハバナで行われた第34回ハバナ国際見本市では、「投資機会ポートフォリオ2016-2017」を公表し、キューバ政府は世界中の投資家にキューバへの投資を呼び掛けています。
ジェトロは、キューバ共和国のロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・投資大臣の来日の機会を捉え、キューバへの投資機会を模索するキューバ経済セミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】
2016年11月29日(火) 14:20~16:20(予定)
【場所】
ホテル・ニューオータニ ザ・メインアーケード階「おり鶴 翔の間」
http://www.newotani.co.jp/tokyo/access/
【主催】ジェトロ、駐日キューバ共和国大使館、日本キューバ経済懇話会
【参加費】 無料
【定員】200名
【内容】
1.開会挨拶
2.歓迎挨拶
カルロス・ミゲル・ペレイラ・エルナンデス
駐日キューバ共和国特命全権大使
3.基調講演
ロドリゴ・マルミエルカ キューバ共和国外国貿易投資大臣
4.講演
アナ・テレサ・イガルサ マリエル開発特区事務所所長
5.閉会挨拶
【お申し込み締め切り】
2016年11月25日(金)
※定員に達した場合、指定締切日前でも受付を終了致しますのでご了承ください。
【言語】 日西同時通訳
【プログラム、お申し込み方法等詳細】
下記ウェブサイトにて詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/events/bda/775348cb56541109.html
【お問い合わせ先】
ジェトロ ビジネス展開支援課(担当:森下、出井[いでい]、天神[てんじん])
Tel:03-3582-5235 E-mail:bda-event@jetro.go.jp
【日時】2016年11月29日(火)~12月15日(木)
【場所】セルバンテス文化センター ギャラリー2階
http://tokio.cervantes.es/jp/where_is_instituto_cervantes.htm
【内容】ペルーの織物の歴史は、インカ文化以前まで遡ります。
そして今なお、美しく細部にまでこだわった当時の技術が受け継がれています。
この展覧会ではミシェルコレクションから、権威あるミシェル芸術ナショナルコンクールで受賞した作品の数々が展示されています。展示の織物はアルパカを使用し、ペルー職人の伝統技法による織りと染織が施されており、見ごたえのある内容になっています。
【詳細Web】こちらをクリック
【会期】11/30(水)~12/3(土)
【会場】セルバンテス文化センター
スペイン語圏諸国のリズムとメロディーに包まれる4日間。トーク、ライブなどイベント多数!
http://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm
【日時】平成28年12月1日(木)18:00~21:00
【場所】Salon de Julliet サロン ド ジュリエ
東京都中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1F
■内容
【1.講演会】18:00~18:45午後6時45分
「ラテンアメリカ音楽あれこれ」
ギタリスト・ラテンアメリカ音楽評論家 三村 秀次郎
【2.クリスマスパーティー(懇親会)】19:00~21:00
【3.参加費用】会員 2500円、非会員 3500円
【4.申込み】admin@nipponbolivia.org または TEL 042-673-3133まで
【5.締め切り】平成28年11月20日(日)
【詳細チラシ】こちらをクリック
【日時】12月3日(土)9:30~16:30
【場所】京都外国語大学 国際交流会館4階会議室
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=dd4CM64E
「拓殖国際フォーラム (TIF)」は、世界の政治・経済・社会・文化・環境面での諸問題の理解と解決をめざして、拓殖大学国際学部に在籍した教員が中心となって2015年7月に設立されました。
日頃の研究成果を皆様に還元するために、“BRICsは輝きを取り戻せるか ~伯・露・印・中、その現状と展望~”をテーマにシンポジウムを開催いたします。
BRICsは一時のブームこそ去りましたが、なお重みを持つ存在であるのは間違いありません。
本シンポでは、各国の現状・問題点を紹介し、将来を占う上で鍵をなす要因を明らかにします。
そしてBRICsを一体として見ることに意義があるかどうか、についても検討します。
【日時】2016年12月3日(土)14:00~18:00
【場所】拓殖大学文京キャンパス C館301教室
東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅下車徒歩3分
http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html
【内容】
14:00~15:30 報告
吉田 頼且・拓殖大学国際学部教授(ブラジル)
名越 健郎・拓殖大学海外事情研究所教授 (ロシア)
小島 眞・拓殖大学国際学部教授(インド)
藤村 幸義・拓殖大学名誉教授(中国)
15:45~16:35 パネルディスカッション
司会 渡辺 利夫・拓殖大学学事顧問
16:45~ 懇親会
【参加費】シンポジウム無料、懇親会 2000円
【参加申込】①氏名(ふりがな) 、②ご所属、 ③メールアドレス、④懇親会ご参加の有無を明記のうえ、次のメールアドレスにお送りください。
tyanagi@ner.takushoku-u.ac.jp
【締切】11月30日(水)
【お問合せ】「拓殖国際フォーラム」柳原 透 まで(上記メールアドレス)