【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)
18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分)
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。
なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
【日時】 2018年12月15日(土)14:00~16:30
【教室】 ケアコミュニティ・美竹の丘
【先生】 ジョゼ・アラウージョリマ・フィーリョ [ ブラジル人社会活動家 ]
【参加費】 無料
【定員】 30名 参加対象 : どなたでも。HIV/LGBTブラジル、社会に興味のあるかた。
詳細は下記をご覧ください。
http://www.shibuya-univ.net/classes/detail/1380/
「世界で最もエイズ対策の進んだ国」と高い評価も受けるブラジル。
世界で唯一「エイズ治療完全無料化」を成功させ、所得や国籍、滞在ビザなど条件に関わらず、治療を必要とする全ての人に対し無料で質の高いエイズ治療が保証されています。
また、ユニークな予防キャンペーンや性教育も実施されています。
一方、日本はどうでしょう?
HIV感染の拡大傾向は続き、性教育には消極的で、LGBTへの理解はまだまだ進んでいないという状況ですね?
この差はいったいどこから来るのでしょう?
ブラジル人のHIV+/LGBT当事者で実際に活動している本人に聞くのが一番です!
この授業では、ブラジル人社会活動家のジョゼ・アラウージョさんを先生にお招きし、治療薬のなかった時代を生き抜き、HIV+ 当事者運動のリーダーとして、どのようにブラジルが変わったのかを伺います。
上智大学卒業生であるカルロス・ホルメス・トゥルヒージョ外相が来日し、母校で記念講演を行います。日本・コロンビア修好110周年にあたり、日本との関係や現在のコロンビア等についてお話しいただきます。
【日時】2018年12月20日(木)15:15~17:00(開場14:45)
【場所】上智大学四谷キャンパス2号館17階国際会議場
【言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【申込み】入場無料・要事前申込
■事前申込
https://eipo.jp/sophia/seminars/
【主催】駐日コロンビア大使館/上智大学
【協力】イベロアメリカ研究所/グローバル・スタディーズ研究科グローバル社会専攻
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上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
03-3238-3530
http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
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【日時】2018年12月22日(土)14:00~17:30
【会場】東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
【参加費】無料
【申し込み】不要
【定員】350名(先着順)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
http://jssaa.rwx.jp/event_gakkai.html
日系企業にも影響の大きい「USMCA(=新NAFTA)」について種々交渉の末合意に至る一方、北米では11 月に米国中間選挙、12 月にはオブラドール「メキシコ新政権」が誕生するなど北米ビジネス、中でもメキシコビジネスの前提となる環境が大きく変動する状況になっています。
本セミナーではアメリカとメキシコにおける深い互恵関係を軸に、メキシコビジネスの「現状」「課題」「今後の展望」について内外の専門家をお招きし、詳細にご解説いただきます。特に第三部のパネルディスカッションでは、メキシコ現地での実務に携わっておられ、アメリカでのご駐在経験も豊富なメキシコ日本商工会議所会頭の梅村様にパネラーとしてご参加いただき、メキシコを中心に、北米ビジネスの「実際」についてコメントいただきます。
(後援:メキシコ大使館商務部、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO))
【日時】2019年1月15日(火)13:30~16:40
【会場】
■東京
三井住友銀行 東館3階 SMBCホール
以下の会場は、東京からテレビ会議システムでのライブ中継となります。予めご了承下さい。
■大阪 大阪本店 1階 106・109応接室
■名古屋 名古屋ビル 2階 会議室
■上田 上田法人営業部 3階 会議室
■浜松 浜松法人営業部 3階 会議室
■刈谷 刈谷法人営業部 2階 セミナールーム
【主催】株式会社 三井住友銀行
【定員】200名
【お申込み方法】(PDF) こちらをクリック
【お申込み期限】2019年1月11日(金)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ先】
グローバルアドバイザリー部
(1) セミナー内容について (03)6706-3946 担当:斎藤
(2) お申込み方法・会場等について (03)6706-52043201 担当:松岡、若生
【日時】 2019年1月19日(土) 14:00~17:00
【講師】講師 鹿又喜隆(東北大学准教授)
【テーマ】「エクアドル最古の土器バルディビアをめぐって」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
【日時】2019年1月23日(水)13:30~16:30(受付開始:13:00)
【場所】日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)View MAP https://www.nikkei-hall.com/access/
この度、コントロール・リスクス・グループでは、RiskMap 2019 http://www.controlrisks.com/riskmap セミナーを開催する運びとなりました。本年度は、3つのテーマを中心に、アナリスト達が解説します。
世界全体で不確実性が高まる中、グローバル展開を進める日系企業は、現地における様々なリスクの対応・管理能力の高度化が求められています。2019年の情勢変化を展望するうえで大変有用な機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【プログラム】
13:30-13:35 ご挨拶
13:35-14:20 エリアセッション1 <米国の対サウジアラビア・対イラン外交の展望>
14:20-14:55 エリアセッション2 <メキシコの政治および治安情勢の動向>
14:55-15:10 休憩
15:10-16:20 エリアセッション3 <中国の一帯一路構想に対するASEAN諸国※の動向>
※インドネシア・タイ・ベトナム・フィリピンを中心に解説します。
16:20-16:30 全体質疑および閉会挨拶
※都合により演題、講演内容、講演の時間帯は予告なく一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
※質疑応答の時間は、上記の各セッション時間に含まれます(5~10分程度を想定)。
【言語】英語によるプレゼンテーションになります。
※日英同時通訳がつきます。
【参加費】無料
【定員】200名
※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。またその場合、1社2名様までとさせていただく場合がございます。併せてご了承ください。
【対象】
海外事業を展開している企業経営者、経営企画部門、海外事業部門、リスク管理部門、法務部門、人事総務部門、並びに法律事務所の皆様
※上記以外の方(各種リスクに関するコンサルティング業務を行っている企業の方、メディア関係者、および学生を含む個人の方など)のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
【お申し込み方法】
下記「RiskMap2019セミナーへ申し込む」をクリックの上、必要事項を入力・送信をお願いいたします。
【お申し込み締め切り】
1次締め切り:2019年1月10日(木)17:00
※上記タイミングで一度申し込みを締め切らせて頂きます。状況により、締め切り日が延長される場合がございます。
RiskMap 2019セミナーへ申し込む http://analytics-eu.clickdimensions.com/controlriskscom-agyes/pages/tqpwiqcweembs1bl84pkkq.html
【お問い合わせ先】
コントロール・リスクス・グループ株式会社(担当:安達、近藤、大越)
TEL:03-6866-0866
Email:jpevent@controlrisks.com
※尚、本メールと行き違いでお申込みいただいております場合は、何卒ご容赦くださいませ。
平素は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
さて、2018 年12月1日にメキシコでは急進左派のアンドレス・ロペスオブラドール政権が発足しました。ロペスオブラドール新大統領は就任式で「抜本的かつ急進的に変革を進める」と明言し、前政権の政策スタンスからの離別を公に宣言しました。政策の詳細については新政権の今後を待つ必要がありますが、選挙公約にあった新空港建設計画の撤回や石油・ガス産業政策の見直しなどの動きがすでに見られ、今後、経済発展とのバランスをどう図っていくのか、新政権の手腕が注目されています。
今般、9月末にメキシコから帰任された日本貿易振興機構(ジェトロ)の峯村直志前メキシコ事務所長をお招きし、経済面を主体に新政権の政策を解説いただくと共に、メキシコの経済動向、米トランプ政権との交渉で「米国・メキシコ・カナダ協定」(USMCA)と名称を改めた改編NAFTAの概要、メキシコ自動車産業に与える影響などを考察していただきます。貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
【1.日時】 2019年 1月25日(金)15:00~16:30
【2.会場】 田中田村町ビル5F 5A会議室
⇥ 港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787
⇥ アクセス: http://www.kaigisurunara.jp/access.html
【3.講演題】「メキシコ政治・経済動向と改編NAFTA」⇥
【4.講演者】 日本貿易振興機構(ジェトロ)峯村直志 前メキシコ事務所長
⇥ (現 同 企画部地域戦略主幹)
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【1.備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2019年1月23日(水)
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
以上
【会場】慶応義塾大学日吉キャンパス・来往舎
●2019年1月25日(金)
「生きる力」を引き出す!スペインのプログラム
●2019年1月26日(土)
予防/若者プログラム~ネット依存から大麻使用まで
●2019年1月27日(日)
感情とアディクション
【後援】ATA-NET、慶應義塾大学教養センター、スペイン大使館、Instituto Cervantes、神奈川新聞社
詳細は下記をご覧ください。
https://ph-precomision.wixsite.com/hombre
アルコール、薬物、ギャンブル、インターネットなど、何かにのめりこむことが近年、「依存症」として広く認知されるようになってきました。アディクションの問題は予防ができ、また解決のある問題です。その一つの方法を紹介し、皆様と一緒に考えていくための来日講演とワークショップを開催します。プロジェクト・オンブレは、1984年にスペインの首都マドリードに誕生した非営利のアディクション支援機関です。これまでに26万人の人たち予防とプログラムを提供してきました。現在は自立運営する27支部で、予防、リハビリテーション、社会復帰を三本柱に活動し、2017年は1万8788人のアディクション問題を持つ人とその家族の受け皿になりました。
新年明けましておめでとうございます。本年もご支援、ご協力のほどお願い申しあげます。
さて、2017年の米トランプ政権の発足を機に、一時高揚感に浸ったキューバと米国の二国関係は元の状態に戻ったかのように、動きは停止しています。米現政権のキューバに対する厳しい姿勢が近い将来に変化する兆しは少なく、当面、この膠着状態は続くものと思わざるを得ません。
その中、キューバ国内では、昨年4月に国家評議会議長(元首)がラウル・カストロ氏からミゲル・ディアスカネル氏に交代し、政権は着実に革命第二世代に移行しています。現状においては、キューバ政府の基本政策が大きく変更されることはないと見られていますが、対外関係を含め、今後、キューバが政策面でどう舵を切るのか注視が必要な段階です。
今般、本年年明けに帰任される渡邉 優 前駐キューバ大使をお招きし、最新のキューバの情勢と今後の展望についてご講演をいただきます。キューバの先行きを考える絶好の機会となりますので、奮ってご参加ください。
【日時】 2019年 1月29日(火)15:00~16:30
【会場】 新橋ビジネスフォーラム
東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階
【講演題】「キューバ共和国の最新情勢と今後の展望」⇥
【講師】 渡邉 優 前キューバ駐箚特命全権大使
【言語】 スペイン語・日本語(逐次通訳)
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:
以下WEBサイトからお申し込みください。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 オーディトリアム
入場無料・要予約
https://chocolate-latinoamericano.peatix.com/
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm
アマゾン、オリノコ周辺の熱帯森を原産とするカカオの木はメソアメリカ時代には人の手で栽培がおこなわれていました。カカオの種は健康の源とされ、オルメカ、マヤ、アステカ文明では貨幣として扱われました。彼らは味の良いショコアトルをつくり、神々へのお供えとしたのです。
今日では誰もが好む甘く香しいチョコレートとなり、日本ではバレンタイン・ホワイトデーに欠かせないスイーツとなっています。
現在も高級カカオの世界生産量80%を担うラテンアメリカは、質の高いカカオを生む世界有数の産地です。この素晴らしいカカオをより知るために、本イベントでは専門家伴野智映子氏のトークの他、シェフを招いてチョコレートボンボンの作り方デモンストレーションを開催します。
また写真家石丸直人によるカカオの写真展、カカオ産地の美しい風景写真オープニングをラテンアメリカのチョコレートの試食とともにお楽しみください。
この度、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)主催で、以下の通り異なる領域の研究者同士による共同研究に関するワークショップを開催します。ブラジル研究者にかぎらず、ひろく他地域の研究者との共同研究を模索している方々の参加をお待ちしております。↵ ↵
ワークショップ趣旨
↵↵海外地域研究者には学際的観点から国外情勢を深く理解するため、特定地域に関する高い専門性が求められます。↵↵ですが、この要請はグローバル化が進む中で世界の諸地域に開かれているはずの地域研究者を各々の地域へ過度に没入させる一因となっていないでしょうか。↵↵この企画では、他地域の研究者と取り組む比較(Cross-region)、協働(Collaboration)についてブラジル地域研究者のCross-region×Collaborationの実践から考えます。↵↵↵
日時
↵↵2019年2月16日(土)13:00~17:20↵ ↵
場所
↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディア会議室(304)↵アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access↵ ↵
主催
↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)↵http://fieldnet.aa-ken.jp/↵ ↵
後援
↵神田外語大学イベロアメリカ言語学科↵ ↵詳細はhttps://latin-america.jp/archives/33794を参照して下さい。