日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日)
場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分)
上映映画(予定):
a. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim);
b. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro);
c. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña);
d. Kimura (Aldo Rey Valderrama)
下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。
HP:http://www.embassyofpanamainjapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/
Instagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
原題:WIÑAYPACHA
監督・脚本・撮影:オスカル・カタコラ
編集:イレーネ・カヒアス
出演:ローサ・ニーナ、ビセンテ・カタコラ
ペルー/2017年/アイマラ語/86分/英題:ETERNITY/日本語字幕:新谷和輝
アイマラ語監修:藤田護 マリオ・ホセ・アタパウカル 矢島千恵子
後援:在日ペルー大使館 協力:日本ペルー協会
7/30(土)より、新宿 K’s cinema ほか全国順次公開!
https://www.buenawayka.info/andes-futari
標高5,000mを越える社会から遠く離れた場所にふたり。
都会に出た息子の戻りを待つパクシ(ローサ・ニーナ)とウィルカ(ビセンテ・カタコラ)。アイマラ文化の伝統的な生活の中で、リャマと羊と暮らしていた。寒い夜を温めてくれるポンチョを織り、コカの葉を噛み、日々の糧を母なる大地のパチャママに祈る。ある日、飼っていた羊がキツネに襲われてしまう。さらに、マッチを買いにいった夫・ウィルカはその途中に倒れてしまう…。都会に出た息子の帰りを待つふたりにやがて訪れる衝撃のラスト ——。
本作は、ペルー映画史上初の全編アイマラ語長編映画として話題となり、ペルー本国では3万人以上の観客を動員する大ヒット。アカデミー賞やゴヤ賞のペルー代表作品に選出されるなど国内外で高い評価を受け、近年、ペルー映画の最高作と評された。
監督は、ペルー南部プーノ県出身のオスカル・カタコラ監督。本作で、アイマラの文化・風習の中に、私たちが存在を知りながらも目を背けていた現実を、雄大なアンデスの自然と共に痛烈に描いた。ペルーのシネ・レヒオナル(地域映画)の旗手として今後の活躍を期待されていたなか、2021年11月、2作目の撮影中に34歳の若さでこの世を去ってしまう。本作が長編初作品であると同時に遺作となった。
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。
駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。
オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
https://newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。
【お問合せ】コロンビア大使館
電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
Twitter: @EmbColombiaJap (全般)
@colombiatravelj (観光)
メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co
japan@procolombia.co (通商部)
島袋正克氏は、ボリビアで著名な日本人ビジネスマンとして活躍されています。沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビアに移住され、一時帰国後に、1994年ボリビアに再移住し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められました。また現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍されています。昨年6月には、このラテンアメリカなるほどトークで「Okinawa to 沖縄」というテーマで、サンタクルスの沖縄コロニアから日本への穀物輸出の成功例についてお話いただきました。
島袋氏は、多彩な才能の持ち主で、小説家でもあります。今回のテーマのエルネスト・チェ・ゲバラについても大きな関心を持っておられます。ご承知の通り、ゲバラは、1959年のキューバ革命の英雄ですが、ボリビアでも革命運動を起こすべく、1967年、ボリビアの東部、サンタクルス県のジャングルに入って戦い、ボリビア軍に捕らえられて処刑されます。
島袋氏は、そのゲバラ最後の地を何度も訪れ、その地でチェ・ゲバラの最後に疑問を抱きます。今回のトークでは、ゲバラがなぜボラビアに潜入し、サンタクルスを蜂起の地として選んだのか、その疑問を語って頂きます。
また、同氏は7月中旬から下旬にキューバ出張を予定しており、キューバでのエルネスト・ゲバラについてもお話し頂けます。
日時 | 2022年8月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間) |
---|---|
形式 | リモート(Zoom)方式 |
演題 | 「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」 |
講師 | 島袋正克(有)伊島代表取締役(在サンタクルス) |
参加費 | 無料(会員、非会員を問わず無料) |
申込期限 | 2022年8月1日(月) |
お申込み
下記Webサイトより2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry
お問い合わせ
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定)
会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市)
プログラム
司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局)
15:00~15:15: 趣旨説明 久野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学)
15:15~16:30 『犬と狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映
2020/スペイン・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き
16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院)
17:00〜18:30 トーク&質疑:
イレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝
主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学)
共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語大学TUFS Cinema
入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開
※詳細は下記をご覧ください。
https://wp.tufs.ac.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/
【作品について】
独立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴラ内戦に、キューバは1975〜1988年の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだで』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキューバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶をいかに表象できるかについて議論を深める。
ジェトロ・アジア経済研究所のラテンアメリカ情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.39, No.1が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されました。
今号では論稿5本、資料紹介4本を掲載し、下記サイトにて7月31日より無料でご覧いただけます。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja
また、今号掲載の論稿5本に関して、執筆者自身が論稿の魅力を語るオンライン講座を開催します。
レポートをご一読のうえ、是非ご参加下さい。
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220203.html
開催日時:
2022年8月10日(水)10:30~12:00 (日本時間)
※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
会場:
オンライン(ZOOMビデオウェビナー)
講演内容・講師:
10:30~10:35 清水達也(ジェトロ・アジア経済研究所)
『ラテンアメリカ・レポート』 Vol.39, No.1の概要の紹介
10:35~10:45 三浦航太(ジェトロ・アジア経済研究所)
「チリにおける近年の政治社会変動とボリッチ政権の誕生―代表制の危機という視点から」
10:45~10:55 柴田修子(同志社大学)
「コロンビア・ドゥケ政権下における全国抗議行動とその背景」
10:55~11:05 中沢知史(立命館大学)
「任期半ばに達したウルグアイ・ラカジェ・ポウ政権―右派連合の中間評価」
11:05~11:15 浜端喬(ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所)
「2021年ニカラグア総選挙」
11:15~11:25 近田亮平(ジェトロ・アジア経済研究所)
「サンパウロにおける外国人の犯罪被害と安全への取り組み」
11:25~11:30 休憩
11:30~12:00 質疑応答
お申込み方法:以下のURLにアクセスしてお申込みください.
https://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0061555Y
お申込み締め切り:
2022年8月8日(月曜)13時00分
※ただし、配信可能人数に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。
参加費:無料
8月15日のメキシコ映画デーを記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの映画を集めたオフライン&オンライン上映会が開催されます。
【長編映画 Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)オフライン上映会】
会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
日時:2022年8月18日(木)、18時30分~20時45分
事前要予約: https://forms.gle/KSZS65gAVjtMUroK7
あらすじ:
「友人たちに裏切られ意気消沈の思春期の少年レオナルドにとって、現実と夢の境界線はあやふや。一人ぼっちで街を歩いていると、今まで目を向けなかったような人々との交流が生まれ、やがて自由や愛、自分だけの時間の過ごし方などを学んでいく。」
予告編: https://vimeo.com/367112409
上映映画:Donde duermen los pájaros (『鳥たちが眠るところ』)、2021年、監督:アレハンドロ・アラトレ、上映時間:124分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
【メキシコ長編映画オンライン上映会】
会場:オンライン会場
日時:2022年8月15日(月)~9月11日(日)
登録&視聴(各映画の視聴可能日時内に要登録):
https://forms.gle/cdFjzCvA3uYFn87F6
1)日時:2022年8月15日(月)~8月21日(日)
上映映画:『7月2日まで90日 90 días para el 2 de julio』、2021年、監督:ラファエル・マルティネス=ガルシア
上映時間:87分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕はつきませんので予めご容赦ください)
2)日時:2022年8月22日(月)~8月28日(日)
上映映画: 『消えゆく雲 Restos de viento』、2017年、監督:ヒメナ・モンテマジョール・ロジョ
上映時間:93分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
3)日時:2022年8月29日(月)~9月4日(日)
上映映画: 『家の間にみえる海 El mar entre las casas』、2020年、監督:フアン・パブロ・ガルシア・ゴルディージョ
上映時間:77分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
4)日時:2022年9月5日(月)~9月11日(日)
上映映画: 『黙想 Retiro』、2019年、監督:ダニエラ・アナトレ
上映時間:70分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語の字幕なし)
【メキシコ短編映画オンライン上映会】
会場:オンライン会場
日時:2022年8月19日(金)~9月4日(日)
登録&視聴(各映画の視聴可能日時内に要登録):
https://forms.gle/Xejan2JX4HXy4f7W8
1)日時:2022年8月19日(金)~8月21日(日)
上映映画:『おばあちゃん Obachan』、2020年、監督:ニコラサ・ルイス・メンドサ
上映時間:15分、日本語音声+英語字幕付き
2)日時:2022年8月26日(金)~8月28日(日)
上映映画: 『行方不明者たちのパレード El desfile de los ausentes』、2020年、監督:マルコス・アルマーダ・リベロ
上映時間:10分、台詞なし
3)日時:2022年9月2日(金)~9月4日(日)
上映映画: 『ヤマアラシ頭のイケル Iker pelos tiesos』、2009年、監督:サンドラ・ガルシア・ベルテン
上映時間:7分、スペイン語音声+英語字幕付き(日本語字幕なし)
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「クメールの古代遺跡」
(夏期は他地域古代文明関連講座)
【日 時】 2022年8月20日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
【テ-マ】 「クメールの古代遺跡」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
タイトル:「山田彰氏とアルベルト松本氏が多文化共生・日本社会を考える」-中南米日系社会を最も愛する大使x日系人を最も愛する日系2世-
内容:標記オンライン・セミナーも開始後約1年、12回を数えるようになりました。国内日系社会の就労、日常生活、教育・就学、老後など、様々な課題を各界の有識者に語っていただき、視聴者のみなさまと共に考えて参りました。今回は、外交官として外務省中南米局長、メキシコ・ブラジルの両全権特命大使などを歴任された山田彰氏と、中南米と日本の日系社会を熟知するアルベルト松本氏をお迎えし、過去のセミナーを振り返りながら対談いただき、みなさまと一緒に多文化共生について考えていければと思います。(振返り・対談時間 約50分前後、質疑応答時間 約30~40分を予定しています。)経験・知識豊富で人間味あふれる登壇者お二人の対談から、多くの事が学べるのではと、主催者としても大いに期待しております。
日時 :8月24日(水) 午前10:00~11:30 (日本時間)
方法 :オンライン(Zoom)以下リンクから事前登録をお願いします。
ウェビナー登録 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_DwLFvhvYSX-rUu8pSNfI0Q
登壇者:
山田 彰(やまだ あきら)氏
1958年生まれ、1981年外務省入省。2012年 中南米局長、2014年 駐メキシコ大使、2017年 駐ブラジル大使(~2021年11月)など歴任。2022年5月 外務省参与(査察使)。中南米日系社会との関係強化が、外交官生活を通じてのライフワーク。海外の人と将棋やマンガを通じて交流し、NPO「将棋を世界に広める会」の理事を約30年間務めている。世界のマンガ・アニメファンと交流し、「オタク外交官」というあだ名をつけられたことも。
アルベルト 松本(あるべると まつもと)氏
アルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラ米経済と法」講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦32年。
モデレーター:小原 学(おはら まなぶ)氏
ホンジュラス事務所次長、中南米部計画・移住課長、ボリビア事務所長などJICAで中南米向け協力を主に30年近く勤務。ボリビア所長時代にOKINAWA to 沖縄プロジェクトを主導するなど、日系社会への想いは人一倍。2022年4月より中南米部長。
お問い合わせ:
JICA中南米部 計画・移住課
JICAの移住者・日系人支援連携事業 | 各国における取り組み – JICA
電話番号:(03)5226-6660から6663(代表)
https://www.jica.go.jp/regions/america/support.html
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
エクアドルへの投資に関心をもたれる多くの企業や団体の皆様のご参加をお待ち致します。
日時:2022年8月31日(水)午前9時―(日本時間)
言語:英語
方式:リモート(ZOOM)
リンク先URL:https://korea-ac-kr.zoom.us/j/88263523277?pwd=b1RORGV6V3dOTmJjb1Jka3VxOU9IUT09
Meeting ID: 882 6352 3277
Passcode: 5NahENTiEr
カリブ海へ旅する映画祭
CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
日時:9月1日(木)~ 8日(木)
場所:シモキタ エキマエ・シネマK2
※詳細は下記をご覧ください。
https://motion-gallery.net/projects/Caribbeanfilmfestival
※上映時間は下記をご覧ください。
https://k2-cinema.com/
都心にいながらカリブ海気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベントが開催されます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbean Marketplace”を開催、まるで異国へ旅に出たような空間をプロデュースします!
※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予定。
上映作品:
『スティールパンの惑星』
カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック楽器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。
『カリプソ・ローズ』
現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソ歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメンタリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難と栄光の人生ストーリー、それはアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今ここに!
『ロッカーズ』
色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータッチのジャマイカストーリー。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。