農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。
コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。
駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。
オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。
https://newscast.jp/news/0502379
コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。
【お問合せ】コロンビア大使館
電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部)
Twitter: @EmbColombiaJap (全般)
@colombiatravelj (観光)
メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co
japan@procolombia.co (通商部)
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track
10/4(火)- 10/7(金)Business Track
公式サイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary
申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523
世界がオープンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。
このような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。
NEC Visionary Week 2022 は「Truly Open, Truly Trusted 」をテーマに開催。
今、NECは「Truly Open, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。
私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術があります。
みなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefit の世界を実現します。
ドス・オリエンタレス日本ツアー(10/6~11/7)
2年間の沈黙を破り、南米の至宝ウーゴ・ファトルーソが来日、ヤヒロトモヒロとの待望のドス・オリエンタレスLIVEツアーが日本各地で開催されます。
Dos Orentales:
Hugo Fattoruso(pf,acc,vo,perc)from ウルグアイ、
ヤヒロトモヒロperc
https://www.dosori.com/
日時:10/6(木) 開場 19:00 開演 19:30
料金:¥4,400税込 ¥4,000+税(1DRINK付)
会場:新宿ピットイン 夜の部
インターミッションアクト:笹久保 伸g
その他、日本各地でライブ予定。
※詳細・スケジュールは下記をご覧ください。
主催 :AFS友の会
講師 :駐日ベネズエラ大使夫人コロンえりかさん(声楽家)
日時 :2022年10月6日(木) 20:00- 21:30 講演会
会場 :ZOOMオンライン
参加料 :無料
申込締切:2022年10月5日(水)
お申込みは次のURLから:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfPW_Ay58gRbb4isU9-u5kr95EjQCwk3WLPDyhjK7lhywK9Tg/viewform
(「tomo@afs.or.jp(共有なし)アカウントを切り替える*必須」という表示が出てきますが、この表示は無視して下のお申込み画面に進んでください。)
AFS友の会ではコロナ感染拡大の中、様々な分野でご活躍の方々を講師にお招きする「ネットワーキングの集い」をZOOMオンラインで開催しています。
10月はオペラ歌手として活躍なさる一方、音楽を通じて幅広く社会貢献活動を続けられるコロンえりかさんを講師にお迎えいたします。
コロンえりかさんはベネズエラ生まれ。聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモア・ホール(ロンドンにある世界最高峰コンサートホールの一つ)デビュー。イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演や現代曲の初演も数多く経験。日本では井上道義総指揮、野田秀樹演出の「フィガロの結婚」や、渡辺俊幸作曲オペラ「禅」などに出演。東日本大震災以降、日本でも始まったエル・システマ(1975年に創設されたベネズエラの音楽教育プログラム)の活動に精力を注ぎ、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として、耳の不自由な子どもを含む様々な障がいを持つ子どもたちに音楽を教える。2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、 歌曲部門の両部門で優勝。2020年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリース。駐日ベネズエラ大使夫人、4児の母としても多忙な日々を送っておられます。
障がいの有無に関わらず、子ども誰もが参加し、白い手袋をはめて表現し、歌い、奏でる “ホワイトハンドコーラス”は今、大きな感動を呼び、注目を集め、多方面で紹介されつつありますが、この機会に多くの皆様にもお伝えしたいと思います。お仲間、お知り合いにもお声をかけ、お誘いいただけますようお願いいたします。もちろん、AFS以外のみなさまのご参加も大歓迎です。
いままでのAFS友の会活動レポートはこちらからご覧いただけます。
https://www.afs.or.jp/category/reports/tomonokai-reports/
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<AFS友の会とは>
AFSは世界大戦中に傷病兵の救護輸送に携わったアメリカのボランティア組織(American Field Service)から出発した国際的な教育交流団体で、その日本組織である公益財団法人AFS日本協会は60年以上の歴史を持つ高校生交換留学のパイオニアです。平和と相互理解をめざし国際的視野を持つ地球市民を育てるため、さまざまな異文化と接する機会を提供することを活動の目的としています。
AFS友の会はAFSプログラムの参加者だけでなく、ボランティア、ホストファミリー、ホストスクール、派遣生保護者など、AFSに関わったことのある人、またAFSに関心のあるすべての人を対象とし、様々なネットワーキング活動やイベントを通じて、AFS活動の継続・発展への協力をめざすネットワークです。イベントのお知らせをメール配信しております。メール配信を希望する方は参加申込フォームに該当箇所がありますのでご記入ください。尚、今回参加はしないが、メール配信を希望する場合は、その旨をtomo@afs.or.jpにご連絡下さい。
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AFS友の会事務局
担当: 片山 愛子
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-18-16 虎ノ門菅井ビル6階
公益財団法人AFS日本協会内
E-mail: tomo@afs.or.jp
一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)よりのお知らせです。
■イベント名
カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)
■日時
10月07日(金)18:30~21:00(開場 18:00)
■場所
日本外国特派員協会「FCCJ」
東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階
■イベント内容
・ロベルト・ザ・スペシャリストと DJ ヒートによるレゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカンクラシック、ロックンロール、R&B。
・プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデモンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス
・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビデオショー ・ブース展示・販売
■入場料:
事前銀行振込 5,000 円(振込手数料はご負担をお願いします)
当日受付 6,000 円(現金、PayPay)
※上記イベント内容がすべて含まれております。
※ドリンクも含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。
※ブースコーナーで商品をお買い求めの際は、各ブースでお会計ください。
■ドレスコード:
スマートカジュアル、クールビズ
■主催:
日本ラテンアメリカ・カリブ海振興協会(JAPOLAC)
東京都中央区築地4-12-2-806
TEL:(日本語)03-6264-3858(英語、スペイン語)03-6264-3859
Eメール:info@japolac.com; HP:https://japolac.com/jp
■協賛:
株式会社喜代村(すしざんまい)
ジャパンパートナーシップホールディングス株式会社
株式会社ウニードス(KYODAI)
株式会社サザコーヒー
株式会社スコルニ・ワイン
※このイベントで集められた資金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に寄付されます。
参加をご希望の方は、下記リンクから人数、お名前、メールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致します。
https://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8
ご不明な点がございましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
info@japolac.com
※感染症対策にご協力ください。
ご参加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
また、お客様自身においても各自で感染予防対策をお願い申し上げます。
本場の料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪
皆さまのご参加をお待ちしております。
日本・メキシコ芸術文化セミナー
日時:10月7日(金)18:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
言語:日本語
入場料無料、要予約
詳細・申込みは下記をご覧ください。
https://seminario-mexico-japon.peatix.com/view
メキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京にて行います。
本セミナーはメキシコシティで設立され、美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その活動指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文化にある関係を深めることにあります。
従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直面する複雑な現代世界において、このような国と国との相互協力と理解はとても重要な意味を持ちます。
在日メキシコ大使館協力の元開催される本イベントでは、セミナーとして初めての論文集「メキシコ日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナーのメンバーによって編集された雑誌「ときどき百姓・ルーラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝居で行う能作品『サクベ・ロホ』を上演します。
皆様のご参加をお待ちしております。
登壇者・出演者:
アマディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメンテーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメリカ文明の専門家。
横井川 美貴: 視覚芸術およびメディア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。
有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNAM、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート。
アンドレス・カマチョ: スペイン、コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日本文学における現代思想の影響。
アラセリ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテーション・情報センターメンバー。舞台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授。
マリエル・ロドリゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマンスなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活動。
体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景
【再放送】NHK BSプレミアム 10月9日 午後4:00 ~ 午後5:30 (90分)
最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝くのがマドレ・デ・ディオス島。厳しい風雨にさらされ、これまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速で浸食が進んでおり、地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺骸、そして人骨も発見される。
<詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 をご覧ください。>
日 時:2022年10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)
形 式:オンライン(Zoomウェビナー)
テーマ:『ラテンアメリカから見た中国と日本』
講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
コメンテーター: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)
言 語:日本語
参加費:無料(要申込)
定 員:オンライン150名 先着順
申込締切:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさせいただきます。)
主 催:愛知大学国際研究機構
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参加をご希望の方は、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。
(お電話・FAXでの受付は行っておりません)
受付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701
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<ご連絡>
10月7日に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りいたします。
その際、「info-aiia@ml.aichi-u.ac.jp」からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお願い致します。
10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メールに入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。
◆◇連絡事項◇◆
※本イベントは、WEB会議ツール「Zoom」を用いて行われます。
※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じたりする可能性がございます。ご了承ください。
※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知らせください。
2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。
2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。
1.募集期間
【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)
募集ポスト①(一覧)
募集ポスト②(担当事項)
*募集期間延長の予定はございません。
*試験専用マイページ
*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
*参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。
3.一次試験(筆記試験)
*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。
【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
【大阪会場】AP大阪淀屋橋
【合格発表】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)
*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度
【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
*オンライン面接注意事項[PDF]
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
(秋期はアンデス古代文明関連講座)
【日 時】 2022年10月15日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 土井 正樹(関西外国語大学准教授)
【テ-マ】 「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
ーケツァルコアトル(蛇神)は何を語るのかー
およそ紀元前6~2世紀に栄えたこの古い都市文明は、その後急速に衰退し滅亡する。廃墟となった遺跡を見たアステカ人は余りの規模の大きさに、人間が作った物とは思われず、テオティワカン(神々の座所)と名付け、後々まで崇拝の対象としたという。
区画されて整然と並ぶ遺跡群の中央に幅40m、全長5kmもの「死者の道」が通っている。人口は15~20万人と推測され、下水道も完備された、高度な建築技術を持つ当時のアメリカ大陸最大の都市文明であった。
現在のメキシコシティを始め、この一帯には古くから「聖なる山」への信仰が有り、天へとそびえる山の内部には楽園が有ると考えられ、「月のピラミッド」はその象徴であった。また「太陽のピラミッド」の真下には地下洞窟が伸びている。天空世界と地下世界が交わる神聖な場所、それがテオティワカンであった。現在この壮大な遺跡のわずか8分の1程度しか発掘調査は進んでおらず、王の墓も文字記録も見つかっていない。民族の詳細や、なぜ滅んだのか、未だ多くの謎に包まれたままである。
<案内文PDF>
「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長[PDF]
主 催 アストライアの会
協 力 日本ペルー・チリ協会 日本セカンドライフ協会
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
日 時 令和4年10月15日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com