現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。
詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02
1.第一次試験
日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト希望者は14時頃)
場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文)
2.第二次試験(Web面接)
日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
試験:面接試験(外国語会話、人物面接)
3.応募締切
2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで
4.本件問い合わせ先
〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
TEL:03-6280-5172
E-mail:sencho@ihcsa.or.jp
今回のCCBJ講演会では、中国事業、フィリピン、ブラジル現地法人のトップを経て、味の素代表取締役社長を務められた味の素特別顧問の西井孝明氏をお迎えして、味の素を成長に導いた戦略をお伺いし、あわせて国内外のご経験を踏まえた日本およびブラジルでのビジネスの成功の秘訣をご紹介いただき、ビジネス成功のための指針をいただきます。
質疑の時間も設けておりますので是非ご参加ください。
(開催要項)
・日時:2023年4月21日(金曜日)12時~15時
・会場:レストラン「カフェ・レガート」
住所:渋谷区円山町3-6、15階
・スケジュール
11時30分 受付開始
12時〜12時10分在京ブラジル大使・CCBJ会頭挨拶
12時15分〜13時昼食
13時~13時45分 講演・コメント
13時45分~14時15分 質疑応答
14時15分~ 挨拶
14時30分終了
・参加費
CCBJ会員 5,000 円
非会員 7,000 円
参加費は銀行振込のみ受け付けております
お申込みは下記リンクより:
https://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
4月14日(月)までに参加申し込みをお済ませください。
キャンセルは4月18日(火)迄受け付けております。
キャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。
Prezados Assoaciados
A Ajinomoto é uma empresa global presente em muitos países. No Brasil, os negócios começaram em 1956 e os temperos como Sazón fazem muito sucesso entre os brasileiros.
E é uma empresa consagrada pela seriedade na condução dos negócios e pelo bem-estar dos produtos.
Assim, a CCBJ convida para o Almoço/Palestra que será ministrada pelo Conselheiro Especial da Ajinomoto, Senhor Takaaki Nishii.
Ele foi presidente da Ajinomoto no Japão e no Brasil, e vai falar sobre a experiência nos negócios no Brasil, na China e nas Filipinas.
・Data e horário: 21 de abril de 2023 (sexta-feira) 12h às 15h
・Local: Restaurante “Café Legato”
Endereço: 3-6, Maruyama-cho, Shibuya-ku, 15º andar
Programa
11h30 Início da recepção
12h00-12h10 Embaixador do Brasil no Japao e Presidente do CCBJ
12:15-13:00 Almoço
13:00-13:45 Palestra
13h45-14h15 Perguntas e respostas
14:15- Troca de cartoes
14:30- Encerramento
Taxa de participação
5,000 Ienes (Socio da CCBJ)
7,000 Ienes (Nao Socio da CCBJ)
A taxa de participação é aceita apenas por transferência bancária.
Faca a inscricao no link abaixo:
https://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
Preencha sua inscrição até segunda-feira, 14 de abril.
Cancelamentos serão aceitos até 18 de abril.
Se você estiver ausente sem concluir o procedimento de cancelamento, a taxa de participação será cobrada
Vik Muniz / ヴィック・ムニーズ個展 関連トークイベント
ヴィック・ムニーズ X 宮津大輔 「Gibi / コミック 」
日時:4月26日(水)18:00 – 19:30
場所:駐日ブラジル大使館 オーディトリアム
定員 :50名(先着順)
無料
『ごみアートの奇跡(Waste Land)』(2010年)で知られるヴィック・ムニーズ(Vik Muniz, 1961年~)の個展開催に合わせ、対談が行われます。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.eventbrite.com.br/e/talk-event-with-vik-muniz-and-daisuke-miyatsu-tickets-615432544307
パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ
日時:2023 4.28(金)
[1st]Open5:00pm Start6:00pm
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm
会場:ブルーノート東京
料金:¥5,500(税込)より
後援:在日パラグアイ共和国大使館
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/purahei-soul/
南米パラグアイから男女デュオ “プラヘイ・ソウル” が初登場を果たす。2013年、ジェニファー・ヒックスとミゲル・ナルバエスによって結成。プラヘイはグアラニー語で歌を意味し、ソウルはアフロサウンドと魂を指す。
“音楽と芸術の本来の意味を取り戻す必要性”を標榜し、アート、ファッション、演劇、映画、ダンスなどさまざまな分野と交流。地元のミュージシャン・コミュニティで頭角を現し、2018年12月にはグアラニー語、スペイン語、英語でうたった1stアルバム『Swing Guaraní』を発表。
ジャズやソウル、ラテン音楽など多種多様な要素を取り入れたスタイルが評判となり、現在では国内外でツアーを展開する人気ユニットに。パラグアイの伝統を現在にアップデートする彼らのステージ、新たな魅力を発見する特別な夜になりそうだ。
MEMBER:
Jennifer Hicks(vo)
Miguel Narváez(g,vo)
Paula Rodríguez(b)
~ふたりのノーベル文学賞作家を読み解く~バルガス・ジョサ「ガルシア・マルケス論―神殺しの物語」
日時:4月28日(金)18:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 もしくは ZOOMウェビナーを利用したオンラインの視聴
言語: スペイン語・日本語
入場無料、要予約
本講座は会場(インスティトゥト・セルバンテス東京)での視聴又はZOOMウェビナーを利用したオンラインの視聴どちらかをお選びただける講演会です。
・講演内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
予約・詳細は下記をご覧ください。
https://marquez-llosa.peatix.com/view
よく言われるとおり、作家が他の作家について論じる文章は自作の鏡となります。『ガルシア・マルケス論-神殺しの物語』(水声社、2022/11発売)においてマリオ・バルガス・ジョサは、ガルシア・マルケスの記念碑的作品群を詳細に分析し、『百年の孤独』を筆頭とする物語に秘められた魔力の正体を明らかにしています。
マリオ・バルガス・ジョサ著『ガルシア・マルケス論-神殺しの物語」の邦訳刊行を記念して、インスティトゥト・セルバンテス東京で、現代ラテンアメリカ文学の双璧をなすふたりの作家をテーマとしてトークイベントが開催されます(協力・早稲田大学)。
同書の翻訳者である寺尾隆吉氏(早稲田大学教授)と、ウィリアム・フォークナーの小説作品を専門とする諏訪部浩一氏(東京大学准教授)を迎え、小説の複雑な技法、地方性を普遍性に昇華させる物語世界の構築、ラテンアメリカ文学の魔力などについて解説していただきます。
ガルシア・マルケス論神殺しの物語
マリオ・バルガス・ジョサ(著)寺尾隆吉(訳)(水声社)
『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行されるも、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。
世界遺産「マチュピチュ歴史保護区 謎の天空遺跡マチュピチュ」
TBSテレビ 4月30日(日)午後6時
https://www.tbs.co.jp/heritage/next/
南米ペルー、アンデス山脈にマチュピチュはある。500年ほど前、インカ帝国によって築かれた。標高2400mの断崖の上に、石積みの建物が並んでいる。その存在が世界に知られたのは20世紀前半のこと。なぜマチュピチュは造られたのか? インカの人々が文字を残さなかったため、全貌はまだ解明されていない。多くの人が一度は行きたいと願う「謎の天空遺跡」を大迫力の空撮映像でお届けする。
第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2023年5月3日~5日 11~19時
会場:お台場デッキ
入場無料
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
ペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映
5月4日(木)料金:1000円
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.cal-odaiba.com/
第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2023年5月3日~5日 11~19時
会場:お台場デッキ
入場無料
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
ペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映
5月4日(木)料金:1000円
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.cal-odaiba.com/
第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2023年5月3日~5日 11~19時
会場:お台場デッキ
入場無料
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
ペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映
5月4日(木)料金:1000円
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.cal-odaiba.com/
ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京
5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京・天王洲)
会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内であれば再入場可
当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します
※詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2023-tokyo/
ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京
5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京・天王洲)
会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内であれば再入場可
当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します
※詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2023-tokyo/
ラテンアメリカと日本「婚姻平等 同性婚の法制化への道」
日時:5月8日(月)14:00 – 16:00
会場;在日メキシコ大使館 別館5階 エスパシオ・メヒカーノ
詳細は下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/EmbamexJP/?locale=ja_JP
ラテンアメリカにおける婚姻の平等とLGBTの権利の確立は、地域全体で浮き沈みがありながらも日々現在進行形で進んでいます。シビルユニオンやパートナーシップ制度の導入に続き、2009年にはメキシコシティがラテンアメリカで初めて同性婚に関する法律を制定し、全国的に合法化される道が開かれました。同時に、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、チリ、エクアドル、ウルグアイなどでも、婚姻の平等やその他のLGBTの権利が地方法や国家法に明記されるようになりました。しかし、ラテンアメリカでは、性自認、養子縁組、差別、婚姻そのものに関する問題など、程度の差こそありますが、まだ課題は残されています。
アルゼンチン、ブラジル、メキシコのコミュニティが婚姻の平等に向けて様々な困難を乗り越えた経験や日本のLGBTコミュニティは同じ課題でどのように前進しているのか、各国の専門家と日本のLGBT関連団体の代表者による対話にあなたも参加してみませんか?