エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 2

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ380:深沢正雪「10年後の日本祭りはどんな姿か? =問われる県人会の今後と母県の理解」


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連載エッセイ380 10年後の日本祭りはどんな姿か?=問われる県人会の今後と母県の理解 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年7月16日付けの「ブラジル日報」紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転 […]


連載エッセイ379:広瀬明久「一時帰国時で感じたこと」


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連載エッセイ379 「一時帰国時で感じたこと」 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長)< 6月15日(土)〜28日(金)にかけて日本に一時帰国しました。今回はメキシコ在住の […]


連載エッセイ378:ピーター藤尾「チリの風」その28


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連載エッセイ378 「チリの風」その28 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年7月1日~7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 チリで初めて作られた砕氷船の進水式に参加。南極問題でしょうね。アルゼンチン […]


連載エッセイ377:硯田一弘「南米現地最新レポート」その59


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連載エッセイ377 「南米現地最新レポート」その59 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年7月7日」 パラグアイの言葉 moneda(モネダ)=貨幣・硬貨 英:currency 葡:moeda 日本の […]


連載エッセイ376:深沢正雪「第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い」


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連載エッセイ376 第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙7月2日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただい […]


連載エッセイ375:佐合桃果「コスタリカの野球事情」


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連載エッセイ375 コスタリカの野球事情 執筆者:佐合桃果(コスタリカ野球連盟、青年海外協力隊員) 中央アメリカ南部に位置するコスタリカは、北にニカラグア、南東にパナマと面しており国土は九州と四国を合わせたくらいの小さな […]


連載エッセイ374:田所清克「ブラジル雑感」その50 セアラ州その2


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連載エッセイ374 「ブラジル雑感」その50セアラ州を語る その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) セアラー州の忘れるべきでない二人の作家:José de Alencar e Rachel de Queiro […]


連載エッセイ373:田所清克「ブラジル雑感」その49 セアラ州その1


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連載エッセイ373 「ブラジル雑感」その49セアラ州を語る その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) わが愛する「イラセマ」の生まれし大地:セアラー州 A terra nascida de Iracema qu […]


連載エッセイ372:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その26


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連載エッセイ372 南米コロンビア・雲と星が近い町から その26 日本の大型客船が5年ぶりにカルタヘナに寄港 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 先日6月23日、日本の大型客船 […]


連載エッセイ371:鈴木倫代「RS州大水害から学ぶ=ガウーショと移民文化=再建復興に人知を尽くせ


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連載エッセイ371 RS州大水害から学ぶ=ガウーショと移民文化=再建復興に人知を尽くせ 執筆者:鈴木倫代(ブラジル日報コラムニスト) この原稿は、6月19日付けのブラジル日報紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させて […]