連載エッセイ411 「チリの風」その31 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年9月30日ー10月6日」 「政治」 1)ボリッチ動向 月曜日、新大統領の就任式に参加する為メキシコを訪問しました。その後 […]
連載エッセイ410 「南米現地最新レポート」その62 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年10月6日発」パラグアイの言葉 llama(ジャマ)=炎・火災 英:flame 葡:chama このところの […]
連載エッセイ 409 ワンランク上のスペイン語 議論の最中に割り込む 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 日本文化において、他人の話を遮ることは失礼とされています。 […]
連載エッセイ 408 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」 その2【エルサルバドル】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所、広域企画調査員) エルサルバドルでは、2022年に「優しさに包まれた […]
連載エッセイ407 インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、10月1日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載したものです。 1.庶民には「 […]
連載エッセイ406 コスタリカの体操事情 執筆者:服部 正(コスタリカ体操連盟、JICA海外協力隊員) コスタリカは日本の九州と四国をあわせたぐらいの国で、そこに約500万人が暮らしています。気候は亜熱帯で6月から11 […]
連載エッセイ405 『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11.』の奇遇 =スペイン語でAriete Hidraulico の物語= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) この話はペル […]
連載エッセイ404 田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫— ① A região nordestina […]
連載エッセイ403 小冊子の民衆文学:多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術— 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 小冊子の民衆文学:Literatura de Cordel–多くの北東部の文人が影 […]
連載エッセイ402 「チリの風」その30 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年8月26日ー9月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 国家権力による殺害・行方不明者を明らかにする運動の集会にボリッチは参 […]