エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 5

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ411:ピーター藤尾「チリの風」その31


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連載エッセイ411 「チリの風」その31 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年9月30日ー10月6日」 「政治」 1)ボリッチ動向 月曜日、新大統領の就任式に参加する為メキシコを訪問しました。その後 […]


連載エッセイ410:硯田一弘「南米現地最新レポート」その62


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連載エッセイ410 「南米現地最新レポート」その62 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年10月6日発」パラグアイの言葉 llama(ジャマ)=炎・火災 英:flame 葡:chama このところの […]


連載エッセイ409:広瀬明久「ワンランク上のスペイン語 議論の最中に割り込む」


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連載エッセイ 409 ワンランク上のスペイン語   議論の最中に割り込む 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 日本文化において、他人の話を遮ることは失礼とされています。 […]


連載エッセイ408:久野佐智子「ラテンアメリカにおける『出産のヒューマニゼーション』」その2【エルサルバドル】


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連載エッセイ 408 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」 その2【エルサルバドル】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所、広域企画調査員) エルサルバドルでは、2022年に「優しさに包まれた […]


連載エッセイ407:深沢正雪「インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし


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連載エッセイ407 インフレ先進国ブラジルに学べること=庶民にとって「良いインフレ」なし 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、10月1日付けの記者コラムを同紙の許可を得て転載したものです。 1.庶民には「 […]


連載エッセイ406:服部正「コスタリカの体操事情」


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連載エッセイ406 コスタリカの体操事情 執筆者:服部 正(コスタリカ体操連盟、JICA海外協力隊員)  コスタリカは日本の九州と四国をあわせたぐらいの国で、そこに約500万人が暮らしています。気候は亜熱帯で6月から11 […]


連載エッセイ405:設楽知靖「『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11』の奇遇=スペイン語でAriete Hidraulicoの物語」


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連載エッセイ405 『水撃ポンプ』をめぐるペルーの面談記憶と『9.11.』の奇遇 =スペイン語でAriete Hidraulico の物語= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) この話はペル […]


連載エッセイ404:田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫


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連載エッセイ404 田所清克「ブラジル雑感その55」北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 北東部は民衆音楽と大衆文化の宝庫— ① A região nordestina […]


連載エッセイ403:田所清克「ブラジル雑感その54」小冊子の民衆文学: 多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術—


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連載エッセイ403 小冊子の民衆文学:多くの北東部の文人が影響を受けた言語芸術— 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 小冊子の民衆文学:Literatura de Cordel–多くの北東部の文人が影 […]


連載エッセイ402:ピーター藤尾「チリの風」その30


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連載エッセイ402 「チリの風」その30 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年8月26日ー9月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 国家権力による殺害・行方不明者を明らかにする運動の集会にボリッチは参 […]