オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 21

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2022/05/02 懇願にもかかわらず、フランシスコ法王がウクライナに行かなかったのは、許しがたいことだ(抄訳)



2022/04/28 ラテンアメリカに駐在する大使がほとんどいないのに、米国は同地域に配慮しているとは言えない(抄訳)



2022/04/25 メキシコ、ブラジル、アルゼンチンはロシアに甘すぎ、これまでの立場と矛盾している(抄訳)



2022/04/21 政治的後退はあったものの、メキシコの大統領は人々の関心を逸らす達人なので油断すべきではない(抄訳)



2022/04/18 ブラジル、コロンビアで左派候補が勝利する可能性があるが、過激なポピュリズムが復活することはないだろう (抄訳)



2022/04/14 チリのボリッチ大統領はプーチンを非難するも、ベネズエラ、ニカラグア、キューバの独裁者には腰が引けている。(抄訳)



2022/04/04 信じられないかもしれないが、ラテンアメリカは世界で最もスタートアップ企業が成長している地域だ。(抄訳)



2022/03/28 ロシアのウクライナ戦争に関するラテンアメリカの曖昧なメッセージは嘆かわしいものであり、この地域に打撃を与えるだろう(抄訳)



2022/03/24 バイデン大統領が本当にガソリン価格を下げたいのなら、ベネズエラではなくガイアナと話すべきだ(抄訳)



2022/03/21 困難が多いイスラエルが世界で9番目に幸せな国だそうだ。なぜそうなったのか? (抄訳)