オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 21

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2021/08/23バイデン大統領はアフガニスタンでの失策を受けてキューバやベネズエラにより強硬な姿勢を取るかもしれない (抄訳)



2021/08/19 バイデン政権はアフガニスタンで失態を演じたが、米国の世界的な影響力にとって致命傷ではない(抄訳)



2021/08/12 ラテンアメリカはリチウムという絶好のチャンスをものにすることができるだろうか (抄訳)



2021/08/09 米国でのコロナ感染拡大はメキシコ系移民のせいではない (抄訳)



2021/08/05 ロボットはあなたの仕事を容易にするが完全に奪ってしまう可能性もある (抄訳)



2021/08/02 ペルー新大統領の最初の動きは失望させるものだ (抄訳)



2021/07/29 キューバが犠牲者だというナラティブは間違いだ (抄訳)



2021/07/19 キューバに関しては左派・右派ともに政治的な偽善がある (抄訳)



2021/07/15 メキシコとアルゼンチンの大統領はキューバの抑圧的な政権を支持する恥知らずな偽善者だ (抄訳)



2021/07/12  バイデン大統領はトランプ政権の失策を修正し、ハイチに国連平和維持部隊を派遣すべきだ (抄訳)