オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 33

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/06/23 トランプ、バイデン、サンダース候補にとって年齢は問題ではないが、メンタルヘルス・テストを受診する方が良い。(抄訳)



2019/06/20 トランプ大統領が嘘に基づいた人種差別的で外国人嫌いの再選運動を行うのは明らか(抄訳)



2019/06/16 民主党候補者はサンダース議員の中南米観を拒むべき、さもなくば2020年大統領選でフロリダ州を逃す(抄訳)



2019/06/13 ベネズエラからの脱出は400万人。単なる始まりか?(抄訳)



2019/06/09 メキシコによる自らの国際的孤立政策は、トランプ大統領による関税賦課の容易なターゲットとなる(抄訳)



2019/06/06 トランプ大統領はベネズエラ避難民に対して必要な移民許可を付与するべき (抄訳)



2019/6/2 就任6ヶ月で、ロペス・オブラドールはメキシコを鈍い経済未来に導いている (抄訳)



2019/05/30 フェルナンデス・デ・キルチネルの選出はアルゼンチン政治が未成熟である究極のサインとなるのみ (抄訳)



2019/05/23 アルマグロOAS事務総長はベネズエラの民主主義を擁護しながら、なぜボリビアの独裁主義を支えるのか。(抄訳)



2019/05/16 米中貿易戦争は世界経済の足枷になる可能性がある。中南米は特に危険(抄訳)