オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 34

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/05/12 「中立」のメキシコはマドゥーロ独裁政権側についているようだ (抄訳)



2019/05/05 米国によるベネズエラへの軍事介入の可能性は低いが、考えられないことではない (抄訳)



2019/05/01 ベネズエラの軍事暴動を「クーデターの企て」と呼ぶべきではない (抄訳)



2019/04/25 中南米での米国のイメージの失墜(抄訳)



2019/04/21 ペルー元大統領の自殺は親自由市場政権下での汚職繁栄神話に火を付ける (抄訳)



2019/04/18 トランプ政権がボリビアに対して無言を通すのは大きな間違い (抄訳)



2019/04/14 国連事務総長はようやくベネズエラに関して沈黙を破った。次は苦しんでいる人々への支援を得る気概を見せよ。(抄訳)



2019/03/31 ロペス・オブラドール大統領の馬鹿げた執着はメキシコの将来を危機に陥れる(抄訳)



2019/03/23 オルーク氏はラテン系ではないがラテン系の間で人気候補になるかもしれない(抄訳)



2019/03/17 トランプ大統領がメキシコの麻薬カルテルに「テロリスト」のレッテルを貼るのはひどい考え(抄訳)