オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 35

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/10/30 ロペス・オブラドール・メキシコ大統領及びフェルナンデス次期アルゼンチン大統領は汚点のあるモラレス・ボリビア大統領を支持することで悪例を残した (抄訳)



2019/10/27 チリにおける抗議活動は同国の経済的成功の結果である (抄訳)



2019/10/17 10月20日のボリビア大統領選は「選出された独裁政権」をもたらし得る (抄訳)



2019/10/13 多数のベネズエラ人が国外逃避し多くの諸国が一時的滞在を付与しているが、トランプ大統領はなぜ付与しないのか? (抄訳)



2019/10/03 移民の脚を撃てとの指示はトランプ大統領の残酷さを表すが、全て嘘に基づいている (抄訳)



2019/09/29 コロンビアの「インスピレーション経済」成長計画 (抄訳)



2019/09/26 ベネズエラ人がアルゼンチン人に対して左派への投票を警告するも、聞く耳を持つ人は少ないようだ(抄訳)



2019/09/12 留学生の減少は米国にとって悪い知らせ(抄訳)



2019/09/05 トランプ大統領とボルソナーロ大統領の親密な関係は中南米の政治地図を変え得る(抄訳)



2019/09/01 ベネズエラの支援を受けるコロンビア武装勢力の復活は地域紛争の引き金となり得る (抄訳)