ハイビジョン特集 世界 時の旅人「ヘミングウェイ アメリカに背を向けた男の真実」
BSプレミアム 7月13日(月) 午後3:36~午後4:36(60分) 再放送
第54回ヘミングウェイ・カップ(2004年)は最も歴史ある釣りの大会。キューバの海を愛した文豪・ヘミングウェイが始めた大会で、競技のルールには「カジキを船に寄せるまで誰の助けも借りず1対1で闘う」という精神が引き継がれている。
ヘミングウェイにあこがれる若者、カジキの引きの強さを味わいたい釣り人、地元の名誉をかけたキューバの漁村の男たち、それぞれ思いを抱き競う世界各国の腕自慢に密着。2004年放送
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-13&ch=10&eid=20868&f=3599
2020年7月13日(月) 22時(日本時間)に開催予定のブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)他主催のウェビナー案内を日本のコーヒー関係者の皆様にご紹介させていただきます。
「ブラジルコーヒー2020年収穫期」
日時:2020年7月13日(月) 22時より(日本時間)
主催:ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)他
言語:英語
参加費:無料(事前予約不要)
詳細およびリンク:https://us02web.zoom.us/j/85419963444
(1) Welcome
Speaker: Vanusia Nogueira – BCSA Excecutive Director
挨拶
スピーカー:バヌシア・ノゲイラ-BCSAエグゼクティブディレクター
(2) Brazil: agribusiness and sustainability
Speaker: Tereza Cristina – Brazil Agriculture Minister
ブラジル:アグリビジネスと持続可能性
スピーカー:テレーザ・クリスティーナ ブラジル農業大臣
(3) The Cofee Sector: general figures, internal consumption and production preparations
Speaker: Marcelo Vieira- BSCA Founder and Board Member
コーヒー部門:全体統計、内部消費および生産準備
スピーカー:マルセロ・ビエイラ BSCA創設者兼理事
(4) Soluble Coffee
Speaker: Pedro Guimarães Fernandes – Chairman ABICS (Brazil’s Soluble Coffee Industry Association)
インスタント・コーヒー
スピーカー:ペドロ・ギマランイス・フェルナンデスABICS会長(インスタント・コーヒー産業全国連合)
(5) Logistics and Export
Speaker: Marcos Matos – CEO of CECAFÉ(CECAFÉ – Brazilian Coffee Exporters Council Mission)
物流と輸出
スピーカー:マルコス・マトスCECAFÉブラジルのコーヒー輸出者評議会CEO
(6) Q&A Session and Closing Remarks
Moderator: Marcelo Vieira BSCA Founder and Board Member
質疑応答・閉会挨拶
モデレーター:マルセロ・ビエイラ BSCA創設者兼理事
事前登録は不要ですので、リンクへのアクセスの上ご参加ください。またご不明な点等ございましたら、お手数ですが直接BSCAへお問い合せください。
ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)担当:Mr. Fabrizio REALE (英語またはポルトガル語のみ)
E-mail:fabrizio@bsca.com.br
南米大陸一周165日の旅(5)「大河アマゾンとギアナ高地」
7月14日(火) 午後4:46~午後6:15(89分) 再放送
ブラジル大西洋岸を北上した旅人たちは、河口から5泊6日のフェリーでアマゾンをさかのぼり、ジャングルツアーではピラニアフィッシングや夜のワニウオッチングを楽しむ。
最後の訪問国のベネズエラではロストワールドと呼ばれるギアナ高地の絶壁を3日間かけて登り、頂上から見渡す20億年前の地球の原風景に魅了されながら“守るべき星”への思いを強くしながら旅を終える。(2010年)
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-14&ch=10&eid=14036&f=etc
映画『ぶあいそうな手紙』
7月18日よりシネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
NHK BS1 スペシャル▽ファベーラ 見すてられた街で“感染大国”ブラジル4か月の記録
NHK BS1 7月19日(日) 午後11:00~午後11:50(50分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-19&ch=11&eid=18447&f=2443
なぜブラジルは世界第2の“感染大国”となったのか。リオの貧民街・ファベーラの住民が2月末から4か月間に渡り日々の様子を記録した映像を入手。映し出されていたのは、劣悪な環境の中で暮らす人々が、適切な医療を受けられず政府から見捨てられ亡くなっていく姿や、感染が疑われても検査もされないまま埋葬されていく“カウントされない死”だった。貧しい人々の間に無慈悲に拡がるウイルスの脅威と“命の格差”の実態に迫る。
行くぞ!最果て!秘境×鉄道「ボリビア編」
NHK BSプレミアム 7月21日(火曜)午後3時半~5時 再放送
秘境鉄道史上最も揺れる列車に遭遇!ボリビアを走るジャングル列車。
バスのような車体の鉄道バス、最新鋭「フェロブス」とは?
ボリビアでなぜかオキナワ村を発見!世界最大級のパンタナール湿原ではワニやピラニア料理、そして小さな秘境駅でのおもてなし。
駅長さんのこだわりの駅舎とは?
先住民の愉快な踊りにビックリ!40度の猛暑でも元気いっぱい!
密林、断崖、巨岩、大湿原!絶景の中を時速50キロの揺ら揺ら列車が行く!
【リポーター】古原靖久,【語り】近江友里恵
https://www4.nhk.or.jp/P4545/2/
ミステリアス プラネット「カリブ海の奇跡 巨大魚大集結!」
BS1 7月22日(水) 午前9:00~午前9:48(48分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-22&ch=11&eid=20326&f=etc
かつて巨大隕石が落下し、恐竜大絶滅の引き金になったと言われるメキシコ・ユカタン半島。
ここは幾多の不思議に満ちている。驚くような透明な水で満たされた“セノーテ”と呼ばれる泉。地下には世界最大級の水中洞窟が広がり摩訶(まか)不思議な生きものが暮らす。半島沖のカリブ海では、世界最大の魚・ジンベエザメが数百匹の規模で大集結し、バショウカジキが集団で狩りを行う。ミステリーに満ちたユカタン半島の自然に迫る。
ミステリアス プラネット「アンデス山脈 天空のサバイバル」
BS1 7月22日(水) 午前10:00~午前10:48(48分)
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-07-22&ch=11&eid=20329&f=etc
Nスペ「ホットスポット最後の楽園」の特別編。
南米大陸を縦断するアンデス山脈、標高4千mを超える高地には、真っ赤な水の巨大な湖や、世界最大の塩の大地ウユニ湖など奇怪な絶景が広がる。毒々しい赤い湖では、何万という数のフラミンゴが集団で子育てをする。さらに、山脈の南端、“地球最果ての地”パタゴニアでは、アンデス最強の捕食者ピューマが、ラクダの仲間グアナコと宿命の対決を繰り広げる。
FNSドキュメンタリー大賞 あきたこまちここにあり
フジテレビ 7月22日(水) 27:00~27:55
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/index.html
ブラジル秋田県人会の川合昭会長と、ブラジルで造られている酒「東麒麟」で研修中の小玉智之さん(潟上市の酒蔵6代目)。2人の姿を通して日本文化と秋田の将来を見つめる
放送内容詳細:
昨年の夏、今や秋田の代名詞となった米「あきたこまち」に匹敵する存在をブラジルに訪ねた。
1961年、秋田から移住したブラジル秋田県人会の川合昭会長(84歳)は、日本人としてのアイデンティティーを大切に生きるとともに、会の運営に自らのすべてを捧げてきた。一方、1934年、日本からの移民のためにブラジルで誕生した日本の酒「東麒麟」で研修中の小玉智之さん(26歳)は、潟上市にある酒蔵の6代目。蔵の将来を見据えた研修の場にブラジルを選んだのには、祖父の代から続く東麒麟との深い縁があった。
番組では、川合さんと小玉さん、ブラジルで奮闘する2人の姿を通して日本文化と秋田の将来を見つめる。
オンラインドキュメンタリー映画上映会『TAKEDA』
Invitación a la proyección en línea delDocumental “Takeda”
メキシコ国立映画教育センター(Centro de Capacitación Cinematográfica, A.C.)ならびにTAKEDARTE協会の協力により、日本時間の2020年7月24日(金)午前0時-7月26日(日)午後23時59分(日本時間)の3日間限定で、メキシコはオアハカ州在住50年以上の日本人画家・竹田鎭三郎氏を追ったメキシコ制作のドキュメンタリー映画『TAKEDA』(監督:ヤアシブ・バスケス・コルメナレス)を当館Youtubeチャンネル上で公開します。
参加無料、事前申し込み不要のイベントで、期間内であればいつでも何度でもご鑑賞頂けます。また映画はスペイン語/日本語音声に、日本語字幕が付いています。
■予告編
https://www.facebook.com/Takedafilm/videos/650451459131428/
■在日メキシコ大使館Youtubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCxxbXD5mBHRAcRuq_Qf2ctw
■映画直リンク(24日午前0時に公開):
https://youtu.be/XcOrJwIhD_U
Gracias a la generosa colaboración del Centro de Capacitación Cinematográfica, A.C. y TAKEDARTE A.C., esta Embajada presenta la película “TAKEDA”, dirigida por el cineasta mexicano Ya´asib A. Vázquez Colmenares. Este documental narra pasajes de la vida, obra y filosofía de Shinzaburo Takeda, artista japonés que reside en Oaxaca, México desde hace más de 50 años.
La película estará disponible únicamente a partir de las 00:00 horas del viernes 24 y hasta las 23:59 horas del domingo 26 de julio (hora de Japón) exclusivamente a través del canal oficial de Youtube de esta Embajada. Se trata de un evento gratuito. No se requiere registro previo, y se puede ver la película en la mencionada plataforma en cualquier momento y cuantas veces se desee durante estos tres días.
Trailer:
https://www.facebook.com/Takedafilm/videos/650451459131428/
Canal oficial de Youtube de la Embajada:
https://www.youtube.com/channel/UCxxbXD5mBHRAcRuq_Qf2ctw
Enlace directo (Estará disponible a partir de las 00:00 horas del viernes 24):
https://youtu.be/XcOrJwIhD_U
フライヤー
■テーマ
【メキシコWEBセミナー】今だから見直すメキシコの税務・法務
■日程
メキシコからご参加の方:
8月5日(水)9:30~11:10 ※左記、メキシコ時間 (日本時間:8月5日23:30~)
日本からご参加の方
8月7日(金)11:00~12:40 ※左記、日本時間(メキシコ時間:8月6日21:00~)
※内容は同一になります。
■セミナー概要
一部:コロナ禍における税務論点 ~不要な税金費用の削減に向けて~
税務の基本事項を確認しつつ、経済悪化が進むコロナ禍だからこそ削減したい不要な税務費用及び国際税務論点を取り上げます。
ジェトロ中小企業海外展開現地支援プラットフォームのご紹介
二部:パンデミック下での法務上の留意点
経済活動の再開が進む中で、見直したいメキシコでの契約のルールや労務管理を解説します。
■お申込:
https://www.faircongrp.com/seminar/
※お申込み締切:セミナー前日18時になります。
世界遺産「ロス・アレルセス国立公園 〜 パタゴニア 氷河と湖の絶景」
TBS 8月9日(日) 午後6時~
http://www.tbs.co.jp/heritage/feature/2020/202008_01.html
南米アルゼンチンのパタゴニア地方に聳えるアンデス山脈。そこに「ロス・アレスセス国立公園」がある。
ロス・アレスセスは、山あいにいくつもの湖が点在する美しい公園。湖はすべて、氷河が大地を削ってできた氷河湖である。
氷河湖の周りには、鬱蒼とした原生林。そこに生える巨木は、失われた南極の森の秘密を秘めていた。
そして、山の頂を覆う氷河。そこはまさに、パタゴニアの絶景の地だった。