一般社団法人 ラテンアメリカ協会
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Cathedral of Bogota, built between 1807 and 1823
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講演会・セミナーのご案内

  豊田通商(株)食料生活産業本部 加藤茂治 COO「ブラジル農業の可能性と食料安全保障について」
  福嶌教輝 駐メキシコ合衆国特命全権大使 講演会「メキシコ政治経済情勢の現状と見通し」:2023年4月4日(火)10:00-11:30(日本時間)
  ラテンアメリカなるほどトーク2023年度第1弾「英語混じりの新スペイン語スパングリッシュが米国の公用語になる日〜español in USA〜」瀧澤寿美雄氏メヒココンサル・Spanglish Club代表2023年4月20日(木)22:00~23:15(日本時間)

新着情報・協会からのお知らせ

  【日本在外企業協会】東京医科大学病院渡航者医療センター:海外在留邦人向け「新型コロナウイルス感染症 よろず相談窓口」開設のお知らせ
  <一般公開>【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】「ラテンアメリカへ拡散する新型コロナウイルスのインパクトとその対応策 (上)」桑山幹夫
  【駐日エクアドル共和国大使館】エクアドル助け合いキャンペーンへの協力のお願い
  Café y Libros 臨時休館のご案内
  【BIZEN中南米美術館(BLAM)】 サポートBLAM倶楽部会員募集
  筑波大学職員募集要項のご案内
  【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】「第5世代移動通信システム(5G)とラテンアメリカ-その展開の行方 と疑念」 桑山幹夫

関連情報・その他のお知らせ

ラテンアメリカ新型コロナウイルス感染状況

ラテンアメリカにおける、新型コロナウィルスの感染状況は下記よりご覧いただけます。

ラテンアメリカ新型コロナウィルス感染状況

インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー

米国シンクタンク インターアメリカン・ダイアログとの年次共催セミナーの案内と2015年度からのセミナー概要報告は下記よりご覧になれます。

インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー

有識者インタビュー

政治・経済から社会・文化とさまざまな分野の有識者インタビュー。有識者「紹介」、「概要」は日本語、 「本文」は有識者の回答用使用言語で掲載しています。下記よりご覧になれます。

今回はビクトリア・エウヘニア・フランコリーノ・エスレパク 駐日ウルグアイ大使へのインタビューです。

有識者インタビュー

イベントのご案内

3月
27
2023
南山大学からシンポジウムのお知らせ:「『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」2023年3月27日(月) 13:00~15:00
3月 27 @ 13:00 – 15:00

3月27日に『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム―世代から世代へ― を開催いたします。
オンライン参加となりますが、ご希望の方はぜひご参加ください。
詳細は添付のポスター[PDF]をご覧ください。

日時 2023年3月27日(月) 13:00~15:00
形態 ハイブリッド形式
コーディネーター
・趣旨説明
淺香 幸枝(南山大学外国語学部准教授)
挨拶とコメント ロバート・キサラ(南山大学学長)
パネリスト
  • 二村 久則(名古屋大学名誉教授)
  • 堀坂 浩太郎(上智大学名誉教授)
  • ジョン・シーランド(南山大学名誉教授)
  • 二宮 正人(サンパウロ大学法学部博士教授 兼 弁護士)
  • デヴィッド・M・ポッター(南山大学総合政策学部教授)
  • 本田 光(南山大学総合政策学部 4年生、南山大学SDGs普及啓発団体CLOVER 会長)
  • +SDGs普及啓発団体CLOVER学生と協力の中高校生 
演題 「『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」
シンポジウムの趣旨 共同研究を通して得た知見を出版公開するだけでなく、次世代へとバトンタッチすること。そのため、3部構成として、第1部で得た知見と経験を伝え、第2部でSDGs普及学生団体CLOVER会員200名の活動を共有し、第3部で助言し、さらなる活躍を応援し、皆でSDGsの普及を考えることを目標としている。
主催 地域研究センター共同研究
広報 詳細と申し込み先:https://rci.nanzan-u.ac.jp/latinamerica/ja/news/events/025217.html
4月
6
2023
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターからの講演会のお知らせ:「人新世におけるユカタン農民」2023年4月6日(木)17時00分~18時30分(日本時間)
4月 6 @ 17:00 – 18:30

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ぜひご参加ください。

【テーマ】「人新世におけるユカタン農民」
【講演者】 エレーナ・ラソス・チャベーロ(メキシコ国立自治大学社会学研究所教授)
【日時】  2023年4月6日(木)17時00分~18時30分
【参加方法】Zoomによるオンライン形式 
【使用言語】スペイン語(通訳なし)
※参加費無料(事前申し込みが必要です)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=Nu1VVMhH

お問合せ:

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
E-mail: ielak@kufs.ac.jp

4月
12
2023
マウリシオ・デ・ソウザ氏来日 CCBJ Award授賞式
4月 12 @ 18:30 – 20:30

マウリシオ・デ・ソウザ氏来日 CCBJ Award授賞式

日時:4月12日(水)18:30-~20:30
12 de abril de 2023 / 18:30-20:30
会場:Salao Manabu Mabe da Embaixada do Brasil

参加費:
-CCBJ会員   7,000 円
-非会員    9,000 円
参加費は銀行振込のみ受け付けております。
お申込みは下記リンクより:
https://docs.google.com/forms/d/1n_1D3DnUavX5ZYH9bs9GMlYb_bGrZM-xArn5b9FzC48/edit

4月5日(水)までに参加申し込みをお済ませください。
キャンセルは4月7日(金)迄受け付けております。
キャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。

「モニカと仲間たち」で有名な漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏が来日します。この機会にCCBJ Award授賞式が開催されます。
ブラジルの漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏については、下記をご一覧ください。
 https://latin-america.jp/archives/36686

4月
14
2023
第5回東京コロンビア人アーティスト展示会 ARCOT
4月 14 @ 18:00 – 21:00

第5回東京コロンビア人アーティスト展示会 ARCOT

会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
会期:4月15日(土)~4月20日(木)
オープニング:4月14日(金)18:00~ 

詳細・予約は下記をご覧ください。
https://arcot2023.peatix.com/view

東京コロンビア人アーティスト展示会ARCOTが今年も開催されます。

公募により多数のアーティストが参加、その中から選りすぐりの作品がインスティトゥト・セルバンテス東京に展示されます。

コロンビア大使館の協力により、これまでに80の作品が展示されました。コロンビアの若手アーティストの作品を通じて、コロンビアの芸術が日本で紹介される素晴らしい機会と
なることでしょう。

4月
15
2023
アンデス文明研究会 オンライン定例講座のご案内 「ペルー北高地の形成期の神殿と社会」
4月 15 @ 13:30 – 15:00

【日 時】2023年4月15日(土)13:30~15:00 
【講 師】関 雄二(国立民族学博物館名誉教授)
【テーマ】「ペルー北高地の形成期の神殿と社会」
【場 所】Zoom オンライン形式 
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
     https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
     2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

4月
20
2023
日本経済新聞X 36Kr Japan無料セミナーのご案内「知られざるブラジル発フィンテックの実力〜中南米市場を拓くカギ」4月20日(水)14:00〜15:30
4月 20 @ 14:00 – 15:30

36Krは月間5億PVを誇る、中国最大のベンチャー/ITメディアです。日本経済新聞と36Kr Japanによるセミナーのご案内です。

これまで中国を中心とするテックやイノベーション情報を発信してきましたが、今回はすこし焦点をずらして、「中国の次の巨大市場」となりうる新興国に目を向けています。

第1弾として、日経×36Kr Japan 主催のセミナー「知られざるブラジル発フィンテックの実力〜中南米市場を拓くカギ」をお届けします!
お申し込みフォーム:https://eventregist.com/e/latinamerica

ブラジルには200万人を超える世界最大の日系人社会があり、日本の食文化や商品がとても人気で、親日国家としても知られています。

最近、ブラジルをはじめとした中南米の消費マーケットが世界の成長企業から注目を集めています。特に消費意欲の旺盛なZ世代の台頭により、Eコマースやオンラインゲームといったデジタル消費が急速な盛り上がりを見せており、海外企業も相次いで進出しています。

一方、決済環境がまだまだ整備されていないといった課題も残っています。そこで、ブラジル発のフィンテックユニコーン企業「EBANX」は、クレジットカードから現地のデジタルウォレットやインスタント決済システムまで、中南米15カ国の様々な決済手段をカバーするワンストップソリューションを提供しており、デジタル消費の拡大を後押ししています。(現在、PlayStation 、Amazon、Tencent、SHEINといった大手EC企業やゲーム企業が、同社のサービスを活用し、中南米でビジネス展開を行っています。)

このような市場構造の変化は、日本企業にとってもビジネスチャンスとなることが予想されています。今回のセミナーでは中南米消費市場の潜在力と、そこでの商機をつかむカギとなりうる決済関連のフィンテックの実態、ゲーム・SaaS・EC・アプリケーションなどの世界的企業の成功事例をご紹介します。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

<セミナーの詳細>

日時:4月20日(水)14:00〜15:30
費用:無料
お申し込み:https://eventregist.com/e/latinamerica
主催:日本経済新聞社グローバルユニット、36Krジャパン
協賛:EBANX
配信方式:オンラインのみ、ZOOM配信。日本語(英語講演は同時通訳付き)

<プログラム>

14:00~14:10 開幕挨拶&中南米消費の展望について
司会兼モデレーター:王瑩影・36Krジャパン パートナー

14:10~14:40 フィンテックが握る中南米市場参入のカギ 
EBANXアジア太平洋ビジネス開発責任者 アルベルト・モントゥファー氏
*ブラジルを中心とする中南米主要国ごとの商習慣や規制の紹介
*日本や海外企業などの勢いと事例紹介……など

14:40~15:10 ゲーム・コンテンツ業界からみた中南米市場の可能性~Z世代の影響力
ルーディムス 創業者兼CEO 佐藤翔氏
同上    COO     古里卓己氏
*中南米のゲーム・コンテンツ市場の現状(国ごとの違い、消費者、市場)と将来性
*日本企業が乗り越えるべき課題とは……など    

15:10~15:30 質疑応答

<講師紹介>

EBANX アジア太平洋ビジネス開発責任者 アルベルト・モントゥファー氏

アルベルトはメキシコ名だが「アキオ(章男)」という日本名も持っている。MBA取得後、10年間にわたりクロスボーダー、国際決済を含むさまざまな業種でビジネス経験を積む。 その後、EBANXでビジネス開発に携わり、クロスボーダー決済のソリューションを提供することでアジア太平洋の企業が中南米・アフリカ市場に参入する際のを支援している。 現在は中国を本拠にアジア太平洋地域の企業に営業を展開している。中国語、スペイン語、英語を話し、日本語も少々。

ルーディムス 創業者兼CEO(最高経営責任者) 佐藤翔氏

京都大学総合人間学部卒、Thunderbird School of Global Managementで国際経営修士(MSGM)を取得。ヨルダンのゲーム業界団体で勤務の経験があり、新興国のゲーム産業に詳しい。株式会社メディアクリエイトで主席アナリストとして『新興国ゲームビジネスレポート』の主筆を五年以上務めたほか、『五大陸eスポーツ白書』の企画・執筆を担当。『ゲームの今』で東南アジアのゲーム産業についての項を担当執筆。ゲーム特化型アクセラレーター、GameFoundersのメンターや、サウジアラビアのHope Hackathonのメンター、インドのNASSCOM GDCの国際ボードメンバーを歴任。2020年9月にゲーム・コンテンツの総合コンサルティング企業、ルーディムスを設立。

ルーディムス COO(最高執行責任者) 古里卓巳氏

国際基督教大学教養学部卒。DVDメーカーを皮切りに、マンガ・フィギュア・アニメ等のコンテンツ分野においてキャリアを重ねる。 株式会社メディアクリエイトでアナリストして佐藤氏とともに『新興国ゲームビジネスレポート』の作成に携わる。2018年にマレーシアの政府機関MDECと共同で『South East Asia Animation Report 2018』を執筆。新興国を中心に、アニメ・マンガ・コスプレイベント等のオーガナイザーと独自のコネクションを持つ。日本アニメーション学会会員。

連続講座 スペイン語圏に学ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回) 2023年3月20日(月)/ 4月24日(月)
4月 20 @ 19:00 – 21:00

連続講座 スペイン語圏に学ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回)

第1回:アルゼンチン―― 反植民地主義と身体
   2023年3月20日(月)
   (ラテンアメリカ探訪 第185回月例会)
第2回:スペイン―― 反資本主義と階級
   2023年4月24日(月)
   (ラテンアメリカ探訪 第186回月例会)

スペイン語圏のフェミズムに出会ったとき、最も私の関心を引いたのは議論の中心に「搾取」の問題があることだった。
そこでは、家父長制とは社会の中に張り巡らされた搾取のシステム全体を指し、家父長制の共犯者として国家が名指しで批判される。
そして、女性の身体の主権に対する最も強力な国家権力の介入であることから、中絶の権利が重要な争点となっていたのだ。
『キャリバンと魔女』の著者シルヴィア・フェデリーチの言葉である「女性の身体は資本主義の最前線である」を踏まえて、中絶合法化を目指す女性解放運動に関連するスピーチとテキストを取り上げ、そのボキャブラリーとロジックが日本語の家父長制批判に応用できるか検討してみたい。
(スペイン語資料は日本語の試訳付き)

各回開場午後6時50分、開会7時(終了9時過ぎ) Zoomによるオンラインイベント(後日オンデマンド視聴可)
話者 エビハラヒロコ(イベリア書店事務員@Ramonbookprj)
参加費=各500円
参加申し込み→Peatixより
 (第1回) https://tambo-latino185.peatix.com
 (第2回) https://tambo-latino186.peatix.com

お問い合わせ等は、土方美雄 hijikata@kt.rim.or.jp 
水口良樹 yokishi@river.dti.ne.jp まで。
ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)
HP http://latinestudiar.web.fc2.com/

4月
21
2023
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)からのお知らせ:味の素株式会社前社長(現特別顧問)西井孝明氏との昼食会・講演会 2023年4月21日(金曜日)12時~15時
4月 21 @ 12:00 – 15:00

今回のCCBJ講演会では、中国事業、フィリピン、ブラジル現地法人のトップを経て、味の素代表取締役社長を務められた味の素特別顧問の西井孝明氏をお迎えして、味の素を成長に導いた戦略をお伺いし、あわせて国内外のご経験を踏まえた日本およびブラジルでのビジネスの成功の秘訣をご紹介いただき、ビジネス成功のための指針をいただきます。

質疑の時間も設けておりますので是非ご参加ください。

(開催要項)

・日時:2023年4月21日(金曜日)12時~15時

・会場:レストラン「カフェ・レガート」
    住所:渋谷区円山町3-6、15階

・スケジュール
11時30分 受付開始
12時〜12時10分在京ブラジル大使・CCBJ会頭挨拶
12時15分〜13時昼食
13時~13時45分 講演・コメント
13時45分~14時15分 質疑応答
14時15分~ 挨拶
14時30分終了

・参加費
CCBJ会員 5,000 円
非会員   7,000 円
参加費は銀行振込のみ受け付けております

お申込みは下記リンクより:
https://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
4月14日(月)までに参加申し込みをお済ませください。
キャンセルは4月18日(火)迄受け付けております。
キャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。

Prezados Assoaciados

A Ajinomoto é uma empresa global presente em muitos países. No Brasil, os negócios começaram em 1956 e os temperos como Sazón fazem muito sucesso entre os brasileiros.

E é uma empresa consagrada pela seriedade na condução dos negócios e pelo bem-estar dos produtos.

Assim, a CCBJ convida para o Almoço/Palestra que será ministrada pelo Conselheiro Especial da Ajinomoto, Senhor Takaaki Nishii.

Ele foi presidente da Ajinomoto no Japão e no Brasil, e vai falar sobre a experiência nos negócios no Brasil, na China e nas Filipinas.

・Data e horário: 21 de abril de 2023 (sexta-feira) 12h às 15h

・Local: Restaurante “Café Legato”
Endereço: 3-6, Maruyama-cho, Shibuya-ku, 15º andar

Programa

11h30 Início da recepção
12h00-12h10 Embaixador do Brasil no Japao e Presidente do CCBJ
12:15-13:00 Almoço
13:00-13:45 Palestra
13h45-14h15 Perguntas e respostas
14:15- Troca de cartoes
14:30- Encerramento

Taxa de participação

5,000 Ienes (Socio da CCBJ)
7,000 Ienes (Nao Socio da CCBJ)
A taxa de participação é aceita apenas por transferência bancária.
Faca a inscricao no link abaixo:
https://forms.gle/BQ4cjg9ytdY3Hq7v9
Preencha sua inscrição até segunda-feira, 14 de abril.
Cancelamentos serão aceitos até 18 de abril.
Se você estiver ausente sem concluir o procedimento de cancelamento, a taxa de participação será cobrada

4月
28
2023
パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ
4月 28 @ 17:00 – 22:00

パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ

日時:2023 4.28(金)
[1st]Open5:00pm Start6:00pm 
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm

会場:ブルーノート東京
料金:¥5,500(税込)より
後援:在日パラグアイ共和国大使館

※詳細は下記をご覧ください。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/purahei-soul/

南米パラグアイから男女デュオ “プラヘイ・ソウル” が初登場を果たす。2013年、ジェニファー・ヒックスとミゲル・ナルバエスによって結成。プラヘイはグアラニー語で歌を意味し、ソウルはアフロサウンドと魂を指す。
“音楽と芸術の本来の意味を取り戻す必要性”を標榜し、アート、ファッション、演劇、映画、ダンスなどさまざまな分野と交流。地元のミュージシャン・コミュニティで頭角を現し、2018年12月にはグアラニー語、スペイン語、英語でうたった1stアルバム『Swing Guaraní』を発表。
ジャズやソウル、ラテン音楽など多種多様な要素を取り入れたスタイルが評判となり、現在では国内外でツアーを展開する人気ユニットに。パラグアイの伝統を現在にアップデートする彼らのステージ、新たな魅力を発見する特別な夜になりそうだ。

MEMBER:
Jennifer Hicks(vo)
Miguel Narváez(g,vo)
Paula Rodríguez(b)

5月
20
2023
アンデス文明研究会 オンライン定例講座のご案内 「ランバイェケ複合考古学プロジェクトのこれまでの歩み(PIACL2016−2023)」
5月 20 @ 13:30 – 15:00

【日 時】2023年5月20日(土)13:30~15:00  
【講 師】松本 剛(山形大学准教授)
【テーマ】「ランバイェケ複合考古学プロジェクトのこれまでの歩み(PIACL2016−2023)」
【場 所】Zoom オンライン形式 
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
     https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
     2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

6月
17
2023
アンデス文明研究会 オンライン定例講座のご案内 「忘れられた遺跡は何を語るのか?-ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」
6月 17 @ 13:30 – 15:00

【日 時】2023年 6月17日(土)13:30~15:00  
【講 師】松本 雄一(国立民族学博物館准教授)
【テーマ】「忘れられた遺跡は何を語るのか? -ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」
【場 所】Zoom オンライン形式 
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
     https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
     2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com


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ラテンアメリカ時報 2022/23年冬号(表紙カバー)

特集 新しい左派政権は変化をもたらすか?

インターアメリカン・ダイアログ(IAD)との第8回共催セミナー

インターアメリカン・ダイアログ(IAD)との第8回共催セミナー 中米・カリブ地域における日本の役割と貢献を問う  ホワイト 和子(ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所シニア・フェロー)

駐日ラテンアメリカ大使インタビュー<第44回> ウルグアイ東方共和国

ビクトリア・エウヘニア・フランコリーノ・エスレパク駐日ウルグアイ大使 「新たな100年」に向けて関係の強化に期待 佐藤 悟(ラテンアメリカ協会副会長)

ラテンアメリカ時事解説

ラテンアメリカ進出企業の最前線から

信頼関係に基づく三菱商事のラテンアメリカ事業 大纒 匡(三菱商事中南米地域代表、伯国三菱商事社長)

開発協力の現場から

JICA国際開発協力レポート グアテマラ ラテンアメリに広がる日本発の地域警察 山口 尚孝(JICAグアテマラ事務所長)

ラテンアメリカ随想

ラテンアメリカ随想 グアテマラ -常春の国の光と影 山元 毅(在グアテマラ大使)

ラテンアメリカ都市物語  <第27回 ブラジリア>

ラテンアメリカ都市物語 <第27回 ブラジリア> 近未来都市ブラジリア -その魅力と、発展を支えた日系同胞  斉藤 顕生(日本アマゾンアルミニウム監査役)

ラテンアメリカ参考図書案内 桜井 敏浩

ラテンアメリカ参考図書案内 桜井 敏浩

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