エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 32

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ48:「南米南部徘徊レポート」その7


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連載エッセイ47 「南米南部徘徊レポート」その7 執筆者:硯田一弘 (アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 2月2日発 デング熱エピソード 二月に入っても日本ではコロナウィルスの報道一色といった様相ですが、パラグアイ […]


連載エッセイ47:ベネズエラの変遷―石油産業とハップニングと中小企業調査(下)
開発コンサルタント企業の頃=ベネズエラ中小企業振興計画調査


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連載エッセイ46 ベネズエラの変遷―石油産業とハップニングと中小企業調査(下) 開発コンサルタント企業の頃=ベネズエラ中小企業振興計画調査 執筆者:設楽 知靖(元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル) 1) […]


連載エッセイ46:チリの海と川と湖を漕ぐ


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連載エッセイ45 チリの海と川と湖を漕ぐ 執筆者 鈴木 均(元日商岩井(株)サンチャゴ駐在員) カヤックの事始め 日商岩井(株)(現 双日(株))のサンチャゴ駐在員として勤めていたのは、もう25年も前になる。忙しかった記 […]


連載エッセイ45:「南米南部徘徊レポート」その6


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連載エッセイ44 「南米南部徘徊レポート」その6 執筆者:硯田一弘 (アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 1月12日発信 アルゼンチン・ボリビア旅行記 その2 アルゼンチン・ボリビア運転旅行記の第二弾はアルゼンチン […]


連載エッセイ44:ラテン・マジックについて その2


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連載エッセイ43 ラテン・マジックについて その2 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) エピソード9 神がかりマジック アラブ世界で、インシャラー Inch’Allah(アラーの思し召しのままに […]


連載エッセイ43:ベネズエラの変遷―石油産業とハップニングと中小企業調査 上


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連載エッセイ41 ベネズエラの変遷―石油産業とハップニングと中小企業調査 上 執筆者:設楽 知靖(元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル) 「エンジニアリング企業の頃―PDVSAアプローチ」 1)ランチョと高 […]


連載エッセイ42:パタゴニアとコケ


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連載エッセイ 41 パタゴニアとコケ 執筆者:鈴木 均(元日商岩井(株)サンチャゴ駐在員) パタゴニアへの旅 パタゴニアと聞いただけで、体の芯が熱くなる。目をつぶると、アンデスの山脈から落ちる糸のように細くて、信じられな […]


連載エッセイ41:天野芳太郎の夢


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連載エッセイ 40 「南米南部徘徊レポート」その5 執筆者:島袋 正克(伊島代表取締役、ボリビア・サンタクルス在) 「少年たちの穴掘り作業」 モンセニョール・リベーロ街と第二環状線が交差するロータリーにはサンタクルス市の […]


連載エッセイ40:「南米南部徘徊レポート」その5


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連載エッセイ 39 「南米南部徘徊レポート」その5 執筆者:硯田一弘 (アデイルザス代表取締役、パラグアイ在住) 不順なアスンシオンの天候 12月22日発 雨が少ない今年のパラグアイでしたが、昨夜はアスンシオンを中心に強 […]


連載エッセイ39:ラテン・マジックについて その1


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連載エッセイ 38 ラテン・マジックについて その1 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) メキシコ、チリ、ブラジル、スペイン、イタリアに15年半駐在した。スペイン・ラテン、ポルトガル・ラテン、イタリア・ラテ […]