オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 38

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/02/26 マドゥーロは厳しい週を乗り越えたが、彼の問題はまさに悪化しようとしている(抄訳)



2019/02/21 グアイド国会議長をベネズエラの正統な大統領と承認するようメキシコに圧力をかけよ(抄訳)



2019/02/17 ワシントンの党派対立の最中,トランプ大統領と民主党はベネズエラに関しては希少な共通点を見出す(抄訳)



2019/02/15 ロペス・オブラドール大統領に人気があるのは間違いないが、その蜜月期間はどのくらい続くだろうか(抄訳)



2019/02/10 ベネズエラで起こりそうな3つのシナリオの中では米国による制裁が最良(抄訳)



2019/02/07 トランプ大統領の演説は統合失調症:ベネズエラに関しては冷静、メキシコに関しては狂気(抄訳)



2019/02/03 マドゥーロのプロパガンダをおうむ返しする民主党左派はトランプ大統領に手を貸している(抄訳)



2019/1/31 マドゥーロは闘いを望んでいるが,米国の軍事行動に関わるならトランプ大統領は手加減すべきだ(抄訳)



2019/1/28 メキシコ大統領がダボスの世界経済フォーラムに参加しなかったのは大きな誤りだった。(抄訳)



2019/1/27 フアン・グアイド国会議長の最大の利点である謙虚さがベネズエラの分裂野党の統一に役立った(抄訳)