オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 38

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/06/06 トランプ大統領はベネズエラ避難民に対して必要な移民許可を付与するべき (抄訳)



2019/6/2 就任6ヶ月で、ロペス・オブラドールはメキシコを鈍い経済未来に導いている (抄訳)



2019/05/30 フェルナンデス・デ・キルチネルの選出はアルゼンチン政治が未成熟である究極のサインとなるのみ (抄訳)



2019/05/23 アルマグロOAS事務総長はベネズエラの民主主義を擁護しながら、なぜボリビアの独裁主義を支えるのか。(抄訳)



2019/05/16 米中貿易戦争は世界経済の足枷になる可能性がある。中南米は特に危険(抄訳)



2019/05/12 「中立」のメキシコはマドゥーロ独裁政権側についているようだ (抄訳)



2019/05/05 米国によるベネズエラへの軍事介入の可能性は低いが、考えられないことではない (抄訳)



2019/05/01 ベネズエラの軍事暴動を「クーデターの企て」と呼ぶべきではない (抄訳)



2019/04/25 中南米での米国のイメージの失墜(抄訳)



2019/04/21 ペルー元大統領の自殺は親自由市場政権下での汚職繁栄神話に火を付ける (抄訳)