オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 37

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2019/07/18 超党派議員がトランプ大統領による対中米援助削減に反対したのは素晴らしい (抄訳)



2019/07/14 米国の後退的な対中南米アジェンダは改正の必要あり (抄訳)



2019/07/04 メキシコ大統領の支持率は高いが、国は衰退に向かっている(抄訳)



2019/06/30 民主党大統領候補討論会は西半球最大の危機のベネズエラを無視(抄訳)



2019/06/27 2020年大統領選でヒスパニック系の投票率が上昇するとの主張には疑問(抄訳)



2019/06/23 トランプ、バイデン、サンダース候補にとって年齢は問題ではないが、メンタルヘルス・テストを受診する方が良い。(抄訳)



2019/06/20 トランプ大統領が嘘に基づいた人種差別的で外国人嫌いの再選運動を行うのは明らか(抄訳)



2019/06/16 民主党候補者はサンダース議員の中南米観を拒むべき、さもなくば2020年大統領選でフロリダ州を逃す(抄訳)



2019/06/13 ベネズエラからの脱出は400万人。単なる始まりか?(抄訳)



2019/06/09 メキシコによる自らの国際的孤立政策は、トランプ大統領による関税賦課の容易なターゲットとなる(抄訳)