第13回全日本アルパコンクール&アルパコンサート
日時:3月25日(土曜)開場12時半~
会場:千葉市文化センターアートホール 3F
入場料: 一般2,000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料
詳細・問い合わせは下記をご覧ください。
https://ameblo.jp/arpajapon/
3月27日に『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム―世代から世代へ― を開催いたします。
オンライン参加となりますが、ご希望の方はぜひご参加ください。
詳細は添付のポスター[PDF]をご覧ください。
日時 | 2023年3月27日(月) 13:00~15:00 |
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形態 | ハイブリッド形式 |
コーディネーター ・趣旨説明 |
淺香 幸枝(南山大学外国語学部准教授) |
挨拶とコメント | ロバート・キサラ(南山大学学長) |
パネリスト |
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演題 | 「『2030アジェンダ(SDGs)実現に向けて:世界の先駆的実例から学ぶ』出版記念シンポジウム ―世代から世代へ―」 |
シンポジウムの趣旨 | 共同研究を通して得た知見を出版公開するだけでなく、次世代へとバトンタッチすること。そのため、3部構成として、第1部で得た知見と経験を伝え、第2部でSDGs普及学生団体CLOVER会員200名の活動を共有し、第3部で助言し、さらなる活躍を応援し、皆でSDGsの普及を考えることを目標としている。 |
主催 | 地域研究センター共同研究 |
広報 | 詳細と申し込み先:https://rci.nanzan-u.ac.jp/latinamerica/ja/news/events/025217.html |
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは、下記のとおり研究講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
ぜひご参加ください。
【テーマ】「人新世におけるユカタン農民」
【講演者】 エレーナ・ラソス・チャベーロ(メキシコ国立自治大学社会学研究所教授)
【日時】 2023年4月6日(木)17時00分~18時30分
【参加方法】Zoomによるオンライン形式
【使用言語】スペイン語(通訳なし)
※参加費無料(事前申し込みが必要です)
※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=Nu1VVMhH
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
マウリシオ・デ・ソウザ氏来日 CCBJ Award授賞式
日時:4月12日(水)18:30-~20:30
12 de abril de 2023 / 18:30-20:30
会場:Salao Manabu Mabe da Embaixada do Brasil
参加費:
-CCBJ会員 7,000 円
-非会員 9,000 円
参加費は銀行振込のみ受け付けております。
お申込みは下記リンクより:
https://docs.google.com/forms/d/1n_1D3DnUavX5ZYH9bs9GMlYb_bGrZM-xArn5b9FzC48/edit
4月5日(水)までに参加申し込みをお済ませください。
キャンセルは4月7日(金)迄受け付けております。
キャンセルのお手続きをせずに欠席された場合は参加費を全額お支払い頂きますのでご注意ください。
「モニカと仲間たち」で有名な漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏が来日します。この機会にCCBJ Award授賞式が開催されます。
ブラジルの漫画家マウリシオ・デ・ソウザ氏については、下記をご一覧ください。
https://latin-america.jp/archives/36686
第5回東京コロンビア人アーティスト展示会 ARCOT
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
会期:4月15日(土)~4月20日(木)
オープニング:4月14日(金)18:00~
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://arcot2023.peatix.com/view
東京コロンビア人アーティスト展示会ARCOTが今年も開催されます。
公募により多数のアーティストが参加、その中から選りすぐりの作品がインスティトゥト・セルバンテス東京に展示されます。
コロンビア大使館の協力により、これまでに80の作品が展示されました。コロンビアの若手アーティストの作品を通じて、コロンビアの芸術が日本で紹介される素晴らしい機会と
なることでしょう。
【日 時】2023年4月15日(土)13:30~15:00
【講 師】関 雄二(国立民族学博物館名誉教授)
【テーマ】「ペルー北高地の形成期の神殿と社会」
【場 所】Zoom オンライン形式
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
連続講座 スペイン語圏に学ぶ家父長制批判のABC――搾取から女性解放論を考える―― (全2回)
第1回:アルゼンチン―― 反植民地主義と身体
2023年3月20日(月)
(ラテンアメリカ探訪 第185回月例会)
第2回:スペイン―― 反資本主義と階級
2023年4月24日(月)
(ラテンアメリカ探訪 第186回月例会)
スペイン語圏のフェミズムに出会ったとき、最も私の関心を引いたのは議論の中心に「搾取」の問題があることだった。
そこでは、家父長制とは社会の中に張り巡らされた搾取のシステム全体を指し、家父長制の共犯者として国家が名指しで批判される。
そして、女性の身体の主権に対する最も強力な国家権力の介入であることから、中絶の権利が重要な争点となっていたのだ。
『キャリバンと魔女』の著者シルヴィア・フェデリーチの言葉である「女性の身体は資本主義の最前線である」を踏まえて、中絶合法化を目指す女性解放運動に関連するスピーチとテキストを取り上げ、そのボキャブラリーとロジックが日本語の家父長制批判に応用できるか検討してみたい。
(スペイン語資料は日本語の試訳付き)
各回開場午後6時50分、開会7時(終了9時過ぎ) Zoomによるオンラインイベント(後日オンデマンド視聴可)
話者 エビハラヒロコ(イベリア書店事務員@Ramonbookprj)
参加費=各500円
参加申し込み→Peatixより
(第1回) https://tambo-latino185.peatix.com
(第2回) https://tambo-latino186.peatix.com
お問い合わせ等は、土方美雄 hijikata@kt.rim.or.jp
水口良樹 yokishi@river.dti.ne.jp まで。
ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)
HP http://latinestudiar.web.fc2.com/
パラグアイのデュオ「プラヘイ・ソウル PURAHÉI SOUL」来日ライブ
日時:2023 4.28(金)
[1st]Open5:00pm Start6:00pm
[2nd]Open7:45pm Start8:30pm
会場:ブルーノート東京
料金:¥5,500(税込)より
後援:在日パラグアイ共和国大使館
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/purahei-soul/
南米パラグアイから男女デュオ “プラヘイ・ソウル” が初登場を果たす。2013年、ジェニファー・ヒックスとミゲル・ナルバエスによって結成。プラヘイはグアラニー語で歌を意味し、ソウルはアフロサウンドと魂を指す。
“音楽と芸術の本来の意味を取り戻す必要性”を標榜し、アート、ファッション、演劇、映画、ダンスなどさまざまな分野と交流。地元のミュージシャン・コミュニティで頭角を現し、2018年12月にはグアラニー語、スペイン語、英語でうたった1stアルバム『Swing Guaraní』を発表。
ジャズやソウル、ラテン音楽など多種多様な要素を取り入れたスタイルが評判となり、現在では国内外でツアーを展開する人気ユニットに。パラグアイの伝統を現在にアップデートする彼らのステージ、新たな魅力を発見する特別な夜になりそうだ。
MEMBER:
Jennifer Hicks(vo)
Miguel Narváez(g,vo)
Paula Rodríguez(b)
【日 時】2023年5月20日(土)13:30~15:00
【講 師】松本 剛(山形大学准教授)
【テーマ】「ランバイェケ複合考古学プロジェクトのこれまでの歩み(PIACL2016−2023)」
【場 所】Zoom オンライン形式
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
【日 時】2023年 6月17日(土)13:30~15:00
【講 師】松本 雄一(国立民族学博物館准教授)
【テーマ】「忘れられた遺跡は何を語るのか? -ナスカ地域へのワリ帝国の進出をめぐる新知見」
【場 所】Zoom オンライン形式
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com