2021年3月23日 (火) 21:00〜22:30(日本時間)
言 語:英語(英語・日本語、英語・ポルトガル語 同時通訳)
参加費:無料
基調講演:林 禎二 ー 外務省中南米局長
パネリスト:
タチアナ・プラゼレス ー 元WTO事務局長上級 アドバイザー、元ブラジル通商長官
ジュリー・J・チャン ー 米国国務省米州担当首席国務次官補代理
中村 圭介 ー 米州開発銀行(IDB)アジア事務所所長
モデレータ:マイケル・シフタ ー インターアメリカン・ダイアログ会長
当協会では、ホームページに『有識者インタビュー』の欄を設けることにしました。政治・経済から社会・文化とさまざまな分野の有識者からご意見をお聞きします。有識者「紹介」、「概要」は日本語で掲載し、 「本文」は有識者が回答に使用した言語を日本語に訳さずにそのまま掲載します。
今回は、パナマの元大統領ニコラス・バルレッタ氏に同国のコロナ禍の現状、今後の展望について伺いました。(これまでの掲載実績)パナマのコロナ感染状況についての最新情報(日本語)も添付しています。併せご参照下さい。
ラテンアメリカにおける、新型コロナウィルスの感染状況は下記よりご覧いただけます。
新型コロナ感染者及び死亡者:中南米の状況(外務省中南米局)
最終更新日時:2021-01-06 15:37:43
日時:
2021年3月5日(金曜)13:30 ~ 15:50
会場:
Zoom Meetingによるオンライン開催
詳細・申し込み:
https://rci.nanzan-u.ac.jp/jinruiken/activities/information/020664.html
内容:
人間の活動の痕跡が残る遺跡。そこからは人間そのものの痕跡である人骨がしばしば出土する。遺跡から出土する人骨から何が分かるのか、あるいは人骨からどのような情報を引き出すことができるのか。本シンポジウムでは2名の気鋭の研究者にバイオアーケオロジーの最先端について語っていただく。
時間帯 | 題目 |
---|---|
13:30~13:40 | 「趣旨説明」 渡部森哉(南山大学人類学研究所・所長) |
13:40~14:40 | 「バイオアーケオロジーから見た古代アンデスの病気と死」 長岡朋人(聖マリアンナ医科大学・准教授) |
14:40~14:50 | 休憩 |
14:50~15:50 | 「古代DNAの最前線―遺跡資料から分かること―」 澤藤りかい(日本学術振興会・特別研究員CPD(総合研究大学院大学)) |
日本在外企業協会主催「海外赴任前セミナー」開催のご案内(会場集合・オンライン複合型)
【日時】2021年3月16日(火)10:30-17:00
【会場】日外協・セミナールーム
【参加費】会員 5,500円/名、商工会議所会員 11,000円/名、
一般16,500円/名(消費税込、資料代含む)
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/52220
問い合わせ先
一般社団法人 日本在外企業協会 海外安全センター
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:https://www.joea.or.jp
E-mail:nichigaikyoevent_send@joea.or.jp
【2020年アンデス文明研究会 第85期定例講座(オンライン)案内 2021年3月】
【日時】 2021年 3月20日 13:30~15:00
【講師】 市川彰(名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター共同研究員)
【テーマ】 「マヤ文明史理解の鍵を握るマヤ南部地域」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のためのInvitationのURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで 下記 宛てにご連絡をお願いします。
Mail To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
季刊誌は会員様には無料でご提供させて頂きます。非会員様には、1,250円にてご郵送させて頂きます。詳しくはお問い合わせ下さいませ。
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