一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - 中南米及びラテンアメリカの情報発信センター - Page 97
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Cathedral of Bogota, built between 1807 and 1823
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講演会・セミナーのご案内

  日米2団体共催公開オンラインセミナー 「エネルギー転換と重要鉱物供給における中南米・日米協力の強化」  2024年10月9日(水)22:00-24:30(日本時間)9:00AM – 11:30AM (米国東部時間)
  <ハイブリッド及び講演会後の立食交流会への変更:米州開発銀行アジア事務所会議室>高木昌弘 駐ドミニカ共和国特命全権大使講演会「ドミニカ共和国の長期高度安定成長の秘訣とビジネス機会」:2024年10月23日(水)午前10時から11時30分(日本時間)
  JICA中南米2所長報告会:JICAウルグアイ 山本美香所長/JICAセントルシア 三村一郎所長 2024年11月14日(木)午前10時~11時30分(日本時間)

新着情報・協会からのお知らせ

  「平成26年度 中南米日系農業者連携交流委託事業(農林水産省)」 ー「日本・南米農業ビジネス創出交流」参加企業募集ー
  夏季休暇のお知らせ
  セミナーのご報告 「対ラ米投資を守る‐増え続ける投資協定・仲裁の本当のメリットは?」
  新コーナー設置のお知らせ 「外務省報道」「新着経済情報」
  米州開発銀行アジア事務所(IDB)・アジア開発銀行研究所(ADBI)共催による講演会 7/15「ラテン・アメリカカリブ海地域とアジア太平洋地域における新たな課題:貿易・投資、協力」 開催のお知らせ
  事務局スタッフの募集
  第2回定期総会のご報告

関連情報・その他のお知らせ

ラテンアメリカ新型コロナウイルス感染状況

ラテンアメリカにおける、新型コロナウィルスの感染状況は下記よりご覧いただけます。

ラテンアメリカ新型コロナウィルス感染状況

インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー

米国シンクタンク インターアメリカン・ダイアログとの年次共催セミナーの案内と2015年度からのセミナー概要報告は下記よりご覧になれます。

インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー

有識者インタビュー

政治・経済から社会・文化とさまざまな分野の有識者インタビュー。有識者「紹介」、「概要」は日本語、 「本文」は有識者の回答用使用言語で掲載しています。下記よりご覧になれます。

今回はビクトリア・エウヘニア・フランコリーノ・エスレパク 駐日ウルグアイ大使へのインタビューです。

有識者インタビュー

イベントのご案内

10月
4
2024
音楽ドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』10/4公開
10月 4 終日

音楽ドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』10/4公開

原題:¡Viva Maestro!
主演:グスターボ・ドゥダメル
監督:テッド・ブラウン
2022年/アメリカ/103分
10/4(金)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国順次公開
https://www.viva-maestro-movie.com/

 1981年1月26日ベネズエラに生まれ、10代の頃から天才指揮者として名だたる巨匠たちの薫陶を受けてきたドゥダメルは、2004年「第1回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール」優勝、2009年に弱冠28歳で名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任。たちまちクラシック界で注目を集めると共に、『TIME』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」にも選出。

 本作は、そんなジャンルの枠を超えスターへの階段を駆け上がり続ける、クラシック界の新ヒーローの物語―――となるはずであった。

 しかし撮影中に予想外の事態が起こる。2017年、政治的混迷を極めるベネズエラの反政府デモに参加した未来ある若き音楽家が殺害された事態を受け、ドゥダメルは現マドゥロ政権への訴えをNYタイムズ紙に展開。大統領府と対立したことで、シモン・ボリバル響とのツアーが中止にさせられ、祖国へ足を踏み入れることすらも禁じられてしまう。

 祖国の子供達と交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を守る為、ドゥダメルは世界各地でタクトで語り続ける。その最中、2018年3月24日に偉大なる恩師、「エル・システマ」創設者マエストロ・ホセ・アントニオ・アブレウが死去。その志を未来へと受け継ぐ使命を果たすべく、ドゥダメルの挑戦は続く。

10月
7
2024
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ:講演会「メキシコの自動車部門における日本の協力と支援産業」:2024年10月7日(月)17:30~19:00(日本時間)
10月 7 @ 17:30 – 18:30

著者らによる本(*)の紹介と質疑応答を行います。皆様のご参加をお待ちしています。

(*)Japanese Cooperation and Supporting Industry in Mexico’s Automotive Sector : USMCA, Covid-19 Disruptions, and Electric Vehicle Production

https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-99-3985-5

  This book focuses on the important role that the cooperation of Japan is playing in supporting Mexico’s domestic suppliers of the automotive industry.

https://link.springer.com
(メキシコの自動車部門における日本の協力と支援産業:米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)、COVID-19による破壊的変化と電気自動車生産)

<講演会案内チラシ[PDF]>

■ 日時:2024年10月7日(月)17:30~19:00
■ 場所:上智大学四谷キャンパス中央図書館8階L-821会議室(対面実施)
■ 使用言語:スペイン語(通訳なし)*質疑応答は英語も可です。
■ 予約不要、参加費無料
■ 主催:上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■ 問合せ先:上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
電話 03-3238-3530
メール ibero@sophia.ac.jp
HP http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/

10月
10
2024
朝日税理士法人(東京)共催セミナー:「メキシコへの日系企業の投資機会 ~法務・税務の観点から~」
10月 10 @ 14:00 – 16:15

<セミナー案内文>:https://www.asahinetworks.com/library/japan_library/6311

メキシコの日系企業は1960年代に自動車関連の企業が続々と進出し、今や1400社を超えています。(※海外進出日系企業拠点数調査|外務省より)

また、米国近くに生産拠点を置く「ニアショアリング」が浸透し、外資系企業をひき付け、2023年のメキシコへの直接投資額は3年連続で前年実績を上回っており、日系企業のメキシコへの投資案件もますます増加傾向にあります。

本セミナーでは、Holland & Knight社をお迎えしてメキシコにおける会社設立等の手続きの概要、会計・税務等の留意点、さらには海外進出企業が留意すべき国際税務対応についてわかりやすく解説致します。

共催    Holland & Knight Mexico City office
      朝日税理士法人(東京)
会場    砂防会館別館 A7階 朝日税理士法人 会議室   
対象    メキシコ進出またはメキシコでの事業拡大をご検討されている方
募集人数  15名
参加費   無 料
日程    2024年10月10日(木)
受付    14:00 ~
時間    14:30 ~ 16:15 ※終了時間は前後する場合がございます。
言語     英語(日本語解説付)・日本語

朝日税理士法人 セミナー事務局 seminar@asahitax.jp

10月
19
2024
国際交流サービス協会からのお知らせ:「2024度秋 外務省在外公館専門調査員公募」
10月 19 @ 10:00 – 13:00

2024年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始いたしました。

外務省在外公館専門調査員とは、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を活かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研

究及び館務補助の業務を行なうものです。労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2年の任期をもって派遣されます。

2024年9月1日現在、145公館に177名を派遣しています。詳細は弊協会ホームページをご覧ください。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/

1.第一次試験

日時:2024 年 10 月 19 日(土) 10 時~13 時頃 (2 ポスト希望者は 14 時頃)
場所:【東京会場】 CIVI 研修センター日本橋
【大阪会場】 AP 大阪淀屋橋 4 階
試験:筆記試験 (外国語、ポストごとの専門に関する論文)

2.第二次試験 (Web 面接)
日時:2024 年 11 月 14 日(木)~11 月 22 日(金) *土日を除く
試験:面接試験 (外国語会話、人物面接)

3.応募締切
2024 年 10 月 9 日(水) 15 時(日本時間)まで

4.オンライン説明会 *事前予約制
日時:2024 年 9 月 21 日(土)14:00~15:10 頃まで(日本時間)
開催方法:Zoom によるオンライン開催
申込期間:9 月 19 日(木)17:00(日本時間)まで
*参加の申込みは、こちらからhttps://ws.formzu.net/fgen/S52301794/

5.本件問い合わせ先
〒104-0033 東京都中央区新川一丁目 17 番 18 号 白鹿茅場町ビル 5 階
一般社団法人国際交流サービス協会 専門調査員試験係
TEL:03-6280-5172
E-mail:senchoexam@ihcsa.or.jp

アンデス文明研究会 定例講座(2024年 10月)
10月 19 @ 14:00 – 17:00

アンデス文明研究会 定例講座 2024年 10月

【日 時】 2024年10月19日(土)14:00~17:00 (対面)
【講 師】 河合 望(金沢大学教授)
【テ-マ】「古代エジプト3000年の墓地を掘る -サッカラ遺跡最新発掘報告-」
【場 所】 対面での講座となります。
      東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室  
      https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

10月
21
2024
駐日コロンビア共和国大使館からのお知らせ:国連生物多様性条約締約国会議(COP16)開催 2024年10月21日から11月1日@Santiago de Cali, Colombia
10月 21 終日

生物多様性と環境に焦点を当てた世界的に重要な会議である国連生物多様性条約締約国会議(COP16)についてお知らせします。

「COP16」案内文参照

この極めて重要なイベントは、2024年10月21日(月)から11月1日(金)まで2週間、コロンビア共和国のサンティアゴ・デ・カリで開催されます。

この国際会議では、持続可能な開発実践の促進と生物多様性の喪失防止に向けた取り組みが議論され、これは世界の生物多様性の保護と保全を進める基盤となります。

COP16の主な目的の1つとして、コロンビア政府は「World Coalition for Peace with Nature:A Call for Life(自然と共存するための国際有志連合:生命への呼びかけ)」を立ち上げました。

この有志連合の最終宣言は、各国首脳の自発的な宣言を経て、10月29日に採択される予定です。「COP16」では地球を守るための重要な決定が下される予定です。日本国の環境保護への強いコミットメントから、環境大臣、知事、市長、外務省代表など、日本の要人の参加が期待されています。

日本における「COP16」の認知度を高めるためプレスリリースを添付致します。

COP16 への参加にご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コロンビア共和国大使館より追加情報を喜んで提供させていただきますので、以下のお問い合わせ先にご連絡をお願い致します。

「COP16」概要:
 時期 :2024年10月21日(月)―11月1日(金)
 場所 :コロンビア共和国Santiago de Cali
 テーマ:「Peace with Nature(自然と共存する平和構築)」

「問い合わせ先」:
 Jorge CHAVES
 Economic and Commercial Affairs
 Embassy of Colombia in Japan
 Mail: Jorge.chaves@cancilleria.gov.co
 Tel : 03-3440-6451 Ext. 35
 Web: https://japon.embajada.gov.co

10月
30
2024
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターより無料イベントのご案内「カポエィラ・アンゴーラグループの音楽パフォーマンスとレクチャー」2024年10月30日(水)18:30~20:00
10月 30 @ 18:30 – 20:00

本講演会では、カポエィラ・アンゴーラグループによるパフォーマンスと女性師範によるレクチャーがあります。この機会に是非ご参加ください。

イベント概要:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=7wCNiuxk
カポエィラ・アンゴーラグループ イベント案内:https://www.nzingakyoto.com/post/mestra-janja-2024

日時:2024年10月30日(水)18:30~20:00
場所:京都外国語大学9号館7階インターナショナルホール
(申し込み不要・参加費無料)
講師 メストラ ジャンジャ(ホザンジェラ・コスタ・アラウージョ)
  (サンパウロ大学教育学博士、バイーア州立連邦大学教育学部准教授)
18:00 – 18:30 開場
18:30 – 19:00 カポエィラ・アンゴーラの音楽演奏と動きの実演
19:00 – 20:00 レクチャー 「アフロブラジルの伝統と男女平等性」

●お問い合わせ●
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
E-mail: ielak@kufs.ac.jp

11月
16
2024
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(91)マヤ・死と 水の都パレンケとは:松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
11月 16 @ 14:00 – 17:00

翡翠の仮面の王は何を語るのか

ユカタン半島の付け根に位置するマヤの古代都市パレンケは7世紀ごろに最盛期を迎える。マヤ遺跡の代表的な建築群が密林の中にそびえ立ち、その圧倒的なスケールで往時を偲ばせ、石壁に彫られたマヤ文字は、今なお知られざる文明の謎を我々に問い掛けているようだ。

現代に到り、「碑文(ひぶん)の神殿」の床下の土砂を四年に渡り取り除くと、翡翠(ひすい)の仮面を被り幾多の装飾品を脇にした、当時のパカル王の遺体が発見された。それは初めての未盗掘の王墓であり、マヤのピラミッドは王墓ではないという定説が覆った瞬間でもあった。

パレンケは数ある古代マヤの都市の中でも死と再生を司る特別な宗教都市としての役割を持ち、マヤ文明の世界観や文明の本質を知るうえで貴重な古代遺跡でもある。また当時大変高価で貴重な翡翠をどうやって手に入れたのか、王の権勢と共に想いを致すのも一興で(翡翠のマスクを被ったパカル王) あろう。

死してなお生きる碧玉(へきぎょく)の仮面のパカル王の声なき言葉に耳を傾け、この超絶した文明の一端を、世界的研究の現在進行形として改めて把握して行きたい。

「世界古代文明の謎を探る」(91)マヤ・死と水の都パレンケとは

主 催 アストライアの会  協 力 日本セカンドライフ協会
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
日 時 令和6年11月16日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第一会議
(池袋駅西口より池袋消防署先き 徒歩約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com

アンデス文明研究会 定例講座(2024年 11月)
11月 16 @ 14:00 – 17:00

アンデス文明研究会 定例講座 2024年 11月

【日 時】 2024年11月16日(土)14:00~17:00(対面)
【講 師】 松本 雄一(国立民族学博物館准教授)
【テ-マ】 「ペルー南海岸ナスカ地方におけるワリ帝国の支配と在地社会の抵抗:~トレス・パロスI ・II遺跡発掘調査続報~」
【場 所】 対面での講座となります。
      東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室  
      https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

12月
21
2024
アンデス文明研究会 定例講座(2024年 12月)
12月 21 @ 14:00 – 17:00

アンデス文明研究会 定例講座 2024年 12月

【日 時】 2024年12月21日(土)14:00~17:00 
【講 師】 安倍 雅史(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター保存計画研究 室長)
【テ-マ】「ラ・カピーヤ遺跡2024年発掘調査速報」
【場 所】 対面での講座となります。
      東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室  
      https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com


最新の季刊誌のご案内

季刊誌は会員様には無料でご提供させて頂きます。非会員様には、1,250円にてご郵送させて頂きます。(クレジットカード支払い可)詳しくはお問い合わせ下さいませ。

青文字になっている箇所をクリックすると、当該記事PDFダウンロード案内ページへ遷移します。 ダウンロードは会員様限定となっておりますので、ご了承下さい。

ラテンアメリカ時報 2024年夏号(表紙カバー)

特集:世界の脱炭素化とラテンアメリカ

特別寄稿

岸田総理大臣のブラジル・パラグアイ訪問 野口 泰(外務省 中南米局長)

駐日ラテンアメリカ大使インタビュー

セサル・アウグスト・モンターニョ・ウエルタ駐日エクアドル大使 日本との経済関係の一層の拡大に期待 佐藤 悟(ラテンアメリカ協会副会長)

ラテンアメリカ時事解説

ラテンアメリカ進出企業の最前線から

建物施工から再エネ事業へ ―戸田建設のラテンアメリカ事業 赤羽 拓之(戸田建設 戦略事業本部 グローバル事業統轄部 副統轄部長 兼GX統轄部 副統轄部長)

開発協力の現場から

中南米地域における市場志向型農業振興(SHEP) 伊藤 圭介(JICAボリビア事務所 所長)

ラテンアメリカ・ビジネストレンド

ピニェラ前大統領を偲んで ―二度の政権を振り返る 大塚 優希(ジェトロ サンティアゴ事務所長)

ラテンアメリカ随想

カーライルが見抜いたメキシコ 大垣 貴志郎(京都外国語大学 名誉教授)

ラテンアメリカ研究所通信

ラテンアメリカ・カリブ研究所通信 浜口 伸明(ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所長)

ラテンアメリカ参考図書案内 桜井 敏浩

ラテンアメリカ参考図書案内 桜井 敏浩

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