エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 12

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ230:ピーター藤尾「チリの風」その12


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連載エッセイ227 チ リ の 風  その12 執筆者:ピーター藤尾(在チリ。サンテイアゴ) 2023年2月27日ー3月2日 「政治」 1)ボリッチ動向 大統領府の発表では最後の日は2月17日で彼はもう2週間も仕事をして […]


連載エッセイ229:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その43


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連載エッセイ226:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その43 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年3月5日発」 最近の日本では色々な食品価格の上昇がニュースになっていますが、今回は先ず永年に亘って物 […]


連載エッセイ228:設楽知靖 「侵略」と「国境と移民」を巡って


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連載エッセイ225 「侵略」と「国境と移民」を巡って「コロナ禍の功名」=本棚をじっと見つめて= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) ようやく、コロナ・オミクロン株の流行が下火となる傾向が見ら […]


連載エッセイ227:深沢正雪「なぜブラジルには地震がないか=移民と震災の切っても切れない関係」


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連載エッセイ224 なぜブラジルには地震がないか=移民と震災の 切っても切れない関係 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報のWEB版の2023年2月14日付けのコラムに掲載されたものを、同紙の […]


連載エッセイ226:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その10


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連載エッセイ 223 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その10コロンビア旅行博覧会2023開催 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 業界関係者にとっては年に一度のお祭りで […]


連載エッセイ225:富田信三「2022年、米墨国境の不法越境者の動向が激変」


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連載エッセイ222 2022年、米墨国境の不法越境者動向が激変 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://www.dallasmorningnews.vom) 【蛇足的まえがき】 「海外移住はしな […]


連載エッセイ224:田所清克「ブラジル雑感」その19


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連載エッセイ221 田所清克「ブラジル雑感」その19ブラジルに棲息する鳥 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) これまでの50回に亘るブラジルへの旅の中でも特に、鳥が多く見受けられるパンタナルおよびアマゾン地方を訪 […]


連載エッセイ223:ピーター藤尾「チリの風」その11


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連載エッセイ220 「チ リ の 風」その11 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年1月30日ー2月5日」 「政治」 1)ボリッチ動向 ドイツ首相のショルツがモネダ宮殿を訪問しボリッチと面談しました […]


連載エッセイ222:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その42


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連載エッセイ219:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その42 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年2月5日発」 土曜日はCiudad del Este日本人会メンバーの御厚意で、Hernandari […]


連載エッセイ221:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その9


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連載エッセイ 218 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その9 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 日本(人)の方々に史上初紹介・クンディナマルカ県グアドゥアス(Guadu […]