エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 28

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ147:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その31


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連載エッセイ139:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その30 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「3月6日発」 今週月曜日はパラグアイでは愛国英雄の日(Día de los Héroes de la Patr […]


連載エッセイ146:相川知子 小説「おてもやんからブエノスアイレスのマリア様」を執筆して


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連載エッセイ143 小説「おてもやんからブエノスアイレスのマリア様」を執筆して 執筆者:相川知子(あいかわともこ、在ブエノスアイレス) 2022年1月4日創刊された邦字新聞ブラジル日報で「おてもやんからブエノスアイレスの […]


連載エッセイ145:桜井悌司「ラテン好きのためのリベラルアーツ」シリーズの執筆を終えて


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連載エッセイ142 桜井悌司「ラテン好きのためのリベラルアーツ」シリーズの執筆を終えて 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1)はじめに ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」に2021年4月から12月 […]


連載エッセイ144:田所清克「ブラジル雑感」その6


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連載エッセイ141 ブラジル雑感 その6 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 今回は、日本におけるブラジル文学の受容の問題とミナスジェライス州の歴史、文化、料理について紹介します。 1.日本におけるブラジル文学の […]


連載エッセイ143:富田眞三 「100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち」(下)


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連載エッセイ140 100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち(下) 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://mexicoenfotos.com) 【これまでのあらすじ】 メキシコの日系人の […]


連載エッセイ142:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その30


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連載エッセイ139:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その30 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2月6日」発 国際協力機構=JICAが実施する海外協力隊は軍事力に依らず日本の国際競争力を高める手段であるとい […]


連載エッセイ141:田所清克「ブラジル雑感」その5


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連載エッセイ125 ブラジル雑感 その5 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「翻訳者は裏切り者 (tradutor é traidor)」 「翻訳者は裏切り者」(tradutor é traidor) と言われ […]


連載エッセイ140:桜井悌司 「好奇心の勧め」その3


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連載エッセイ137 好奇心の勧め その3 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「好奇心を持ち続けるための心得」 好奇心を持ち続けると人生を少し豊かにすると主張した。では、どうすれば、好奇心を持ち続けることがで […]


連載エッセイ139:富田眞三 「100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち」(中)


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連載エッセイ136 100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち(中) 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 「スパイ容疑で4年間服役した歯医者さん」 写真:(https://sandiegodigital.inf […]


連載エッセイ138:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その29


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連載エッセイ135:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その29 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「1月2日発」 あけましておめでとうございます。新型コロナの影響を受けた正月も二回目となりましたが、今回は久々に […]