オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 11

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/09/21 ボテロは世界的な芸術家であり、「不合理な」コンセプチュアル・アートを声高に批判した(抄訳)



2023/09/18 なぜアフリカ諸国がG20に招待され、ラテンアメリカ諸国はそうではないのか?(抄訳)



2023/09/14 アルゼンチンの最有力大統領候補はローマ法王を「愚か者」呼ばわりしたが、これは ポピュリストの作戦の一環だ (抄訳)



2023/09/11 ラテンアメリカは「低成長病」の脅威にさらされている (抄訳)



2023/09/07 信じられないかもしれないが、キューバは国連人権理事会の理事国入りを目指している (抄訳)



2023/09/04 メキシコ野党は2024年大統領選挙に有力候補を擁立、彼女は勝てるのか (抄訳)



2023/08/31 コロンビアのペトロ大統領は頻繁な公務欠席について説明する必要がある (抄訳)



2023/08/28 共和党の討論会での最もばかげたアイデアは、デサンティスのメキシコ侵攻案だ (抄訳)



2023/08/24 エクアドル大統領選挙第1ラウンドは、左派ポピュリスト候補にとって不吉な前兆となった (抄訳)



2023/08/18 アルゼンチン大統領候補のミレイは米国との関係緊密化を望む一方で、バイデン大統領を攻撃している (抄訳)