オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 11

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/08/10 中国の好景気の終焉が米国にラテンアメリカでの影響力を強める機会を与える (抄訳)



2023/08/07 バイデン再選への最大の脅威はトランプではなく、第3党の候補だ(抄訳)



2023/08/03 コロンビアの左派大統領の1年目はひどいものだったが、独裁化を懸念するには及ばない(抄訳)



2023/07/31 エルサルバドルのブケレ大統領はラテンアメリカで最も人気のある大統領だが、その代償は大きい (抄訳)



2023/07/27 スペインの総選挙での極右政党の大敗からトランプとデサンティスは学ぶべきだ (抄訳)



2023/07/24 2024年の大統領選挙がバイデン対トランプならバイデンが勝つだろう (抄訳)



2023/07/20 EU-CELACサミットは独裁者に恥知らずなプロパガンダの勝利を許した(抄訳)



2023/07/17 キューバの独裁者を歓迎すれば、EUは自ら墓穴を掘ることになるだろう(抄訳)



2023/07/14 バイデン大統領がキューバに政治犯の釈放を要求するのは正しい。なぜラテンアメリカ諸国は沈黙を守っているのか(抄訳)



2023/07/10 イサベル・アジェンデの新作小説は移民の子供たちに対するトランプ政権の残酷さを思い起こさせるものだ(抄訳)