オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 13

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/06/01 ブラジルのルーラ大統領はベネズエラ、ウクライナの調停者になろうとしているが、彼は圧制者に味方している (抄訳)



2023/05/30 メキシコ大統領はキューバの独裁に賛辞を送りながら、ペルーの民主主義に疑問を呈している (抄訳)



2023/05/26 コスタリカはラテンアメリカで最も幸せな国にランクされているが、この楽園にも問題がある (抄訳)



2023/05/22 トランプ対デサンティスは誰が非正規移民に最も残酷になれるかを競うレースになるだろう (抄訳)



2023/05/18 中国がエクアドルと自由貿易協定を結んでいるのに、なぜ米国は同じ協定を結べないのか (抄訳)



2023/05/16 犯罪率の上昇がラテンアメリカの政治的振り子を右傾化させている (抄訳)



2023/05/11 ラテンアメリカで最も聡明なコラム二ストが引退したが、彼は忘れ去られることはない (抄訳)



2023/05/08 本物そっくりのフェイク動画が混沌をまき散らそうとしている。早急に何かしなければならない (抄訳)



2023/05/01 ベネズエラの野党指導者フアン・グアイドーは正しい。米国はマドゥーロ独裁政権にもっと厳しくなるべきだ (抄訳)



2023/04/28 テレビ司会者タッカー・カールソンがFox Newsで反移民の毒舌を吐くことはなくなったが、Fox Newsは反移民の立場を続けるのだろうか (抄訳)