オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 12

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2022/12/12 ペルーでは4年間で6人の大統領が誕生したが、その経済が好調を維持しているのはなぜだろうか?(抄訳)



2022/12/08 アルゼンチン副大統領に対する歴史的な汚職判決により、米国とアルゼンチンの関係が冷え込むだろう(抄訳)



2022/11/25 カタールに対する人権侵害の賠償請求を支持する国々を称賛する。そうしない国々は恥じるべきだ(抄訳)



2022/11/17 米国とブラジルで民主主義が勝利した。ポピュリズムは勢いを失っているのだろうか(抄訳)



2022/11/14 ロペス・オブラドール大統領はメキシコの民主主義を脅かしている。バイデン大統領は沈黙を破るべき時がきた(抄訳)



2022/11/11 コロンビアの大統領は民主主義を守ると主張する一方で、ベネズエラの独裁を正当化している(抄訳)



2022/11/03 ルーラの大統領選出はキューバ、ベネズエラ、ニカラグアに安息を与えるだろうが、以前のようにはいかないだろう(抄訳)



2022/10/31 世界がよそに目を向けている間に、メキシコは民主主義を失う瀬戸際にある(抄訳)



2022/10/27 ブラジル大統領選挙でルーラ元大統領が依然として優勢だが、最終結果はまだ分からない(抄訳)



2022/10/24 マイアミの共和党議員はキューバやベネズエラに民主化を要求する一方で、トランプのような米国の独裁者を擁護している(抄訳)