オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 14

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/04/24 バイデン大統領が2024年の選挙に出馬すれば、勝利する可能性が高い(抄訳)



2023/04/20 ブラジル大統領はウクライナ戦争で親ロシアの姿勢を示し、危険なゲームをしている (抄訳)



2023/04/17 タイム誌の「世界で最も影響力のある人物」リストは、ラテンアメリカにとって気の滅入るニュースだ (抄訳)



2023/04/13 米国の同盟国であるエクアドルの大統領が弾劾に直面している。しかし、彼の告発者の中には偽善者もいる (抄訳)



2023/04/10 モディ首相が独裁的な本能を制御できれば、インドは中国に代わって世界のサクセス・ストーリーになる可能性がある(抄訳)



2023/04/06 中南米の経済が成長しない理由は明白だ。外国からの投資が減り続けている(抄訳)



2023/03/16 ロペス・オブラドール大統領の「メキシコは米国より安全」という主張は馬鹿げているが、メキシコのいくつかの都市はそのとおりだ(抄訳)



2023/03/13 左派リーダーが政権を握る中、ラテンアメリカの世論は右派にシフトしている(抄訳)



2023/03/09 ベネズエラの独裁者は自国が新たな低水準に落ち込む中で就任10周年を迎えた(抄訳)



2023/03/06 マイアミの殺人発生率低下は共和党の移民排斥姿勢が誤っていることを示している(抄訳)