オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 14

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2022/08/18メキシコの大統領はますます過激になっており、ワシントンとの衝突が迫っている(抄訳)



2022/08/15 ニカラグアの独裁者がカトリック教会を迫害しているのに、なぜフランシスコ法王は沈黙を守っているのか(抄訳)



2022/08/11 コロンビアの新左派大統領は外国投資を無視するようだが、それは間違いだ(抄訳)



2022/08/04 米中間の緊張の高まりにより、より多くの企業がラテンアメリカに工場を移転する可能性がある(抄訳)



2022/07/28 ラテンアメリカの民主主義の衰退が心配だが、米国も心配だ(抄訳)



2022/07/21 コロンビアはもう一つのベネズエラではなく、もう一つのメキシコになる危険性が高い (抄訳)



2022/07/18 フランシスコ教皇のキューバに関する発言は言わなかったことを含め冷酷なものだ(抄訳)



2022/07/12 アルゼンチンの金融危機における勝者は隣国のウルグアイだ (抄訳)



2022/07/07 チリの新憲法は先住民に大きな権力を与えるが、それが裏目に出る可能性もある (抄訳)



2022/06/30 コロンビア人が最も多くマイアミで家屋を探しているが、これは新大統領への警告だ (抄訳)