オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 15

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2023/03/03 エルサルバドルの“クールな”独裁者はギャングを取り締まったが、彼は本当にヒーローなのか(抄訳)



2023/02/27メキシコ大統領は民主主義サミットにふさわしくない。バイデン大統領は彼を招待すべきではない(抄訳)



2023/02/23 ロシアのウクライナ侵略が始まって1年になるが、ラテンアメリカの多くの国は恥ずべきほどプーチンに甘い(抄訳)



2023/02/20 米国はなぜニカラグアの独裁者を非難する一方で、同国の堅調な経済を支え続けるのだろうか?(抄訳)



2023/02/16 メキシコ大統領がキューバの独裁者に勲章を授与するのは言語道断だが、授与式での彼の言葉はさらにひどい (抄訳)



2023/02/09 ラテンアメリカでは汚職対策が進んでいないが、闘いは学校から始めるべきだ(抄訳)



2023/02/06 メキシコは公平な選挙管理機関を弱め、一党支配への危険な一歩を踏み出した(抄訳)



2023/02/02バイデン大統領のラテンアメリカ経済協力計画は漠然としているが、ないよりはましだ(抄訳)



2023/01/30 ラテンアメリカの大統領たちはペルーの民主主義を妨害するのではなく、後押しするべきだ。(抄訳)



2023/01/26 アルゼンチンでのCELACサミットは、民主主義を守ると主張しつつ、その逆を行った(抄訳)