連載エッセイ391 「ブラジル雑感」その52ブラジル北東部の州、パライバ州、マラニョン州、セルジッぺ州リオ・グランデ・ド・ノルテ州、ピアウイー州) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) Paraíba (=pouc […]
連載エッセイ390 「ラパヌイ(イースター島)の話」 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) この原稿は、藤尾明憲氏がチリ日本商工会議所会員に対し、2024年8月に行った講演の概要です。 1部 全般 2部 島の歴史 […]
連載エッセイ389 「パリ・オリンピック『中南米諸国の活躍』は、そして、新しい競技のなかで『共生と平和』を考える。=一方で『夢への躍動』と『北への逃避行』の視点で=」 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインター […]
連載エッセイ388 〝「日本移民は世界のモデルケース」=赤嶺大司教がアパレシーダで説く=今こそ役立つ分裂社会統合の経験 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年8月13日付けの「記者コラム」を同紙の […]
連載エッセイ387 「チリの風」その29 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年7月29日ー8月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向 アラブ首長国連邦で首脳と会談したボリッチはチリにとって素晴らしいニュ […]
連載エッセイ386 「南米現地最新レポート」その60 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年8月4日」 ベネズエラの言葉 fraude(フラウデ)=不正・ごまかし 英:fraud 葡:fraude 先 […]
連載エッセイ385 〝影の立役者〟松林要樹監督=政府謝罪に導いた 重要な映画=ブラジル近代史の一隅を照らす 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、8月6日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転 […]
連載エッセイ384 魂が洗われる瞬間に立ち会う=天国で先人が微笑む歴史的な日=政府謝罪が実現した意義とは 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、7月30日付けの「ブラジル日報」紙の記者コラムを同紙の許可を得 […]
連載エッセイ383 ブラジルのポルトガル語とポルトガルのポルトガル語の違い 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 旧宗主国ポルトガルとブラジルとの間のポルトガル語の違いは 1 現在、ブラジルについて私見ながら駄文 […]
連載エッセイ382 ブラジルのお祭りーサン・ジョアン祭 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) カーニバルが夏の風物詩であるとさるならば、冬の風物詩たも言うべきCampina Grande のSão João 祭 & […]