エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 15

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ225:富田信三「2022年、米墨国境の不法越境者の動向が激変」


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連載エッセイ222 2022年、米墨国境の不法越境者動向が激変 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://www.dallasmorningnews.vom) 【蛇足的まえがき】 「海外移住はしな […]


連載エッセイ224:田所清克「ブラジル雑感」その19


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連載エッセイ221 田所清克「ブラジル雑感」その19ブラジルに棲息する鳥 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) これまでの50回に亘るブラジルへの旅の中でも特に、鳥が多く見受けられるパンタナルおよびアマゾン地方を訪 […]


連載エッセイ223:ピーター藤尾「チリの風」その11


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連載エッセイ220 「チ リ の 風」その11 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年1月30日ー2月5日」 「政治」 1)ボリッチ動向 ドイツ首相のショルツがモネダ宮殿を訪問しボリッチと面談しました […]


連載エッセイ222:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その42


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連載エッセイ219:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その42 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年2月5日発」 土曜日はCiudad del Este日本人会メンバーの御厚意で、Hernandari […]


連載エッセイ221:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その9


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連載エッセイ 218 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その9 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 日本(人)の方々に史上初紹介・クンディナマルカ県グアドゥアス(Guadu […]


連載エッセイ220:深沢正雪「治安警察の禁書をポ語訳出版=ようやく終わる岸本家の長すぎた戦後」


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連載エッセイ 217 治安警察の禁書をポ語訳出版=ようやく終わる岸本家の長すぎた戦後 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報WEB版の2023年1月10日付けのコラムに掲載されたものを、同紙の許 […]


連載エッセイ219:田所清克「ブラジル雑感」その18


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連載エッセイ216 田所清克「ブラジル雑感」その18 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 前号までは連載でブラジルの食文化について取り上げたが、本号では「アマゾンの支流の川魚あれこれ」を紹介する。 1)ポラケー( […]


連載エッセイ218:牧内博幸「ドミニカ共和国での算数教育」


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連載エッセイ215 「常夏のカリブの島に数学体験館をオープン!」 執筆者:牧内博幸 東京理科大学 国際化推進センター長 (前在ドミニカ共和国大使) <数学でアジアのように発展できる!?> 私は2021年11月に41年間勤 […]


連載エッセイ217:渡邊裕司 「生贄のゲリラ」


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連載エッセイ214 「生 贄 の ゲ リ ラ」 執筆者:渡邊 裕司(元ジェトロ・サンパウロ所長) 米ソ冷戦さなかの1967年10月8日、ボリビアで武力革命をめざすチェ・ゲバラの一隊が政府軍特殊部隊に包囲され事実上壊滅、チ […]


連載エッセイ216:ブラジル日報「ペレの生涯」


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連載エッセイ209 「サッカーの王様」ペレの生涯 執筆者:ブラジル日報WEB版 この記事は、「ブラジル日報」の1月3日から7日まで5回にわたって連載された上記タイトルの記事を同社の許可を得て転載させていただいたものです。 […]