連載エッセイ329 ミル・マスカラスとの思い出 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 今回はいつものスペイン語や異文化理解のテーマとは離れて、番外編としてミル・マスカラス […]
連載エッセイ328 バイアの魅力その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) バイーアの風物詩 ③–バイーア、イタプアンの顔 : Dorival Caymmi(1914-2008)— 古都バイーアを私が […]
連載エッセイ327 バイアの魅力 その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 語り尽くせないほどに多くの顔をもったバイーア(Bahia) ①–ブラジルの古都である黒いローマ(Roma Negra)—1 […]
連載パナマ・レポート46:ルベン・ロドリゲス 2024年2月分 執筆者:Ruben Rodriguez Samudio(早稲田大学法学研究科講師・パナマ共和国弁護士) I. 2024年総選挙 A. マルティネリ元大統領有 […]
連載レポート130 民主主義指数2023版レポートにみるラテンアメリカ 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「はじめに」 英国の調査機関であるエコノミック・インテリジェンス・ユニットは、2024年2月17日に […]
連載エッセイ326 移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月6日にブラジル日報紙に掲載された記者コラムを同紙の許可を得て転載 […]
連載エッセイ325 南米コロンビア・雲と星が近い町から その22ラテンアメリカトップレベルの大型クルーズ船寄港地コロンビア・カルタヘナ 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住) 先日二 […]
連載エッセイ324 「チリの風」その23 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2024年1月26日ー2月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向 バケーションから戻ったボリッチはすぐに月曜日に南のチロエ島に飛びました。あ […]
連載エッセイ323 「南米現地最新レポート」その55 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年2月4日発」 パラグアイでは2月5日から学校の新学年が始まります。で、今週大いに話題になっているのがmerie […]
連載レポート129 2023年世界腐敗認識指数ランキングとラテンアメリカ 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「はじめに」 2024年1月30日に、恒例の「2023年世界腐敗認識指数」(CORRUPTION […]