連載エッセイ419 コスタリカの卓球事情 西岡昌彦(サントドミンゴ卓球協会、JICA海外協力隊) はじめに コスタリカに来てもう間もなく2年になろうとしています。温暖で過ごしやすく自然豊かな国。日本では動物園でしか見られ […]
連載エッセイ418 技能実習全盛で訪日就労どうなる?=「日本語勉強して直接雇用目指せ」=一般伯人が育成就労行く時代に? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報紙編集長) この記事は、11月12日付けのブラジル日報紙の記者コラムを […]
連載エッセイ417 「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その29コロンビアでCOP16(生物多様性条約締約国会議)開催 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表) コロンビア第三の都市カリにて10 […]
連載エッセイ416 「チリの風」その32 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンテイアゴ) 「2024年10月28日ー11月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 大統領府の発表ではプロテスタントの日に、そのトップ(大司教と言う […]
連載エッセイ415 「南米現地最新レポート」その63 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年11月3日発」 メキシコの言葉 muerto(ムエルト)=死者 英:dead 葡:morto この木曜日10月 […]
連載レポート 141 世界大学ランキング2025に見るラテンアメリカ、スペイン、ポルトガルの大学ランキング 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) 2024年10月9日、英国に本拠を置く Times Higher E […]
連載エッセイ414 金子家渡伯90周年に想うこと=団塊世代2世代目が見せた決意=家族の伝統として日本文化伝える 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙の2024年11月25日付けの記者コラムを […]
連載エッセイ 413 田所清克「ブラジル雑感その56」ブラジルの文学と音楽に投影されたポルトガル人の精神面の独自性 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジルの文学および音楽に投影された、いくつかのポルトガル人 […]
連載エッセイ 412 スペイン語のことわざ 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) スペイン語には、その文化や価値観を見事に表現した数多くのことわざがあります。これらは、知 […]
「投稿欄」の「連載エッセイ」の分類 2024年11月 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会顧問) ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」は2018年12月に開始され、2024年11月初めの時点で412本に達しました […]