エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 19

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ236:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その44


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連載エッセイ233:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その44 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「4月2日発」 先週の日曜日から冬時間に戻って、日本との時差は13時間になりました。即ち、日本の朝9時はパラグア […]


連載エッセイ235:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その11


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連載エッセイ 232 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その11 カリ出張の記 -2- 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 先日の事になりますがコロンビア第三の都市カリ市に出 […]


連載エッセイ234:深沢正雪「AIは日系ブラジル人をどう評価したか=水野龍はいつから「日本の救世主」?」


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連載エッセイ 231 AIは日系ブラジル人をどう評価したか =水野龍はいつから「日本の救世主」? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報WEB版の2023年3月14日付けのコラムに掲載されたもの […]


連載エッセイ233:深沢正雪「体験的なカーニバル解説=パレードの舞台裏や見所を指南」


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連載エッセイ 230 体験的なカーニバル解説=パレードの舞台裏や見所を指南 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報WEB版の2023年2月28日付けのコラムに掲載されたものを、同紙の許可を得て転 […]


連載エッセイ232:富田信三「泥の上を這ってもアメリカへ行きたい」


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連載エッセイ229 「泥の上を這ってもアメリカへ行きたい」 執筆者:富田眞三(在テキサスブロガー) 写真:ソン・ジンカイ氏撮影 【蛇足的まえがき】 先々週のアメリカ便り「2022年、米墨国境の不法越境者」を書くにあたって […]


連載エッセイ231:田所清克「ブラジル雑感」その20


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連載エッセイ228 ブラジル雑感 その20(カーニバルとサンバの国 ブラジル) 執筆者:田所 清克(京都外国語大学名誉教授) 2023年2月27日ー3月2日 今回は、カーニバルとサンバとブラジルの国花とも言われるイッペー […]


連載エッセイ230:ピーター藤尾「チリの風」その12


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連載エッセイ227 チ リ の 風  その12 執筆者:ピーター藤尾(在チリ。サンテイアゴ) 2023年2月27日ー3月2日 「政治」 1)ボリッチ動向 大統領府の発表では最後の日は2月17日で彼はもう2週間も仕事をして […]


連載エッセイ229:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その43


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連載エッセイ226:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その43 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年3月5日発」 最近の日本では色々な食品価格の上昇がニュースになっていますが、今回は先ず永年に亘って物 […]


連載エッセイ228:設楽知靖 「侵略」と「国境と移民」を巡って


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連載エッセイ225 「侵略」と「国境と移民」を巡って「コロナ禍の功名」=本棚をじっと見つめて= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) ようやく、コロナ・オミクロン株の流行が下火となる傾向が見ら […]


連載エッセイ227:深沢正雪「なぜブラジルには地震がないか=移民と震災の切っても切れない関係」


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連載エッセイ224 なぜブラジルには地震がないか=移民と震災の 切っても切れない関係 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報のWEB版の2023年2月14日付けのコラムに掲載されたものを、同紙の […]