エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 - Page 18

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ245:五味茂「ブラジルの国花イペーを日本で咲かせる『花咲爺の会』の活動」


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連載エッセイ242 ブラジルの国花イペーを日本で咲かせる「花咲爺の会」の活動 執筆者:五味 茂(「花咲爺の会」会長代行) イペーはブラジル各地に自生するノウゼンカズラ科の樹木で、黄色、白、ピンク、紫色などのきれいな花を咲 […]


連載エッセイ244:田所清克「ブラジル雑感」その23 ブラジル語およびその方言にまつわる話


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連載エッセイ241 ブラジル雑感 その22(ブラジル語およびその方言にまつわる話) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 語形成に観るブラジルのポルトガル語 Língua portuguesa do Brasil […]


連載エッセイ243:ピーター藤尾「チリの風」その14


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連載エッセイ240 「チリの風」その14 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年5月1日~5月7日」 「政治」 1)ボリッチ動向 大統領府の発表するボリッチの動向がほとんどありません。それどころか、テ […]


連載エッセイ242:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その45


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連載エッセイ239 「南米現地最新レポート」その45 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「5月7日発」 先週の大統領選挙は、直前までの”大接戦”との予想を覆し、与党コロラド党選出のSantiagto  Peña […]


(番外)連載エッセイの分類1~238 (2019年12月~2023年5月)


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ラテンアメリカ協会「投稿欄」エッセイの分類(連載1~連載238) (2018年12月~2023年5月) 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」は2018年12月に開始 […]


連載エッセイ241:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その12


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連載エッセイ 238 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その12 カリ出張の記 -2- 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 4月に入り突然、何かタガが外れたかの如く当社のコロ […]


連載エッセイ240:深沢正雪「最後の移民船から半世紀=国境を越えると人間が変わる」


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連載エッセイ237 最後の移民船から半世紀=「国境を越えると人間が変わる」 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報WEB版の4月18日付けのコラムに掲載されたものを同紙の許可を得て転載させていた […]


連載エッセイ239:田所清克「ブラジル雑感」その22 トウピー語の話②


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連載エッセイ236 ブラジル雑感 その22(トゥピー語にまつわる話 下) 執筆者:田所 清克(京都外国語大学名誉教授) 今回も、ブラジルのインディオの言葉の中で最も重要なトゥピー語(その2)を取り上げてみたい。 ブラジル […]


連載エッセイ238:田所清克「ブラジル雑感」その21 トウピー語の話①


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連載エッセイ235 ブラジル雑感 その21(トゥピー語にまつわる話 上) 執筆者:田所 清克(京都外国語大学名誉教授) 今回は、ブラジルのインディオの言葉の中で最も重要なトゥピー語を取り上げてみたい。 ブラジルあれこれ  […]


連載エッセイ237:ピーター藤尾「チリの風」その13


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連載エッセイ234 チ リ の 風  その13 執筆者:ピーター藤尾(在チリ。サンテイアゴ) 2023年3月27日ー4月2日 「政治」 1)ボリッチ動向 国際会議から戻って来たボリッチが最初にしたのは警察官の葬儀への参加 […]