連載エッセイ125 ブラジル雑感 その5 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「翻訳者は裏切り者 (tradutor é traidor)」 「翻訳者は裏切り者」(tradutor é traidor) と言われ […]
連載エッセイ137 好奇心の勧め その3 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「好奇心を持ち続けるための心得」 好奇心を持ち続けると人生を少し豊かにすると主張した。では、どうすれば、好奇心を持ち続けることがで […]
連載エッセイ136 100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち(中) 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 「スパイ容疑で4年間服役した歯医者さん」 写真:(https://sandiegodigital.inf […]
連載エッセイ135:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その29 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「1月2日発」 あけましておめでとうございます。新型コロナの影響を受けた正月も二回目となりましたが、今回は久々に […]
連載エッセイ134 100年前メキシコへ渡った日本の歯医者さんたち(上) 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:メキシコ海外事情写真帳 左:飯田氏、右:北條ドクトル 20年前、メキシコで開催された、学会に参加し […]
連載エッセイ133 好奇心の勧め その2 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) その1では、好奇心旺盛によって、人生が少し豊かになったということを紹介した。その2では、引き続き、異なる5つのエピソードを紹介し、 […]
連載エッセイ125 ブラジル雑感 その4 ブラジルの諺 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) ブラジル雑感その4では、ブラジルの諺について紹介する。 ブラジルの諺 ① [Os provérbios brasilei […]
連載エッセイ131 南米現地レポート その28 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 12月6日発 2021年も12月、本格的な夏の到来と共に、マンゴの季節がやってきました。 ↑去年のマンゴ 本来なら10月あた […]
連載エッセイ 130 さようなら、ニッケイ新聞!=日本語文化圏があるところに邦字紙 深沢 正雪(前ニッケイ新聞編集長) 「事前のコメント」 この記事は、12月18日付けの「ニッケイ新聞」の記者の目に掲載された同紙深沢正雪 […]
連載エッセイ 129 刊行14年、『中南米が日本を追い抜く日』を再読 ~商社マンから協会役員にラテンアメリカ親交の半世紀をベースに~ 執筆者:工藤 章(ラテンアメリカ協会理事) これは、2021年11月18日に、ラテンア […]